2008年6月7日
ご両親がパレスチナの難民でヨルダン人のAさんは、北海道大学院生として留学をされていますが、パレスチナのホーリー監督の講演で出会い、ボランティアでニウ物語を翻訳してくださいました。
Aさんから北大祭りでパレスチナの出店を出しているからとお誘いがあり、出かけてきました。
パレスチナのお料理(サンドイッチ、豆のスープ)とコーヒーをいただきましたが、おいしかったです。
あいにくと雨降りでしたが、日本語が堪能なAさんとは返ってゆっくリとお話ができました。
日本に来てパレスチナを見る目が少しは変化しているのでないかと思ったのですが、思っていたより厳しい考えでした。
人間がなぜ生きているか、パレスチナの現状を見て、確かに彼らの訴えていることはわかりますが、そのことばかりに気をとられていると堂々巡りで短い人生の間になんら進歩がないままに終わって行くので、これから先のことを考えてほしいと、サンド教授のこととソラからのメッセージを伝えておきました
2008年6月6日 真夜中目が覚める。
《イメージ》
“母親が赤ちゃんを抱っこしているが、赤ちゃんが火のついたライターを持っているので、とても危険だと思っている”
意味
「赤ちゃんはパレスチナのハマスのこと。他人(大国?)から与えられた危険なものをおもちゃにしているので、ライター(兵器?)は持たせないようにと言う意味です」
その後、右手首(=イスラエルをあらわす)にきついサイン3,4回あり。
(チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません)
「イスラエルの人に頼まれました。
サンド教授*です。
確かに情報は受け取りました。
それでアッパスが動きだしたのです。
パレスチナの留学生が仕事をしていると伝えてください。(ラップ音)」
*)「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授
・2008年6月1日【友達物語】ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし。
「泣き虫になりたくないのです。
(イスラエルに)やられたことばかりを恨みに思って前に進まないのは弱虫です。
(中東の和平の)仕事をするために生まれてきたことを忘れないでほしいのです。
それはダイジャに飲み込まれるのでないかと心配しているのと同じです。
宗教を創った大蛇をイシカミがやっつけています。
(新しく出来た穀物模様)
前を向いて生きることこそ人間として生まれたかいがあるのです」
穀物模様(クロップサークル)より
・ダイジャをイシカミがやっつける模様
・クロップサークルの写真
丁度ムーのダイジャ=推古とお知らせが出てきていますが、穀物模様でもダイジャをあらわしています。
ダイジャを送り込んだ支配星が、恐竜を送り込んでいた。
それをイシカミがお尻からやっつけているようです。
この情報が出たと同時に、次のようなとんでもない紋章があることを知らせてくださいました。
まさにダイジャが人間を呑み込んでいますが、以前ギリシャで買った小さな壷の絵が、大分立ってから人間を加えているダイジャだったのに気がついてぞっとしたことがあります。
・ヴィスコンティ家の紋章
・スフォルツァ家の紋章
ソラ辞典より
・酒船石
当時人々はイシカミの落し物の巨石をしていたが、推古天皇はプレアデナイに支配され、仏教を信仰するように強制していた。
その一つが巨石をトイレにして、実際使用させ、石を信じても何もならないと思わせた。
巨石のいて座より、プレアデナイの方が強力だったので、支配された推古天皇は超能力を使う事も出来悪政を強いた。
2004年8月17日
2004年8月17日
細0数0 の占いのTVを見ているとサインがあり。
「白蛇のことをしっかり書いてください。
白蛇はリュージンの化身なのです。
大陸のリュージンが結集して、日本を襲っています。
中国の教えの占いや、大蛇の皮を張った胡弓などが流行しています。
悪賢いリュージンの化身の支配は、マスコミを通じてその被害が広がって、日本人は魂を奪われています」
