ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の始まり

2008年06月24日 23時59分00秒 | Weblog
2005年5月2日
地球の始まりには四角にして(地球が銀河系から飛び出さないように固定して)落ち着かせましたが、地球は生き延びるために運動をしなければなりません。
それで三角にして転がる(=地球の自転)ようにしたのです」

2003年11月12日
1時、目が覚める。

「もう一度お知らせした事をまとめてみます。
火の玉の地球をいて座から降りてきたイシカミ達固めました
その後、水星が雨を降らして地球を冷やしてくれました。
土星は柔らかな土と、木星は木や植物を送り込みました。
水中ではイシカミが分解した珪素から生物が発生し、それらのものをソラの星達は思い思いの形をイメージして進化させていきました。
水中生物が繁殖し、水の中だけでは飽き足らなくなり陸に上がりましたが、大きな力を持つ支配星プレアデナイ)は恐竜を繁殖させ、醜い争いの地球にしてしまいました。
あまりに醜い地球になったために宇宙の大元は、地球をお掃除しようと思いました。
そのために星達に話し地球を掃除するために彗星として働いてもらう事にしました。
巨大な彗星が(ユカタン半島?に)衝突し地球の地軸が傾き気候が激変しました。
それで一度に大きなマンモスが凍死したのです。

その前に一度にたくさんの稲妻が降りて来て、争いばかりしていた恐竜達は感電?のために絶滅し、地球は大掃除がなされました。
恐竜がいなくなったので、再びいて座からイシカミたちが降りてきたのです。
そして一気に柔らかなイシカミが押しつぶし、きれいな押し葉(化石)が出来たのです。

そのイシカミ達の子孫?がアトランティス人で、イシカミと水星は友達なので水星に水蒸気の膜を地球の上に張ってもらいました。
それで地球上では丁度住みやすい気候になったのです。
その頃にも遅れてイシカミは降りて来て、分身の巨人も人間と仲良く過ごしていました。
巨人はイシカミからもらうお汁が無くなり途絶えて行きましたが、人間はどんどん増えて行きたくさん火を使うようになり、水蒸気の膜が無くなってしまいます。
又、支配星が恐竜の代わりに人間を争わせて楽しんでいために、イシカミ達は嘆き悲しみ大泣きをしましたその結果ノアの洪水となりましたが、その後、南極と北極が寒くなり氷が増えた事により次第に水かさも減っていったのです」

3時突然目が覚める。とてもかすかに。

「それはひとかたまりの火の玉でした。
地球の始まりをお知らせします。
全ての星には人間のような“意識”があります。
宇宙の源(大元)から作られる星達は順番に並べられていましたが、それを嫌がり、大元から離れようとする星達の意識で一杯になりました。
星達は自分の意志で軌道を変える事が出来たのです。
天の川は星たちが自分の意識で動いた事をあらわし、天の川にたくさん星が集まっているのは、星達が自分の意志でそこに集まり、動かなくなった事をあらわしています。
星は宇宙の源(大元)が渦を巻いて出来ますが、その星もいつかは壊れ分解します。
又、星の中には並べられるのが不満で爆発して、その燃えたカスが宇宙に漂っていました。
星達が大元から離れようとする時に、無理な動きの為に大きな渦巻きが現れ、カスが(真中に集まり、それが)イリジウム?の働きで固まりになり火の玉になったのです。 それが地球の元なのです」

(水の中の細かい粒は丸くかき混ぜると、真中に全て集まりそれが他の物質で固まった?)

2002年7月2日
「フリンダーズ山脈」の頂上。
新聞の写真で、月は地球から飛び出したと伝えてきました。

ここから「地球にいるのが嫌!」と飛び出した元素たちが月になったということでした。
最初の言葉がセクシャルな言葉でしたが、いわば月を生んだ所だというので意味がわかりました。
鉄鉱物のため茶色というのも、情報と合っていると思います。

すなわち、星たちはきれいに並べられるのがとても嫌で、宇宙はその不満でいっぱいになり、その不満は鉄の元素を引き寄せて行き、次第に大きな鉄のどろどろに溶けた塊に成長していったそうです。

