良く、後悔は先に立たずと言われるが、先でも後でもどっちでもいいけど、なんにしろ後悔に立たれたら怖いぞと思う。
てか、いま俺は、とても後悔している。
何故なら、いつも後悔するような事しか、していないからだ。
てなワケで、毎日のように後悔して、その後悔を公開して、また後悔。
結局、何を書いても後悔するわけだが、たまには謝罪もする。
謝ろう。
ごめんなさい。
俺は、『売春考 疲れた』という記事において、他人の発言を抑圧するような、文章を書いた。これは、明らかな間違いである。
何があろうと、発言の自由を妨害してはいけない。
誰が何を言おうと、それは自由なのである。
自由な発言を禁止するような抑圧は、いかなる場合でも許されるモノではない。
よって、ごめんなさい。
なんでも、どこでも、好きなように語って下さい。
本当にそうして下さい。
発言に対して、間違っていると俺が思ったなら、反論すれば良いだけなのだ。
発言を抑圧するような言動は間違っている。
ごめんなさい。
反省します。
もうしません。
次。
援助交際で、少女を買う男についての考察。
性欲は、男女間の性的な結合をしたいという欲望であって、女子高生を援助交際で買う男は、女子高生そのものを異性と認めて欲情しているワケではない。
女子高生というブランドに欲情しているのだ。
制服やら女子高生というような、脳内でうまれた妄想に欲情して、我慢出来なくなって、現実に女子高生を買うのである。
そんなんは性欲と違う。
女子高生を異性とすら認めていない。
女子高生を買う男にとって、女子高生は自分の脳内妄想を実現する為の、生きたお人形さん。完璧なモノ扱い。
そこらへんは、風俗に通っていた俺には全てお見通しだ。
援助交際にしろ、風俗にしろ、やはり女を買う男は、女の弱みに付け込む最低のゲス野郎だと確かに思う。
その次。
援助交際で少女を買う親父を、憎む男に対しての考察。
>俺は独身だが、もし、俺が、女の子の親なら、俺の娘が援助交際したと知ったなら、その相手をすごく恨むし、憎むと思う。
なんとしてでも、買った相手を見つけ出し、謝罪させ、なおかつ、社会的生命を絶つまで俺は納得しないだろう。
という、文章を俺は少し前に書いた。
この怒りは、なんなのであろう?
家長制度の名残だ。
娘は、父親の所有物だという認識があるから怒る。
マイカーに傷を付けられたら、その相手を恨むように、所有物である娘をキズモノにされたら相手を憎む。
思考実験をしよう。
例えば、男であるあなたが中学生だとして、高校生の姉がいたとする。
その姉が援助交際をしたとして、あなたは、姉の援助交際の相手を憎むだろうか?
当然に、姉を買った親父を馬鹿だと思うだろうが、社会的生命を絶ってやろうとまで憎まないであろう。
何故なら、姉はあなたの所有物ではないからだ。
男であるあなたが父だとする。
高校生の息子がいたとして、その息子がおばさんとセックスして、報酬を貰ったとしよう。父であるあなたは、息子に金を払ったおばさんを許せないとまで憎むだろうか?
娘は父の所有物という古くからの考え方が、憎しみを生む。
姦通罪と同じ考え方だ。
あなたの娘は、誰の持ち物でもない。
娘さんは娘さんだ。
自由意志における性交なら、誰とどのようなセックスをしようが、傷などつかない。もちろん自由意思ならの話だ。
てか、いま俺は、とても後悔している。
何故なら、いつも後悔するような事しか、していないからだ。
てなワケで、毎日のように後悔して、その後悔を公開して、また後悔。
結局、何を書いても後悔するわけだが、たまには謝罪もする。
謝ろう。
ごめんなさい。
俺は、『売春考 疲れた』という記事において、他人の発言を抑圧するような、文章を書いた。これは、明らかな間違いである。
何があろうと、発言の自由を妨害してはいけない。
誰が何を言おうと、それは自由なのである。
自由な発言を禁止するような抑圧は、いかなる場合でも許されるモノではない。
よって、ごめんなさい。
なんでも、どこでも、好きなように語って下さい。
本当にそうして下さい。
発言に対して、間違っていると俺が思ったなら、反論すれば良いだけなのだ。
発言を抑圧するような言動は間違っている。
ごめんなさい。
反省します。
もうしません。
次。
援助交際で、少女を買う男についての考察。
性欲は、男女間の性的な結合をしたいという欲望であって、女子高生を援助交際で買う男は、女子高生そのものを異性と認めて欲情しているワケではない。
女子高生というブランドに欲情しているのだ。
制服やら女子高生というような、脳内でうまれた妄想に欲情して、我慢出来なくなって、現実に女子高生を買うのである。
そんなんは性欲と違う。
女子高生を異性とすら認めていない。
女子高生を買う男にとって、女子高生は自分の脳内妄想を実現する為の、生きたお人形さん。完璧なモノ扱い。
そこらへんは、風俗に通っていた俺には全てお見通しだ。
援助交際にしろ、風俗にしろ、やはり女を買う男は、女の弱みに付け込む最低のゲス野郎だと確かに思う。
その次。
援助交際で少女を買う親父を、憎む男に対しての考察。
>俺は独身だが、もし、俺が、女の子の親なら、俺の娘が援助交際したと知ったなら、その相手をすごく恨むし、憎むと思う。
なんとしてでも、買った相手を見つけ出し、謝罪させ、なおかつ、社会的生命を絶つまで俺は納得しないだろう。
という、文章を俺は少し前に書いた。
この怒りは、なんなのであろう?
家長制度の名残だ。
娘は、父親の所有物だという認識があるから怒る。
マイカーに傷を付けられたら、その相手を恨むように、所有物である娘をキズモノにされたら相手を憎む。
思考実験をしよう。
例えば、男であるあなたが中学生だとして、高校生の姉がいたとする。
その姉が援助交際をしたとして、あなたは、姉の援助交際の相手を憎むだろうか?
当然に、姉を買った親父を馬鹿だと思うだろうが、社会的生命を絶ってやろうとまで憎まないであろう。
何故なら、姉はあなたの所有物ではないからだ。
男であるあなたが父だとする。
高校生の息子がいたとして、その息子がおばさんとセックスして、報酬を貰ったとしよう。父であるあなたは、息子に金を払ったおばさんを許せないとまで憎むだろうか?
娘は父の所有物という古くからの考え方が、憎しみを生む。
姦通罪と同じ考え方だ。
あなたの娘は、誰の持ち物でもない。
娘さんは娘さんだ。
自由意志における性交なら、誰とどのようなセックスをしようが、傷などつかない。もちろん自由意思ならの話だ。