豪華な宝石などの贅沢振りは、先日たまたま見たTVで、ロトに当たる達人?の共通が、白蛇の夢を見てから大金が入る、ということが一致していると思いました。
一人の人の夢は白蛇の尻尾に数字の付いた木札が付いていて、覚えていた数字を書いたら当たったとか、白蛇がとぐろを巻いている夢を見たら当たったということでした。
宝くじが当たらないのはなぜかと聞くと、サインがあり。
「余分のお金は要らないからです。
(ソラのものは)お金を扱う次元が違うので数字はわからないのです」とはっきり。
「白蛇は悪い星のものです。
地球のモノを独り占めして自分さえ良ければよい考えの星です。
その星から来ている人が異常にお金を儲けるのです。
けれども地球のモノを欲張ったと、死んでからは怒られます」 と。
真夜中に目が覚めて。
「(トイレの前の丸い) キンカクシは、イシカミに意地悪をするために(支配星が)教えました」 と。
和式トイレのキンカクシの前が丸いのは、イシカミをあらわすそうです。
酒船石の下のカメの形をした石組は、地球を現わすカメの形にしてトイレとして作られた、と以前知らされました。
地球を侮辱するためにカメの形にして、おまけに前を丸くしてイシカミも侮辱させたのは、支配星からインスピレーションによって教えられたものです。
2004年1月9日
2004年1月9日 朝
「忘れてならないのはイシカミに対するひどい仕打ちです。
それがあの石です。 (酒船石)
亀は、イシカミが地球に降りて来た時に、支配星に地球が網で捕らわれている形を現わす動物として作られました。
そして人々は亀をイシカミの化身として大切に思っていました。
けれどもヤマトの権力者はイシカミ信仰を止めさせる為に、そのようなものを作って嫌がらせをしたのです。
そしてイシカミをあらわす石を亀の形にして(トイレとして利用し)蔑んで侮辱したのです。
同時に亀に蛇を巻かせ、亀をやっつけた姿を描かせ、それを四神の一つとして崇めさせたのです。(玄武)
(ちなみに四神は支配星が作り出した姿で、崇めさせる為のエネルギー体だそうです)
酒船石は、民衆がイシカミとして巨石を崇めていたので、それにも穴を堀り、同じようにおしっこをかけていたのです。
それをさせたのがスイコです。
それらのことをソラのものは見ていました」
・酒船石遺跡
(以前にも同じ事を知らされていました。意味が間違っていないか何度も聞き直しましたが、はっきりと “本当の事です” と言葉が出てきます)
2004年5月14日
2004年5月14日
【夢】
《私が実家の庭にいると、山之0さんと言う名前の人が崖から降りてきて覗いているので、家宅侵入だと通報している》
「石が悪い働きをするという者が出てきたのです。
それで、(ストーンサークルの真中にあったという実家の庭の)石におしっこをかけていたのです」
(シンクロで、イラク人に尿をかけている写真あり)
2004年3月9日
2004年3月9日
古代の律令体制を確立した天武、持統両天皇の宮殿「飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや)」(672―694年) の中心施設「正殿」
ここには同じような大きさの石を敷き詰めた庭があります。
この丸い石は、イシカミの穴から出た涙と以前知らされています。
(日本の岩山ではあまりわかりませんが、アメリカ、オーストラリアなどの岩山では、その穴がとてもよくわかります。
丸い石は川の水で削られたと言われますが、同じような大きさの丸い石が山の上でもたくさん土に埋まっている事は、川の水で削られたので丸くなったとは言えないと思います)
この丸い石を敷き詰めたという事は、物部氏の巨石(=イシカミ)信仰を押さえたという意味で、酒船石に対する仕打ちや、ヤマト近辺の全てのストーンサークルの破壊などと同時に、巨石信仰から仏教に変わった事をあらわしているのです。
500年代に小惑星が衝突し、地軸の異常が起こり天地異変が続いたことで、それまで信じられていた巨石、イシカミ信仰が急速に失われました。
