宮崎市の文化探訪マップを見ていたら、生目神社にも巨木があると書かれて
あった。生目神社には行った事がなかったので訪ねてみた。
車を神社のすぐ手前に止め、ニ三十段の階段を上がると細かなビリの敷かれた
参道が真っ直ぐに延びていた。
奥には立派な本殿があり本殿手前の左側に大きなイチョウの木にびっくりした。
これもみやざきの巨樹百選になっていて、幹周6.24m、樹高34m、
樹齢300年の巨木だ。
さらに本殿の左脇にはマガタマノキ、右脇にはクスノキの巨木が対を成して
立っていた。いずれもこの神社の神木として伝えられている。
クスノキの方は幹周8.65m、樹高25mで県内では3~4位の大きさとの事!
生目神社といえば“目の神様”と聞く。生目の由来が下北方の景清との説を聞いた
事もある。
今日は三本の巨木に出会えて生きる強さを貰ったようだった。
by ヒロ
あった。生目神社には行った事がなかったので訪ねてみた。
車を神社のすぐ手前に止め、ニ三十段の階段を上がると細かなビリの敷かれた
参道が真っ直ぐに延びていた。
奥には立派な本殿があり本殿手前の左側に大きなイチョウの木にびっくりした。
これもみやざきの巨樹百選になっていて、幹周6.24m、樹高34m、
樹齢300年の巨木だ。
さらに本殿の左脇にはマガタマノキ、右脇にはクスノキの巨木が対を成して
立っていた。いずれもこの神社の神木として伝えられている。
クスノキの方は幹周8.65m、樹高25mで県内では3~4位の大きさとの事!
生目神社といえば“目の神様”と聞く。生目の由来が下北方の景清との説を聞いた
事もある。
今日は三本の巨木に出会えて生きる強さを貰ったようだった。
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