「きっかけ(CUE)」

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「生きてる × 生きてく」

2016年10月25日 | 写真・photograph



四国松山から・・・僕は県内で生まれたけれど亡父の墓は首都圏に移った

ホントの生まれ故郷に親戚はいるけれど亡くなったり介護施設入ったりで
自身の帰る実家も既にない 幼少期から県内外15回は引っ越したかな?



ここまで辿り着く経緯を語るとクソ長くなるし 素性(プライベート)がバレるから割愛します
ともかくも人生の大半はここ松山で過ごし現居が終の棲家になるんだろうなぁ
穏やかないい街だよ 温泉街+商店街+住宅街が上手くバランスとれていて
必要なら東京や大阪など大都市圏にはLCCか高速バスで気楽にアクセスできる!



市民(県民)所得は全国平均より低いけど物価は安い
JRや私鉄のターミナル駅までチャリで楽々移動できるし



生きてる生きてく(作詞・作曲:福山雅治 / 編曲:福山雅治、井上鑑)
東宝系映画『ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』
主題歌 ドラえもん生誕100年前の作品ということで
“100年後”・“命のリレー”をテーマにした楽曲

 

タイアップ先から「明るい曲で」というオファーであったので
子供が楽しく歌えるようにスカのリズムを取り入れており
歌詞に関しては大人から子供へ向けた内容になっている
歌い方についてはビートルズの楽曲を
ボブ・ディランが歌っているイメージだという



たま~にカメラ片手にお散歩することあります この記事はまさにその成果
何でもない日常を切り取ってみた次第なんです
道後温泉は瀬戸大橋・しまなみ海道・松山道の整備により連休でなくとも
県外観光者さん増加傾向にあります 有難いね☆彡



他 有名な鍋焼きうどんの店にもレンタルサイクルで訪れてくれる・・・
ハッキリ言ってお隣讃岐より麺のコシは柔らかくダシは甘め
でもしっかり支持されてます ここも嬉しいよね



そろそろ自宅に戻るかな?って思った際 通り道な松山城下・城山公園では
女子大生のお友達グループがちょいとした仕掛けを施しカメラ撮影中



なんかシャッター切ってもウエルカムな空気でしたから 撮影交渉しましたよ
無論彼女たちが「私のカメラでもお願いしま~す」って事だったからご要望には応じましたが



僕も再来月ひとつの節目迎える歳を迎えます 家族・親戚などと離れようとも
バツイチな独身でこの街 松山で「生きてる×生きてく」んだろうな  明日 いや数時間後にくたばったとしても!
何故なら健康に自信なくて ここ7~8年で意識ぶっ飛んで 救急車搬送2回・友人が遊びに来てトイレに行った際倒れて
救急士な方に「○○○さん!意識ありますか?自身のお名前言えますか」って出動して貰った事1回あったからね

 



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