それに便乗してプレアデナイに支配された仏教の思想が広まっていき、イシカミを抑えたと思わせるために石を敷き詰めたのです。
仁徳天皇はイシカミを信じ巨石や塚を大切にしていたのと、イスキリから伝えられていた最後の文字であり、 イシカミに似たオーム ( Ω ) の文字を真似たお墓にしたいと言っていたので、仁徳天皇を慕う人により前方後円墳が作られたのです。
仁徳天皇にあやかって後の権力者が自分も崇めてもらおうと、仁徳天皇の真似をしてイシカミが作っておいた塚や小山を自分のお墓としていったが、イシカミが作った塚や小山には限りがあり無くなってしまったので、古墳時代は急速に消えていったのです。
古墳から遺品が出てくるとその時代に作られたと思われていますが、以前にイシカミによって作られていた塚、小山、巨石の古墳を、後の権力者が借用してお墓を作ったのに過ぎないのです。
ソラ辞典より
・私市丸山古墳
京都府綾部市私市にある物部守屋(イシカミを守る)と星述べ(白い木の者)の子供の墓と知らされた。
高速道路を作る時に発見された、京都府一の巨大な丸山古墳。
(隠されていた)大人と子供の遺体が発見され、古墳の回りには多数の、横穴のあいた土器が置いてあった。
横穴のあいた土器は、将来この古墳に横穴(高速道路)が開く事をイシカミはわかったので、テレパシーで知らせていた。
ていねいに小山が丸石で葺かれているのは、イシカミをあらわす石を大切にしていた事がわかる。
キサイチとは仏教を推し進める推古天皇が、イシカミを信じる物部氏を一番嫌ったことから来ている。
ソラ画像より
・私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ参照。
・イチゴ=イシカミのチカイのゴロク
「イチゴは種が実の外側にありますが、その悲しい物語です。
イチゴは小さな丸山のような形です。
その周りに小さな種?がありますが、その種?からは子供は増えていきません。
見せ掛けだけの種なのです。
それはイシカミも同じでした。
イシカミはイチゴに似せたもの(私市丸山古墳など)を作りましたが、忘れ去られて行きました。
世界中のイシカミたちも、落し物であちこちに自分の分身の岩を並べておきましたが(ストーンサークル、ドルメンなど)、そこからは子供(分身)は出来ませんでした。
そして、人間達にも忘れられて行ったという悲しい物語です」
2005年9月9日
2005年9月9日0時 4獣神にカビの記事を見ていると目に違和感あり。
「一番の悪者でした。
昨日の地震がそれを知らせたのです。
(2005年9月8日 震源地 兵庫県南東部 M2,9 震度1)
4獣神を描かせた者のことです。
どれだけ悪かったかというと、農耕のために各家にいた馬を全て殺させた*人だからです」
*)馬を殺す=蘇我は宿敵の石を信仰する物部の守屋が馬で逃げたために在来の馬を殺させ食べたと伝えられた。物部は兵庫南東部から川に沿って倭の国丹波へ逃げ帰ったと伝えられている。
「蘇我は海を渡って(朝鮮から)きた人でした。
(高松塚の)壁に(朝鮮の)絵を描かせた人です。
馬殺しという言葉を含めるために、蘇我の子供を蘇我の馬子と名前を付けたのです。
スイコ天皇とその愛人の蘇我の馬子の子供が聖徳太子です。
それで聖徳太子は厩戸皇子とさげすんで呼ばれるのです」
*)馬小屋の番人=以前に推古天皇の愛人が馬小屋の番人で、その子が聖徳太子と知らされたのは、ベガがウソを教えたのであって、馬を殺す事に反対した番人の目を潰した。
2006年12月16日
以前に夢うつつに、聖徳太子が推古(天皇)とイシジンの父親から生まれた合いの子で、リュージン系の推古の言われるままにしたことを後悔していると降りてきていました。
初期の頃に聖徳太子の父親は、目が見えなく、馬小屋の番をしていたと知らされましたが、イシジンは目を通してものを見なく、手で触ることで全てわかるので、情報とあっていたと思います。
2006年9月20日
2006年9月20日明け方、台風13号で、時々強い風が吹いている。
「お詫びにきました。
山彦を殺した者です。
いきたいと思うけど、ひし型の星がいかせてくれません?
