きょうは山之口町の青井岳にあるカヤの巨樹を探しに出かけた。
場所を地図で見ると以前に行った天神ダムの近くのようだ。国道269号線を山之口の方へ
向かい、青井岳キャンプ場を通り過ぎ、鉄橋をくぐってすぐに左折し橋を渡る。
その先二股の分かれ道を右に曲がると森の巨樹の看板があり、そこを入って行く。
やがてすぐ砂利道の林道となり車でいけるところまで行き、そこからは沢に沿った遊歩道
を登って行った。やがて目の前の上斜面にドーンと突き立ったカヤの巨樹が現れた。
樹齢(推定)400年、幹周4.8m、樹高30mだ。
このカヤを見た時、幹のやや上に腹巻のような輪があったのが特徴的だった。
カヤは碁盤の材料として知られていて碁面が柔らかく、弾力性に富んでいて最高の碁盤材料
とされているとの事
by ヒロ
場所を地図で見ると以前に行った天神ダムの近くのようだ。国道269号線を山之口の方へ
向かい、青井岳キャンプ場を通り過ぎ、鉄橋をくぐってすぐに左折し橋を渡る。
その先二股の分かれ道を右に曲がると森の巨樹の看板があり、そこを入って行く。
やがてすぐ砂利道の林道となり車でいけるところまで行き、そこからは沢に沿った遊歩道
を登って行った。やがて目の前の上斜面にドーンと突き立ったカヤの巨樹が現れた。
樹齢(推定)400年、幹周4.8m、樹高30mだ。
このカヤを見た時、幹のやや上に腹巻のような輪があったのが特徴的だった。
カヤは碁盤の材料として知られていて碁面が柔らかく、弾力性に富んでいて最高の碁盤材料
とされているとの事
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