夏も終わり涼風になり、落ち葉散る秋、森は肌寒い
時節になりました。
雨が多かった月初めの頃、久々の日差しの下の
特等席になっているボンネットの上。
カメラを向けていると、
ポーズを変えましたね、ジョリコちゃん。
猫をいくら見ても、彼女彼らの生態は不思議
なことばかり、よくわからないが、わかること
は一つありました。
猫はあきらめない。
猫に「しょうがない」は無い。
猫は寝ているからと言って怠けているのではない。
ということであります。
人は起きて怠けます。無駄じゃね? つうか~
寝だめして病気になる、アホじゃね?
嘘ばっかついて、でもあのその…と上塗りする、
嫌らしくね?
まだまだあるが、これこそバカらしいので
やめときます。
ようは猫礼賛です、犬礼賛の次は猫愛。
脳みそ肥大したのを利口と勘違いして、
天性を失い畜生以下に劣化したヒト科いきものが
いかに迷惑千万であるか。
日本人の8割が反対していても、2割の人でなしが
支配できる国ってなんじゃらほい。
黙って自分さえよければいいって思ってるヤツほど
バカなんですが、すみません、気が立っているわけ
ではないですが、ほんとのこと言って何がわり~
とかまでは言いません。
ごめんなすって。
じゃね? じゃね? って若ぶって語尾ってみました。
にあわね~とわかっとります。やめます。
昨日の疲れで脚が腫れあがって、今日はじっとして
百人一首でも読んで憩うとします。