推古天皇の子供でした。
聖徳太子と呼ばれたものです」
・ヤマタイコク物語
【ひし型の星を消滅した】
(なかなか出来ずに、太い稲妻の下にひし型を置いて何とか消滅できた)
「山彦の言葉を伝えます。
(白道路で)悪者に殺されました。
そして(白道路から)星原まで引きずられてきました。
それで夢*で見てもらったのです。
それからミナトから(由良川を通って)船が入ってきました。
それがヤマトの仲間になった丹後の者*達でした。
そして倭の国の人たちは殺されたのです。
(ラップ音)
殺したのはマに入られた者(推古天皇)の子供でした。
聖徳太子です」
*)夢=今朝知らされた夢で“死んだ人が、バス通りを引きずられているのを、上から?見ている。どうもその道路は八田の三叉路から星原へ行く道のようだった”と伝えられ、イシキの世界はつながっているようでチャネリングの言葉と一致しました。
6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
ここ札幌の読者の応援のお陰で出版社を立ち上げ、本の出版をしてきました。
ずいぶん前より隠れていないで出てほしいと、チャネリングではいわれ続けていましたが、札幌は本当にすばらしい所でこのままこの地でのんびりと過ごしたいと思っていました。
けれどもある日、”3本の血管のうち2本の血流が止まる”というビジョンを見せられて、私のイシキの決意のほどを知り、何とか苦手な講演会を読者の方の応援の元に開催してきました。
これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。
そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。
それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。
地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。
ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも,頭に残っている分の一部と,残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。
応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。
それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。
日時:6月28日(土) 14時~16時 (会場13時30分)
場所:福岡「ももちパレス」会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
・地図
・アクセス
・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分
料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。
ご両親がパレスチナの難民でヨルダン人のAさんは、北海道大学院生として留学をされていますが、パレスチナのホーリー監督の講演で出会い、ボランティアでニウ物語を翻訳してくださいました。
Aさんから北大祭りでパレスチナの出店を出しているからとお誘いがあり、出かけてきました。
パレスチナのお料理(サンドイッチ、豆のスープ)とコーヒーをいただきましたが、おいしかったです。
あいにくと雨降りでしたが、日本語が堪能なAさんとは返ってゆっくリとお話ができました。
日本に来てパレスチナを見る目が少しは変化しているのでないかと思ったのですが、思っていたより厳しい考えでした。
人間がなぜ生きているか、パレスチナの現状を見て、確かに彼らの訴えていることはわかりますが、そのことばかりに気をとられていると堂々巡りで短い人生の間になんら進歩がないままに終わって行くので、これから先のことを考えてほしいと、サンド教授のこととソラからのメッセージを伝えておきました
2008年6月6日 真夜中目が覚める。
《イメージ》
“母親が赤ちゃんを抱っこしているが、赤ちゃんが火のついたライターを持っているので、とても危険だと思っている”
意味
「赤ちゃんはパレスチナのハマスのこと。他人(大国?)から与えられた危険なものをおもちゃにしているので、ライター(兵器?)は持たせないようにと言う意味です」
その後、右手首(=イスラエルをあらわす)にきついサイン3,4回あり。
(チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません)
