「きっかけ(CUE)」

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文章

2006年02月27日 | 諸々・various

tintin


文章や言葉。。。それはひとつ使い方を間違えると相手を傷つけるので要注意である
言葉=会話の場合は 相手の顔色を確認しながらすすめられるのでまだいいが
文章=特にこのブログや掲示板だと 見えない不特定の世界中の人間が閲覧するのだ
知らぬ間に 人を傷つけてしまうこともある
だから 書きたい事をザッと書き出したら 全体を見直すことが大切だろう

あと せっかく良い含蓄あること書いても 読みづらいのは辛い
これも 書き出した後 清書の段階で 誤字脱字 不適切な表現がないかどうか
ほかにも 文章の流れを考えて 適切に改行や句読点などを使い
ベタ打ちには ならぬよう 気をつけたいと思う
(僕自身かなり記事が増えたので 自身を律するためにもね)

今日の画像は 僕の大好きなキャラ タンタン
車のキーホルダーにも使ってるくらいだ 作者の説明はこの下に ではまた


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タンタンの作者=エルジェ(本名:ジョルジュ・レミ。)1907-1983

ブリュッセル生まれ。1923年より本格的に
「ベルギー・ボーイスカウト」誌に作品を発表しはじめる
1928年に新聞の若者向けウィークリー増刊号エディターとなり
1929年には自作の「タンタン、ソビエトへ」が同紙に掲載 またたく間に人々の人気を博した

それ以後 世界中を駆け巡る23話のタンタン冒険シリーズを我々に残している
ヨーロッパ・コミックの父と称される彼の作品は
今日においても様々なアーティストに影響を与え続けている

 


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4 コメント

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なるほど・・ (メイ)
2006-02-27 21:45:07
ブログの文章が人を傷つけてしまう、実は心当たりがあります。

同じ事象についても様々な見方がありますよね。でも違う見方があると思ってもらえないことってあると思うのです。

だから自分の意見を書く時には、十分注意しなくてはならないななんて思っています。



読みやすさについても私も気をつけようと思います
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そーなんですよね~ (hana)
2006-02-28 07:06:33
kさん、おはようございます

先週は外出することが多くて久々に遊びにきたら・・・

たくさん更新されててビックリでした!ホント尊敬しちゃいます



ところで、文章は時に人を傷つけるってよく分かります。

実は去年の年末に親しくしてた人から

感じの悪いメールをもらって傷つくというよりは

怒りの感情が治まらないことがありました。

相手のことを信じていただけに、そのメール以来

その相手に対しての見方が変わってしまいました。

もしかしたら相手は変な意味はなかったかもしれないけれど、

一方通行のメールや文章はその場で訂正ができないし、

読み手がどういう精神状態で自分の文章を読むかも分からないので

言葉を発信するときは会話以上に気をつけなくてはと実感しています。



活字でもその時の書き手の感情や性格が出るから

言葉の持つパワーって本当に大きいですよね。

今回のkさんの記事で改めて振り返ることができました。

ありがとうございます♪



では今日も1日頑張ってきてくださ~い
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こんにちは (アスタ)
2006-02-28 10:28:51
kさん、先日はコメントをありがとうございました。



全くおっしゃるとおり、文章は人を傷つけることがあるのは避けられませんね。

私も、文を書いたらできるだけ見直すよう努めてはいますが、難しいですね…



時々、「メールは肉筆と違って個性が出にくい」の類のことを耳にしますが、

どうでしょうか。。。

私は、何であれ生身の人間が扱うもの、必ずや扱い手の特徴が出るものだ、

という気がしてなりません。

hanaさんもおっしゃるように、手書きでなくても感情や性格は出るし、そもそも

ブログだって書き手により千差万別ですものね?



本当に気をつけなければなりません。反省です



また示唆に富む記事をありがとうございました。
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タンタン (ぴ~)
2006-03-12 11:10:44
図書館でタンタンのシリーズがあったので、

子供と一緒によくよみました。

おもしろいですよね~!

この絵も好きですよ♪



Kさんはタンタンの絵本見たことありますか?
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