昨日の同窓会擬きの折、幹事会のボスと話したついでに、子供たちの様子を聞いた
彼の息子は京大を出て、地元にある世界的な自動車会社の本社勤めをしてるという
現在アメリカデトロイト?の自動車ショーに出張中とか聞く
出張というのはその場の仕事をするだけだから楽な仕事のようだ
本社に帰ると山のような仕事に追われる
確かに年収は30歳で1300万
やっただけのことはあるリターンに恵まれる
ただ、親としては大丈夫だと思いながらも心を含め、体の心配をするだけ
妹の方は私学の名門大学を出て、名古屋のど真ん中にある商社で秘書を務めながら
600万に届くかどうかくらいの年収で自慢の英語を駆使して充実した仕事人生を送ってる28歳
比べてはいかん
うちの娘は東京で番組作りの下働きしながら、僕も知らないくらいの年収で時には徹夜をしながら必死で好きなことにチャレンジしているもうすぐ21歳
まぁこれはいい
問題はアニキだ
親の仕事を手伝うと言いながら、好きなことのためにはバンバン休む
今月は働く時間よりも働かなければいかんのに働いてない時間の方が多いくらいだ
今日も15:00で帰って行ったし、明日もその予定
そしてあさってからは3連休のつもりだ
もっとも22日の午前中だけはばあちゃんの大学病院行き補助の仕事を予定しているが
何をするかと言えば
よむダンス、雨天決行 ナンチャラカンチャラだ よう知らん(笑)
総合演出とかいうのをやってるようだ
もしかしたら負け惜しみととられるかもしれんし、そう思われても全然いいんだ
この前も書いたこと、昔の友達と会ってその世間的環境の違いを痛感するにはするけど、
僕は自分の位置は案外いいところにいるんではないかと思った
誰に気兼ねなく仕事して、働けばそのようにお金も少しだが入る
でも税金をうんと払うほどのものではない
その中で、何よりも心の健康を損なうことなくここまでこれたし、これからもそこそこいけそうな気がする
そこまではこの前から思ってた・・けど子供たちもそういう意味では、人生楽しんでいそうな気がする
経済的には恵まれなくても、生きてゆくには支障は無さそう
人によって幸せのメジャーは違う
僕は僕に合ってる幸せを持ってるし、多分子供たちも持ってるんじゃないかと・・・思うんだよねぇ
彼の息子は京大を出て、地元にある世界的な自動車会社の本社勤めをしてるという
現在アメリカデトロイト?の自動車ショーに出張中とか聞く
出張というのはその場の仕事をするだけだから楽な仕事のようだ
本社に帰ると山のような仕事に追われる
確かに年収は30歳で1300万
やっただけのことはあるリターンに恵まれる
ただ、親としては大丈夫だと思いながらも心を含め、体の心配をするだけ
妹の方は私学の名門大学を出て、名古屋のど真ん中にある商社で秘書を務めながら
600万に届くかどうかくらいの年収で自慢の英語を駆使して充実した仕事人生を送ってる28歳
比べてはいかん
うちの娘は東京で番組作りの下働きしながら、僕も知らないくらいの年収で時には徹夜をしながら必死で好きなことにチャレンジしているもうすぐ21歳
まぁこれはいい
問題はアニキだ
親の仕事を手伝うと言いながら、好きなことのためにはバンバン休む
今月は働く時間よりも働かなければいかんのに働いてない時間の方が多いくらいだ
今日も15:00で帰って行ったし、明日もその予定
そしてあさってからは3連休のつもりだ
もっとも22日の午前中だけはばあちゃんの大学病院行き補助の仕事を予定しているが
何をするかと言えば
よむダンス、雨天決行 ナンチャラカンチャラだ よう知らん(笑)
総合演出とかいうのをやってるようだ
もしかしたら負け惜しみととられるかもしれんし、そう思われても全然いいんだ
この前も書いたこと、昔の友達と会ってその世間的環境の違いを痛感するにはするけど、
僕は自分の位置は案外いいところにいるんではないかと思った