「イスラエルの人に頼まれました。
サンド教授*です。
確かに情報は受け取りました。
それでアッパスが動きだしたのです。
パレスチナの留学生が仕事をしていると伝えてください。(ラップ音)」
*)「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授
・2008年6月1日【友達物語】ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし。
「泣き虫になりたくないのです。
(イスラエルに)やられたことばかりを恨みに思って前に進まないのは弱虫です。
(中東の和平の)仕事をするために生まれてきたことを忘れないでほしいのです。
それはダイジャに飲み込まれるのでないかと心配しているのと同じです。
宗教を創った大蛇をイシカミがやっつけています。
(新しく出来た穀物模様)
前を向いて生きることこそ人間として生まれたかいがあるのです」
穀物模様(クロップサークル)より
・ダイジャをイシカミがやっつける模様
・クロップサークルの写真
丁度ムーのダイジャ=推古とお知らせが出てきていますが、穀物模様でもダイジャをあらわしています。
ダイジャを送り込んだ支配星が、恐竜を送り込んでいた。
それをイシカミがお尻からやっつけているようです。
この情報が出たと同時に、次のようなとんでもない紋章があることを知らせてくださいました。
まさにダイジャが人間を呑み込んでいますが、以前ギリシャで買った小さな壷の絵が、大分立ってから人間を加えているダイジャだったのに気がついてぞっとしたことがあります。
・ヴィスコンティ家の紋章
・スフォルツァ家の紋章
ソラ辞典より
・酒船石
当時人々はイシカミの落し物の巨石をしていたが、推古天皇はプレアデナイに支配され、仏教を信仰するように強制していた。
その一つが巨石をトイレにして、実際使用させ、石を信じても何もならないと思わせた。
巨石のいて座より、プレアデナイの方が強力だったので、支配された推古天皇は超能力を使う事も出来悪政を強いた。
2004年8月17日
2004年8月17日
細0数0 の占いのTVを見ているとサインがあり。
「白蛇のことをしっかり書いてください。
白蛇はリュージンの化身なのです。
大陸のリュージンが結集して、日本を襲っています。
中国の教えの占いや、大蛇の皮を張った胡弓などが流行しています。
悪賢いリュージンの化身の支配は、マスコミを通じてその被害が広がって、日本人は魂を奪われています」
豪華な宝石などの贅沢振りは、先日たまたま見たTVで、ロトに当たる達人?の共通が、白蛇の夢を見てから大金が入る、ということが一致していると思いました。
一人の人の夢は白蛇の尻尾に数字の付いた木札が付いていて、覚えていた数字を書いたら当たったとか、白蛇がとぐろを巻いている夢を見たら当たったということでした。
宝くじが当たらないのはなぜかと聞くと、サインがあり。
「余分のお金は要らないからです。
(ソラのものは)お金を扱う次元が違うので数字はわからないのです」とはっきり。
「白蛇は悪い星のものです。
地球のモノを独り占めして自分さえ良ければよい考えの星です。
その星から来ている人が異常にお金を儲けるのです。
けれども地球のモノを欲張ったと、死んでからは怒られます」 と。
真夜中に目が覚めて。
「(トイレの前の丸い) キンカクシは、イシカミに意地悪をするために(支配星が)教えました」 と。
和式トイレのキンカクシの前が丸いのは、イシカミをあらわすそうです。
酒船石の下のカメの形をした石組は、地球を現わすカメの形にしてトイレとして作られた、と以前知らされました。
地球を侮辱するためにカメの形にして、おまけに前を丸くしてイシカミも侮辱させたのは、支配星からインスピレーションによって教えられたものです。
2004年1月9日
2004年1月9日 朝
「忘れてならないのはイシカミに対するひどい仕打ちです。
それがあの石です。 (酒船石)
亀は、イシカミが地球に降りて来た時に、支配星に地球が網で捕らわれている形を現わす動物として作られました。
そして人々は亀をイシカミの化身として大切に思っていました。
けれどもヤマトの権力者はイシカミ信仰を止めさせる為に、そのようなものを作って嫌がらせをしたのです。
そしてイシカミをあらわす石を亀の形にして(トイレとして利用し)蔑んで侮辱したのです。
同時に亀に蛇を巻かせ、亀をやっつけた姿を描かせ、それを四神の一つとして崇めさせたのです。(玄武)
(ちなみに四神は支配星が作り出した姿で、崇めさせる為のエネルギー体だそうです)
酒船石は、民衆がイシカミとして巨石を崇めていたので、それにも穴を堀り、同じようにおしっこをかけていたのです。
