大国主とヒミコも、最初はイシジンだったのです。
(日本に来るまでは5m?の巨人だったとも以前に伝えられていました)
そのイシキが(イシカミが作った大柄な)人間に生まれ変わったのです。
「思い出しました。
少々のことではそこ(四国のヤマタイコクがあった所)には行けません。
踏み固めた(イシカミの背中の)道は歩くのに気持ちのよいものでした。
大国主です。
(大柄な人間の身体に生まれ変わって)イシカミの体の上で暮らしていました。
柔らかく、暖かでした。
そして稲を植えました。
(種はどうしたの?)
種は目が覚めると目の前にありました。
(イシカミの原子が栄養があっておいしい稲の種になった?)
イシカミの身体に穴を掘ってそれを植えました。
以前(ビジョンで見た)丸い穴に植えていったのです。
稲は持ってきた稲刈り鎌で刈り取りました」
「石のトンカチはヤマタイコクがあった石鎚山をあらわしています。
イシカミの背中になる山の台地の方が暖かく、住みやすかったのです。
イシカミの体が土になり、稲を植えたのです」
イシジンが(大国主やヒミコのもとに)集まってできたのがヤマタイコクです。
「ヒミコです。
イシカミの巨人(イシジン)と一緒に食事をしていました。
イシジンはお汁を飲んでいました。
私たちはイチゴや栗の実などを食べていました。
(そのほかは名前が思い出せないようでした)
イシカミの背中に住んでいました。
穴を開けると暖かでした。
(ヒミコがいた所でもイシカミの体をお餅を切り取るようにして)丸い団子を作りました。
(泥団子のお知らせ参照)
それを平らにして磨いていると鏡になりました。
それが鏡の元でした。
それを持っていたので、ヒミコはイシカミの声が聞こえると中国人は思ったのです。
それで(リューを描いた)鏡を作り出したのです」
以上、ソラからの伝言より。
写真はオーストラリアのマールロックより。
(日本に来るまでは5m?の巨人だったとも以前に伝えられていました)
そのイシキが(イシカミが作った大柄な)人間に生まれ変わったのです。
「思い出しました。
少々のことではそこ(四国のヤマタイコクがあった所)には行けません。
踏み固めた(イシカミの背中の)道は歩くのに気持ちのよいものでした。
大国主です。
(大柄な人間の身体に生まれ変わって)イシカミの体の上で暮らしていました。
柔らかく、暖かでした。
そして稲を植えました。
(種はどうしたの?)
種は目が覚めると目の前にありました。
(イシカミの原子が栄養があっておいしい稲の種になった?)
イシカミの身体に穴を掘ってそれを植えました。
以前(ビジョンで見た)丸い穴に植えていったのです。
稲は持ってきた稲刈り鎌で刈り取りました」
「石のトンカチはヤマタイコクがあった石鎚山をあらわしています。
イシカミの背中になる山の台地の方が暖かく、住みやすかったのです。
イシカミの体が土になり、稲を植えたのです」
イシジンが(大国主やヒミコのもとに)集まってできたのがヤマタイコクです。
「ヒミコです。
イシカミの巨人(イシジン)と一緒に食事をしていました。
イシジンはお汁を飲んでいました。
私たちはイチゴや栗の実などを食べていました。
(そのほかは名前が思い出せないようでした)
イシカミの背中に住んでいました。
穴を開けると暖かでした。
(ヒミコがいた所でもイシカミの体をお餅を切り取るようにして)丸い団子を作りました。
(泥団子のお知らせ参照)
それを平らにして磨いていると鏡になりました。
それが鏡の元でした。
それを持っていたので、ヒミコはイシカミの声が聞こえると中国人は思ったのです。
それで(リューを描いた)鏡を作り出したのです」
以上、ソラからの伝言より。
写真はオーストラリアのマールロックより。