「きっかけ(CUE)」

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礼節

2013年09月25日 | 諸々・various



Twitter(ツイッター)は140文字以内の「ツイート」と称される短文を投稿できる情報サービス

ツイッター社によって提供されている「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに分類される
サービス名の「twitter」は英語で「さえずり・興奮」「無駄話」または「なじる人・嘲る人」の意味である

ツイッターでの発言を指す「tweet」は「鳥のさえずり」の意味で日本では「つぶやき」と意訳され定着。
ゆるいつながりが発生し広い意味でのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の1つといわれることもあるが
ツイッター社自身は「社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク」であると規定しSNSではないとしている

黎明期の2007年はTwitterの1日のツイート数は約5000回ほどだったが
2008年に入ると一気に1日30万回に増加し 2009年には1日のツイート数が250万回を超えるようになる
さらに2010年に入ると前年比1,400%の伸びとなる1日3500万回を記録
2010年6月には2010 FIFAワールドカップ開催の影響により全世界でのツイート数が1日6500万回を突破した

2009年6月時点で日本国内からツイッターにアクセスしている実際の人数は約320万人(全世界では約1.1億人)
男女比は男性が72% 女性が28%で 年齢層は最も多い層が35 - 44歳の42% そして45 - 54歳の18%
25 - 34歳の17%と続いている なおビル・ゲイツやティム・オライリーなどIT関係者や
有名テレビホストのオプラ・ウィンフリーなどの多くの著名人やマイクロソフトなどの大企業が広報活動として利用している
またTwitter議員と言うTwitterを利用する海外および日本の議員・政治家の総称まで生まれた

以上ツイッターの定義 今日本ではFacebookユーザーが幅を利かせてますが
匿名(ハンドルネーム)で気楽に参加できミニブログ的な要素も兼ね備えてます
また結構FBに嫌気が差した方がツイッターに出戻りなんて現象も。。。

僕の場合は一度に複数のタイムライン読めるジャネッター併用し
ハッシュタグも使いブログの告知にばかり使ってるかな(^^;

いい意味での気楽さやテレビのニュース番組でのリアルタイムでの書き込みが利点と言えますが
ここのところ負の部分がクローズアップされてます:そうアホ学生がバイト先で食べ物粗末に扱ったり
公共の場で脱いだり クレーマーがしまむら店員土下座させたりして 節度のナイ画像を垂れ流しにすることですよ

吉野家で集団全裸になり牛丼食って何が楽しいのだ!?
ネットで画像見たときこいつら絶対クスリやっててイカレテるんじゃないかと思ったもん
完全に写真冒涜してるとしか思えませんでした
事件に関わった該当者は未成年でも皆実名+顔出ししろよってね
あとカメラ機能付きの携帯(スマホ)はしばらく契約解除の措置取るとか

一方で健全ではありますが 気合いの入ってないしょーもない画が横行するFBと違い
圧倒的に瑞々しく心洗われる写真撮るユーザーが多いのもツイッターの場です
友達だけやたらと多く いつもジャンルが偏り全く代わり映えしない写真撮ってた人いたもん
「ホントに毎日ただの一点の曇りもない青空」 よーく見るとpcで隅っこに雲らしきよう加工してたから

ともかくもあまり気楽に写真が撮れるご時勢いかがなものかと思います
物事は形から…でないですがコンデジか一眼もって礼節持った撮影していただきたいですよ



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