それをさせたのがスイコです。
それらのことをソラのものは見ていました」
・酒船石遺跡
(以前にも同じ事を知らされていました。意味が間違っていないか何度も聞き直しましたが、はっきりと “本当の事です” と言葉が出てきます)
2004年5月14日
2004年5月14日
【夢】
《私が実家の庭にいると、山之0さんと言う名前の人が崖から降りてきて覗いているので、家宅侵入だと通報している》
「石が悪い働きをするという者が出てきたのです。
それで、(ストーンサークルの真中にあったという実家の庭の)石におしっこをかけていたのです」
(シンクロで、イラク人に尿をかけている写真あり)
2004年3月9日
2004年3月9日
古代の律令体制を確立した天武、持統両天皇の宮殿「飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや)」(672―694年) の中心施設「正殿」
ここには同じような大きさの石を敷き詰めた庭があります。
この丸い石は、イシカミの穴から出た涙と以前知らされています。
(日本の岩山ではあまりわかりませんが、アメリカ、オーストラリアなどの岩山では、その穴がとてもよくわかります。
丸い石は川の水で削られたと言われますが、同じような大きさの丸い石が山の上でもたくさん土に埋まっている事は、川の水で削られたので丸くなったとは言えないと思います)
この丸い石を敷き詰めたという事は、物部氏の巨石(=イシカミ)信仰を押さえたという意味で、酒船石に対する仕打ちや、ヤマト近辺の全てのストーンサークルの破壊などと同時に、巨石信仰から仏教に変わった事をあらわしているのです。
500年代に小惑星が衝突し、地軸の異常が起こり天地異変が続いたことで、それまで信じられていた巨石、イシカミ信仰が急速に失われました。
それに便乗してプレアデナイに支配された仏教の思想が広まっていき、イシカミを抑えたと思わせるために石を敷き詰めたのです。
仁徳天皇はイシカミを信じ巨石や塚を大切にしていたのと、イスキリから伝えられていた最後の文字であり、 イシカミに似たオーム ( Ω ) の文字を真似たお墓にしたいと言っていたので、仁徳天皇を慕う人により前方後円墳が作られたのです。
仁徳天皇にあやかって後の権力者が自分も崇めてもらおうと、仁徳天皇の真似をしてイシカミが作っておいた塚や小山を自分のお墓としていったが、イシカミが作った塚や小山には限りがあり無くなってしまったので、古墳時代は急速に消えていったのです。
古墳から遺品が出てくるとその時代に作られたと思われていますが、以前にイシカミによって作られていた塚、小山、巨石の古墳を、後の権力者が借用してお墓を作ったのに過ぎないのです。
ソラ辞典より
・私市丸山古墳
京都府綾部市私市にある物部守屋(イシカミを守る)と星述べ(白い木の者)の子供の墓と知らされた。
高速道路を作る時に発見された、京都府一の巨大な丸山古墳。
(隠されていた)大人と子供の遺体が発見され、古墳の回りには多数の、横穴のあいた土器が置いてあった。
横穴のあいた土器は、将来この古墳に横穴(高速道路)が開く事をイシカミはわかったので、テレパシーで知らせていた。
ていねいに小山が丸石で葺かれているのは、イシカミをあらわす石を大切にしていた事がわかる。
キサイチとは仏教を推し進める推古天皇が、イシカミを信じる物部氏を一番嫌ったことから来ている。
ソラ画像より
・私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ参照。
・イチゴ=イシカミのチカイのゴロク
「イチゴは種が実の外側にありますが、その悲しい物語です。
イチゴは小さな丸山のような形です。
その周りに小さな種?がありますが、その種?からは子供は増えていきません。
見せ掛けだけの種なのです。
それはイシカミも同じでした。
イシカミはイチゴに似せたもの(私市丸山古墳など)を作りましたが、忘れ去られて行きました。
世界中のイシカミたちも、落し物であちこちに自分の分身の岩を並べておきましたが(ストーンサークル、ドルメンなど)、そこからは子供(分身)は出来ませんでした。
そして、人間達にも忘れられて行ったという悲しい物語です」
2005年9月9日
2005年9月9日0時 4獣神にカビの記事を見ていると目に違和感あり。
「一番の悪者でした。
昨日の地震がそれを知らせたのです。
(2005年9月8日 震源地 兵庫県南東部 M2,9 震度1)
4獣神を描かせた者のことです。
どれだけ悪かったかというと、農耕のために各家にいた馬を全て殺させた*人だからです」
