ぽたねっと.com

超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

ヘルメットよ、いずこへ?

2006年07月06日 | 自転車な話

ぽたQ家は、ヘルメットを被っています。
ただし、近所のパン屋に行く時は人の目が気になって・・・ごにょごにょ。

走っている時は気になりませんが、自転車から降りた時・・・
例えば店に入る時、輪行中で電車に乗る時に、どう持つべきか思案中です。

■手で持つ
店に入るときはこのパターンがほとんどです。
以前、ヘルメットをハンドルに引っ掛けて駐輪していたら、
突風にあおられてヘルメットが宙を舞ったことがありますので・・・llllll(-_-;)llllll

■輪行バッグに自転車と一緒に入れる
一度やってみましたが、心配性な私は自転車を担ぐたびに
互いに傷つけあうような悲劇に陥っていないか、気になって仕方ありません。
バッグの中で動かないように固定しておけばいいのかな?

どう見ても湯上りにしか見えない・・・

■リュックに入れる
私のACライトだと入りませんが、オットのスーパーバイクLは、こんな感じにすれば
ヘルメットをリュックの中に入れることも可能です。

ちなみにオットはお風呂セットを想像してしまい、何だか力が抜けるそうです。

側面のループを使って、リュックに取り付けておくのも一つの手なのかも。

とりあえず夏ポタはこれで行ってみよう・・・かな。

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夏の汗対策で、スカルキャップを被るといいよ、と以前教えて頂きました。

汗を吸収するほか、デザインによっては首の日焼け防止も可能。
てっきり自転車用品だと思い込んでいましたが

スカルキャップ   skullcap
頭にぴったりと合った、お椀形の丸帽。
主に老人用の室内帽として用いられ、また中世の書記や下僕(召し使いの男)などにかぶられたものとしても知られる。

夏は「じいや、ばぁや」気分で漕ぎます・・・か?
(ツマ)