それが地球の始まりで宇宙を漂っていたけれど、そこに留まるように宇宙神が言ったそうです。
けれども一部の元素は【壊れ物=恨み】の星になるのは嫌だと、飛び出した所がここだそうで、飛び出したものが月ということです。

宇宙神は水星に冷やしてあげてと頼み、水星はいろいろと考え、水をつくり水で地球を冷やしたそうです。
太陽は暖かさを、 土星は土の着物を、 木星は木をそれぞれ地球にプレゼントしてあげたので、地球は生物が住める星になったそうです。
宇宙広しといえどもこのような生物が住める星は他にはないそうです。

地球の造形の3)が、サハラ砂漠から覗く地球の目?だそうで、問うと、
「よく見つけましたね」 と。
本当に人間の目によく似ていると思います。

2007年6月8日
【2008年6月20日追加訂正】
四隅突出型は、地球は最初は四角だったが、丸くなるために、四隅のイシカミたちは一旦分解し、改めて山になりイシカミとして遅くに降りてきたが、
すでに支配星が地球を支配していたために、イシカミの原子たちは、支配星の言うままにならざるを得なく、お寺や仏像などになった。
そのことで他のイシカミたちから責められていましたが、そのイシカミたちも仕事をしたことを伝えてほしいと言ってきました。

2008年6月20日
「端になったイシカミです。
地球が丸くなるので四隅のイシカミたちは分解して、再び形となって後から降りてきました。
それが三角山などです。
丸くなった地球では、人間たちが平等ではなくなり、争いが絶えなくなりました。
四隅のイシカミたちは支配星が支配した地球に降りてきたので、支配星の言うことを聞かざるをえませんでした。
そのことで他のイシカミたちに責められるのでイジワルをしていたのです」

明け方言葉になっていく。
「(イシカミの原子たちは)人間になることは一番の希望でした。
そして一度人間になると、ベツの人間になりたいと思いました。
それで人間は生まれ変わりをするようになったのです。
ソラから見ていると良いことしか見えません。

地球には嫌な思いが地上に漂っているので、良い人間になろうと降りてきても、悪い人間になることがあるのです。
それは地上近くに悪い思いのエネルギー体が沢山いるからです。
それを避けるにはソラに意識を向けてください。
そうすると悪者が寄り付かなくなります。
涙が出ることがあってもソラを見ていると悲しみが去って行きます」
(大きなラップ音あり)

2006年6月6日真夜中、言葉になっていく。
「地球が嫌がっている悪者が隠れていました。
それが水へび座のものです」
(水へび座があったとは知らなく、海へび座とは言わない)

【水へび座を切り刻む】と言ってくださいと。

その後の《ビジョン》
“小さな丸の中にカラーで何か生き物?化け物?のような模様があるも、余りに小さくてわかりにくい。その模様がだんだん小さくなって消えていく”
意味は
「水へび座のものが去っていったのです」

しばらくして
「大分の地下空洞に隠れていたのが悪者です。
それが水へび座でした。
ベップ温泉がベツの世界へのつながっていたのです。
そしてベツ(プ)の悪者が地球をいじめていたのです。
ナム(=仏教)ものが(イシカミを)いじめていたのでとどめなく地震を起しているのです

*)大分の磨崖仏
2007年06月06日と07日に大分県中部で震度4が3回、震度3が5回の地震が起きていますが、イシカミの配慮がされていると思い被害が少ないです。

「まるいもの(=イシカミ)です。
日本の丸いものです。
名前はわかりません。
倭の国(=京都府由良川沿い)のものでした。
倭の国がナム(=仏教)のものにやられました。
イシカミが悪いものだとナムのものが教えたのです。
そして村中が焼かれました。
石を頼りにすることを止めさせたのです。
それからナムのお経を読ませるようになったのです。
支配星はナムのものに力を与えたのです。
そして石のものが人間につくったもの(食べ物や田や池など)も、ナムのものが与えたように言ったのです。
(ラップ音)
イシカミの子供が田を作りました。
そしてイシカミの姿に似せた食べ物を作りました。
そのひとつがお米です。
お米は支配星の送り込んだヘビが来ないように、尖った葉で守りました」
イチゴのヘタがギザギザも同じ)

