木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

モンスターの国に

2019-01-09 00:06:59 | 日本
韓国の日本の航空機に対する火器管制レーダー照射がまたまたとんでもないことになってきた
このレーダー照射とはつまり敵機にロックオンすることであとボタン一つでその機を撃ち落すことができる
日本のEEZ内での暴挙に対して怒りの抗議を始めた日本
それに対して韓国の言い分がどんどこどんどこ変わって行って
最初は天気が悪くて海が荒れてて、救助信号を出している北朝鮮の船の捜索をしていたから
とか言っていたのだが日本がその時のビデオを公開したらなんと晴れのべた波
「なんでそんなことするの?」って分かりやすく言うとそんな交信を始めようとしたのに
返事がなくて(これも違反)よく聞こえなかったとか英語の発音が聞き取れなかったとか
信じられないクソガキのその場しのぎの嘘を繰り返すのみ
ホントあきれてたとこに今度は自分たちの言い分をYouTubeに8か国語でアップ(ここで聞こえてなかったの嘘を自分たちで暴露)
これもほとんど日本が出した映像に自分たちの物を少し加えただけの
全く説得力のないお笑い動画でした

ノンフィクション作家の門田隆将さんがこんな問題点の提言をしています

① なぜ日本のEEZ(排他的経済水域)内で救難信号を出してもいない北の漁船を韓国の駆逐艦が救助しているのか。
② 韓国の艦船は、なぜ国旗も海軍旗も出さずに日本のEEZ内で活動しているのか。
③ 当初、「すべてのレーダーを起動したら、たまたま哨戒機に当たった」としていたのに、なぜ途中から「照射していない」と主張事実を変えたのか。
④ 近くに北朝鮮の船がいて救助中なのに、「捜索のためのレーダー」がなぜ必要だったのか。
⑤ 説明が、時間が経過するごとに二転三転している理由は何か。
⑥ 2014年に合意された「海上衝突回避規範(CUES)」には韓国を含む21か国が参加している。その中で絶対にやってはならないと確認している火器管制レーダー照射がおこなわれた理由は何か。
⑦ 哨戒機の飛行に脅威を感じたなら、「海上衝突回避規範」で確認されている「無線」での連絡・警告をなぜおこなわなかったのか。
⑧ 聴き取れなかったと主張する自衛隊からの無線連絡は、韓国側が公表した映像でもはっきり聴き取れる。これに応答しなかった理由は何か。
⑨ 日本と韓国は、北朝鮮への国連の経済制裁によって“瀬取り”を監視しなければならない立場である。今回の韓国の行為は、それに合致したものなのか。


実は一番疑わしいのは国連で禁止されている「背取り」いわゆる密輸です
しかも経済制裁中の北朝鮮相手にしていた可能性がとびぬけて高い
監視しなければいけないはずの韓国がそれをしていたということ
それを隠すために嘘をついてそれが見つかるとまた新しい嘘をつく
その繰り返しはまったくもってクソガキのごとく

韓国は日本に対するときはどんな理不尽でも通ると思って嘘を重ねます
慰安婦も徴用工も嘘の上に嘘を重ねてるだけ
これはクソガキの韓国も悪いんだけれどそれを許してきた日本も相当悪いのです
外国(中国朝鮮)人も日本人と同じ脳構造だと思ってきた成れの果て
そういう付き合いの結果がこれ
上記の門田氏の記事のタイトルは「ここで許したら「日韓の未来」はない」
リンクもしておきましたので見てください

僕自身も首相官邸にメールした記事を書きましたが優柔不断な日本の政治家のせいで韓国はある意味モンスターにまで成長しました
今からでも遅くない
もっと毅然とした態度でかの国に対してまず経済制裁から始めてほしいと思います。
それで初めて対等な付き合いの第一歩が記せるのではないか
今の韓国とはもう付き合わなくてもいいと思っているのですが、将来はわかりません
ホントの意味の先進国になる日が来ればしっかりとした近所付き合いをすればいいのです。






コメント (9)
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