
10月連休最後の月曜日に、
あべのハルカス美術館で開催の「太陽の塔」展に行って来ました。
午後から行くも、まだまだ人気ですね。
この美術館は10/11に200万人突破しましたが、その3日前の入館でした。

クニパはあべのハルカスが初めてだったので、展望台とのセット券で入場。
入口にある巨大”コップのフチの太陽の塔”はインスタポイント。

館内






行方不明となっている「地底の太陽」の原寸大の復元。

太陽の塔の模型と内部。


構想スケッチも数枚あり、興味深い。

この岡本太郎氏はちょっと怖かった(笑)


生命の木の模型。

それから、太陽の塔の地下展示ゾーンをジオラマ模型で再現




このジオラマを見て、やっと地下ゾーンがどうなってたか解明したと喜んだクニパ。でもあまりにも小さなジオラマだったのが残念。。。




太陽の塔の模型を彫る岡本太郎氏のモニュメント

唯一触れる、座ることを拒否する椅子にも座ってみる。。。

それから、この展覧会の目玉である初代「黄金の顔」。


直径約11メートル!!


さっきのちょっと怖かった岡本太郎氏と対面(笑)



ノン

絵画も少し展示。

最後は岡本太郎氏、絶筆の「雷人」。

最後の最後までパワフルだったのですね~。
岡本太郎氏ファン、大阪万博ファンは皆行くであろう展覧会でした。
この展覧会は11月4日まで。
最後にミュージアムショップにあったガチャポンで出てきたのは。。。

ふりむき太陽の塔でした~
続いて、ハルカス300展望台へ。。。

