佐土原神社というのがあった 2017年03月06日 | Weblog ある日曜日に西佐土原方面を車で走っていた時だった。鶴松館近くの国道 219号線沿いに鳥居があるのを見つけた。その鳥居に書かれていた名前が 「佐土原神社」だった。こんな名前の神社があったのかと思い神社の方へ 鳥居をくぐり階段を登って行って見た。 階段を登りきると右手に大きな石碑が、中央の奥に社殿があった。 佐土原神社は明治三十四年の創建で、旧佐土原藩主島津以久及び十代藩主 島津忠寛が祀られていた。 社殿を最初に見た時、普通の社殿と違っていると思った。それは宮崎神宮の 社殿に似ていた。 by ヒロ « 金網のトンネルがある道 | トップ | 新富町湯風呂地区のカート場 »
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