*)馬を殺す=蘇我は宿敵の石を信仰する物部の守屋が馬で逃げたために在来の馬を殺させ食べたと伝えられた。物部は兵庫南東部から川に沿って倭の国丹波へ逃げ帰ったと伝えられている。
「蘇我は海を渡って(朝鮮から)きた人でした。
(高松塚の)壁に(朝鮮の)絵を描かせた人です。
馬殺しという言葉を含めるために、蘇我の子供を蘇我の馬子と名前を付けたのです。
スイコ天皇とその愛人の蘇我の馬子の子供が聖徳太子です。
それで聖徳太子は厩戸皇子とさげすんで呼ばれるのです」
*)馬小屋の番人=以前に推古天皇の愛人が馬小屋の番人で、その子が聖徳太子と知らされたのは、ベガがウソを教えたのであって、馬を殺す事に反対した番人の目を潰した。
2006年12月16日
以前に夢うつつに、聖徳太子が推古(天皇)とイシジンの父親から生まれた合いの子で、リュージン系の推古の言われるままにしたことを後悔していると降りてきていました。
初期の頃に聖徳太子の父親は、目が見えなく、馬小屋の番をしていたと知らされましたが、イシジンは目を通してものを見なく、手で触ることで全てわかるので、情報とあっていたと思います。
2006年9月20日
2006年9月20日明け方、台風13号で、時々強い風が吹いている。
「お詫びにきました。
山彦を殺した者です。
いきたいと思うけど、ひし型の星がいかせてくれません?
推古天皇の子供でした。
聖徳太子と呼ばれたものです」
・ヤマタイコク物語
【ひし型の星を消滅した】
(なかなか出来ずに、太い稲妻の下にひし型を置いて何とか消滅できた)
「山彦の言葉を伝えます。
(白道路で)悪者に殺されました。
そして(白道路から)星原まで引きずられてきました。
それで夢*で見てもらったのです。
それからミナトから(由良川を通って)船が入ってきました。
それがヤマトの仲間になった丹後の者*達でした。
そして倭の国の人たちは殺されたのです。
(ラップ音)
殺したのはマに入られた者(推古天皇)の子供でした。
聖徳太子です」
*)夢=今朝知らされた夢で“死んだ人が、バス通りを引きずられているのを、上から?見ている。どうもその道路は八田の三叉路から星原へ行く道のようだった”と伝えられ、イシキの世界はつながっているようでチャネリングの言葉と一致しました。
6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
ここ札幌の読者の応援のお陰で出版社を立ち上げ、本の出版をしてきました。
ずいぶん前より隠れていないで出てほしいと、チャネリングではいわれ続けていましたが、札幌は本当にすばらしい所でこのままこの地でのんびりと過ごしたいと思っていました。
けれどもある日、”3本の血管のうち2本の血流が止まる”というビジョンを見せられて、私のイシキの決意のほどを知り、何とか苦手な講演会を読者の方の応援の元に開催してきました。
これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。
そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。
それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。
地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。
ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも,頭に残っている分の一部と,残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。
応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。
それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。
日時:6月28日(土) 14時~16時 (会場13時30分)
場所:福岡「ももちパレス」会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
・地図
・アクセス
・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分
料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)
・地震雲画像
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以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。