2006年6月2日
06年6月2日 昨夜は良く眠れて、明け方に目が覚める。
「良いものが降りています。
丸いものです。イシカミです。
私(の分身)が半分ずつの丸(ストーンサークル)になりました」

*)半円が二つのイメージを見たとお知らせに書いていた。

「私が伝えたいことはその模様は、地球は北半球と南半球に分かれているということです。
イシキの世界で離れているということです。
なぜかというと、押し合うことがないようにするためです?
(南も北半球も)同じ方向に風や海水が流れていくと、どんどん早く回るようになるからです。
バランスを取りながら回るためです。
南半球と北半球がそれぞれ反対に回ると言うことが、自然にできるわけではありません。
イシカミの風と水星の水の原子が話し合って、協力して回っているのです」

*)海流と風

「なぜ、あなたが(ストーンサークルと)同じ模様が見えた*かというと、もうすぐ見つけてくれるとわかったからです。
それがうれしかったので泣けたのです。
(サハラのストーンサークルを見ていると、泣けて仕方がなかった)

なぜ、私が地球のことを知らせるかというと、私がアフリカのいて座の女王だからです。
(砂漠の)あちこちにあるストーンサークルは私の子供です。
皆が、がんばって残ってくれていることがわかりました」

右手の平にサインあり。目が覚める。
「ミナレットが証拠です。
(四角い)その塔は知らせるためなのです。
四角い塔は意味があります。
(アフリカのミナレットは四角い)
この大陸は動物のためにあると憎まれたのです。
(アフリカ大陸は)動物のためと決めたのは支配星です」

朝方、右手の平にサインあり。
「アフリカのいて座の女王です。
ホシノミナのそばに降りたイシカミと一緒に(地球に)降りました。
そして一緒(同時)に人間を創ることになりました。
それで支配星に意地悪されたのです。
(支配星が)アフリカを動物の大陸にすると勝手に決めたのです。
そしてライオンやヒョウを送り込んだのです。
それからあらゆる意地悪をされたのです。
そのひとつがミナレットです。
何も知らない若いイシカミに、ミナレットは四角に造るように言ったのです。
ミナレットの本当の意味は、記録するために筆(丸い)をあらわすはずだったのです。
それで(アフリカ大陸のは)四角いミナレットになった訳がわかったでしょう」

(左クルブシが冷たい。トルコは筆をあらわす丸いミナレットなのに、アフリカなどはなぜ四角いかと思っていた)

「イシカミの原子たちは、ゆったりと手をつないで地球に降りてきました。
(イシカミの)原子たちはしっかりと手をつなぐということをしなかったので、どろどろでした。
(イシカミがクラゲのように降りてきた時は、ぽたぽた崩れるくらい柔らかかった)

(イシカミは丸いクラゲのように)降りてから、まず天井部分が離れて、しっかりと原子たちは、隣の原子と手をつなぎました。
(丁度、ドームの天井が開くようなイメージ)
そして、より固まってイシジンとなりました。
それからオーと声を出して、人間になりたい原子に、しっかりと手をつなぐように号令をかけました。

人間の形になった原子たち(人間)は、丸いイシジンの円陣から抜け出て、(さらにしっかりと原子が固まるように)両脇に並ぶイシジンに見送られて出て行ったのです
何人もの人間を送り出したイシジンたちは、仕事を終えて石になり今も形を残しているのです」

円陣と両脇に並ぶイシジン1
円陣と両脇に並ぶイシジン2
両脇に並ぶイシジン
石になったイシジン

#)最古の農作物はイチジクか 中東で、穀物より千年古く(2006年6月2日付ニュース)
ソラからの情報でも最初の人間の食べ物は、山羊の乳とイチジクだったと伝えられ、山羊の乳はギリシャ神話にも出てきて、母乳に一番近い成分とも言われます。
又、岩絵に山羊は良く出てきます。

熊本県にもたくさん古墳があります
装飾してある古墳だけでなく、巨石の石組みに目を向けてほしいと思います。

6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。

そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。

それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも、頭に残っている分の一部と、残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。

応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。

それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

ソラ・シリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
地震雲画像

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月24日のソラ。