墨汁日記

墨汁Aイッテキ!公式ブログ

大作くんの悩み

2005-09-26 17:52:53 | 悩み
P「こんばんわ。秋の夜長の特別企画『protozoa 悩み相談室』です。まずは、最初の相談者の方」

D「こんばんわ。大作です」

P「大作くんの悩みは、なんですか?」

D「ボクは、大学のだいに、作文のさくで、大作(だいさく)という名なのに、まわりのみんなは誰も『だいさく』と読んでくれません。どうしたら良いですか?」

P「なんて、呼ばれているんですか?」

D「みんな、『たいさく』と呼びます」

P「へー。素直に読んだら『たいさく』じゃなくて『だいさく』だよね。なんだろ。最近の若い子は、感性がおじさん達とは違うのかな。ところで、差し障りがなければ大作くんの名字を教えてもらってもいいかな?」

D「はい。名字は『感動巨編超』といいます」

P「そりゃ、誰でも『たいさく』と読むね」


センズリ

2004-11-23 00:26:08 | 悩み
 これはマジな話だ。彼女とつきあいだして、ひと月と少し。その間、俺はセンズリは二回しかこいてない。
 かなり危険なほど、彼女にはまっている。今も彼女の匂いが鼻に残っている。
 もう、彼女以外では抜かないと決めてしまった。二回したセンズリだって彼女を思いながらしてしまった。
 こんな事をこんなとこに本名で書いてる俺は馬鹿だ。ほぼ大馬鹿だ。
 でもいい、俺は馬鹿でずる賢い。平気でこういう事をこういうとこに書く。


ここは親父の秘密の小部屋

2004-10-30 23:38:33 | 悩み
 俺のここで書いている作文は、かなり好き勝手な事を書いていて、自分自身の私生活に関する事もいくらか嘘をまじえて書いてある。現実の俺とここで作文している俺とはいささかキャラが違う。できれば現実生活での知りあいにはここの作文は読んでもらいたくはない。だがそれはいささか勝手な意見だ。公開してある以上、誰でも自由に読んでいいはずである。
 むしろ、俺の作文でネタに使われた人の怒りの方が大きいだろう。俺の作文を読んで勝手な事をかくなと思われる人は何人かはいるはずだ。ここに書いてある意見は変えないが、描写はいくらでも変える。気に入らない事が書いてあるなら、削除もする。もし、ここの作文を読み、なにを勝手にとお思いの方がいらしたら、ぜひコメントかメールでその事を伝えて欲しい。すぐに内容を変更し、場合によれば記事自体も削除する。

メールアドレス  protozoa@mac.com

 ところで、正直な話。ここのブログの作文を一番誰に見られたくないか。やはり一番はおふくろと彼女だ。二番は職場の人。三番はおふくろ以外の肉親。
 こういう事は優先順序を決めるのがいい。一番見られたくない人にさえ見られねばそれでいい。一番見られたくない人は同着でおふくろと彼女だ。この二人にさえ見られていなければあとはどうでもいい。良くもないが、この際、仕方ない。
 おふくろが検索をしてまで、ここにたどりつく可能性はほとんどない。だいいちきてもトップ記事以外は読みはしないだろう。
 彼女がここにくる危険性は十分にある。だが、ここの記事を読めば必ず態度が変わるはずだ。すぐにわかるだろう。
 なにしろここのネタは女性の引く要素でパンパンに張りつめているからだ。今にも破裂寸前だ。ここの記事を読めば全ての女性は俺に嫌悪をいだくはずだ。ある意味、俺は女性の敵なのだ。

 俺のブログの危険度を認定しよう。危険度C。男女問わず見たら引く。危険度B。女性は必ず引く。危険度A。ぎりぎりでかわしてギャグにしている。
 俺のブログは危険度Bだ。女性は必ず引く。本人はけっこう毒はいてるつもりだが、男性の共感を求めている部分が多く、危険性はB程度であろう。もちろん理想はAだ。

 今のところ、彼女の態度に変わったところは見られない。きっと彼女はきてないはずだ。それならいい。後は怖れる事などなにもない。好きな事を書いていよう。俺もやきがまわった。彼女に嫌われる事にしんそこおびえている。


見られている

2004-10-29 08:05:32 | 悩み
 俺は妙にカンが鋭いところがある。ただ俺の勘には具体性がない。いつもそんな気がするという程度だ。

 どうも誰かに見られている様な気がしてならない。このブログの存在を現実生活の知り合いに知られたような気がする。気になる。気になるのでブログペットのこうさぎのアクセス解析をチェックしてみる。
 これを見れば、Googleなどの検索エンジンを利用してこのブログを訪れた人が、どんな検索ワードで何日の何時ぐらい訪れたのかが わかる。
 検索で俺んとこに訪れて下さる皆様の検索ワードは最高に面白い。SEXやまんこちんこであふれている。ここはそういう言葉でたどりつきやすい場所なのだ。それはともかく検索ワードをひとつずつチェックしてみる。するとあった。

 「内山憲久」という語句でこの場所にたどりついた人がいた。間違いない、確実に誰か俺の知り合いが訪れている。
 いつかは知り合いにもばれるだろうと思ってはいたが、やはりばれていた。

 どうするか、あやまって逃げるか。逃げよう。どこに逃げるか。逃げる場所なんてない。でもこの場所を知ってる友達が面白半分に「内山憲久」で検索した可能性もある。ならいいんだが、俺のカンはもっとやばい状況だと教えてくれている。
 ま、いいや。どうせいつかはばれると思ってた。ばれてまずいことなんか一個も書いてないしな。いや、いっぱい書いてる。毎日書いてた。あふれんばかりにばれたらやばい状況だ。どうしよう?とりあえずあやまっておく。皆さんごめんなさい。