誰に気兼ねなく仕事して、働けばそのようにお金も少しだが入る
でも税金をうんと払うほどのものではない
その中で、何よりも心の健康を損なうことなくここまでこれたし、これからもそこそこいけそうな気がする
そこまではこの前から思ってた・・けど子供たちもそういう意味では、人生楽しんでいそうな気がする
経済的には恵まれなくても、生きてゆくには支障は無さそう
人によって幸せのメジャーは違う
僕は僕に合ってる幸せを持ってるし、多分子供たちも持ってるんじゃないかと・・・思うんだよねぇ
京大出のお子様は優秀ですし、かっつんのお子様は自分の好きな道を歩かれている。
それぞれ羨ましいです。
家の息子は仕事に追いまくられて疲れているようですし、娘の会社は儲かっていなくて大変そうです。
先を考えると不安になります。
なにしろかっつんのようにマンション・オーナーではないので。(笑)
他人と比較すると落ち込むのでできるだけ考えないようにしていますが、考えてしまうことがありますね!(苦笑)
人間いつまでたっても心配事がなくならないようです。
子供がいて元気で育ってるだけでも ありがたいのかなって究極に考えれば とっても贅沢なのかもしれない。
でも
どうしても人間だから欲が出て
人の話を聞くと 羨ましく思っちゃったりする。
でも~幸せなんて図れないもの。
人がどう思おうが幸せのメジャーって自分自身が決めればいいんだよね。
かっつんの息子さんの舞台 リンク先見てきたよ~ちょっとおもしろそうだな。夢があることを続けるってできそうでできないから
親は心配ではあるけど 息子さんはある意味幸せだろうな。かっつんはもちろん見に行くんでしょ?
私も近くだったら 見に行ってみたいなぁ。
本当にねぇ・・・母が生きていた頃、よく「上を見たらきりがない」と言っていたことを思い出します。
かっつんのお子さんたちは自分の好きな道を歩いて自立していらっしゃる。
「幸せは自分の心が決める」相田みつを・・・。
我が家はまたトンネル入りで、いつになったら抜けられるんだろうと思うとため息がでます。
人それぞれのペースがあるから信じて待つしかないんでしょうね・・・。
大変でしたね
masaやんの言い分凄くわかります
ある意味裏切られた格好
僕にも何回か経験があります
主に息子相手ですけど(笑)
同じ兄妹でも全然対応が違います
マンションなんて苦労ばっかりで、何にも残らん
ってずっと思ってたけど、自分の退職とかローンの尻尾が見えてくると心の支えにはなるもんです
これからお金もかかりますけどね
インターホンの取り換えもお客のニーズにこたえる一環です
子供のいない夫婦はそういうこと自体考えないから
それはそれでいいんでしょう
どちらもそれぞれ満足してるような気がする
ただ、爪楊枝少年みたいな息子は持ちたくないな(笑)
koumamaにもみぃにもほんとに優しい息子が一人いて
お母さんのことを考えてる
一人っ子はその愛情の深さが特別だね
息子の舞台?
ありがとね
今この時間に4人で打ち合わせ中
大丈夫なんかねぇ
でも楽しんでるよな
東京までは一生出ていけないんとちゃうかな?
まぁ趣味の世界ですよ
もしなんか間違ってそんな日が来たらよろしくお願いします(笑)
日本中の人がクウママの苦労を知ってるよね
そしてみんなが応援してるのがわかる
きっともうすぐ明かりが見えてその光の中に突入できるよ
絶対大丈夫
心配できる家族が居るってことが幸せだと思うことにするよ。
かっつんの所は、夢に向かって頑張っていて凄いなぁーって思う。やっぱりかっつんの後ろ盾があるからこそ夢を追えるんだと思うのよねーまだまだ頑張らないといけないねっお互いに・・・
しかも校長先生から表彰されたりして
すごいじゃんね
大体将棋やってる子は頭がいいに決まってるから
これから先も希望でいっぱいだと推測します(笑)
やりたいようにやらせてあげれば、間違いなさそう
そうしてあげてください