木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

朝日の思い上がり

2019-01-28 01:17:42 | 社会
約一年前に書かれた古い記事を朝母親の部屋のマッサージ器の上で読んだ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54095
いきなり出てきたというかスマホアプリの「スマートニュース」をクリックしたら
そこに出てたわけだ
タイトルは
「新聞崩壊」はたった一年でこんなに進んでしまった
一年前の記事だから一昨年の減少を記事にしたもの
しかしその現象は留まるところを知らないようにまた進んでいる


実際僕ももう新聞はほとんど見ない
名古屋では幅を利かせている「中日新聞」を母が見、僕は「中日スポーツ」を取っている
毎朝スポーツの主な記事は見ているが中日新聞はほとんど見ない
ほとんど見ないが母が楽しみにしてるから今のところやめる気はない

子供のころから新聞は「正義」だと思ってきた
でもこの頃はただの広報誌だとしか思えなくなった
それも全部ホントのことではなくホントのことも有るが信用してはいけない物だとわかった
その代表格が「朝日新聞」である


小学生の頃、ひろし君の家が朝日新聞を取っていた
立派な一軒家でお庭があって平屋だった
お父さんはどこか有名な会社に勤めていて裕福な家
周りは中日だけど彼の家は朝日
なんとなく朝日新聞はとてもハイカラで「いい新聞」のイメージがあった

でも大人になって、いやネットに接するようになって
この「朝日新聞」のダメさ加減がわかってきた


その最たるものが「慰安婦報道」である
ウソの記事をでっちあげ福島瑞穂と一緒になって日本を韓国に売り渡した
お女郎さんのシステムは確かにあった
あったけれど日本が韓国女性を強制動員などしたことはない
もしかしたら韓国の業者が無理やりそういう立場の人を連れてきたことはあったかもしれない
そういう事例があったから日本軍は警告をした記事がいくつかあった

本当のことを少し歪曲すればそれはそれはひどい結果が見えてくる
新聞がその少しひどいことをしたらその国の未来は大変な被害を被る
日本の新聞のはずなのに日本の未来を大きく損ね、いったいこの新聞社は誰のための新聞なのか

それだけではない「南京大虐殺」も朝日が言いだしたことだ
もしそれがあったとしたら理にかなわないことだらけなのだ

韓国は「慰安婦」中国は「南京」
これを切り札にいろいろな施設や銅像などを作って今の日本を責める


大体その位置を踏襲するのが「毎日新聞」と「東京(中日)新聞」
少し冷静なのが「読売新聞」であり対抗馬が「産経新聞」
こんな図式が成り立つ



10月に僕はならないと信じているが消費税10%になる可能性がある
その中で8%のままの物が残るという
それは食品と宅配の新聞?
新聞の宅配はもし世の中10%になるなら除くべきではない
新聞こそ消費税10%の旗振り役だったはず、よくも恥ずかしくもなく自分達だけ8%に残れるものだ
しかも一部の情報によると値上げが待ってるといるとか


いつも言うがもし母に新聞が必要でなくなった時、解約です。


お願いがあります
ニュースはスマホかネットで 
新聞はそれがない人が見ればいい
どうしても必要でも朝日新聞だけはとらないでほしい
この新聞のおかげで日本がどれだけ苦しい思いをしてきたか
海外に住む日本人があの像のせいでどれだけ辛い目に遭ったか
もし新聞が必要なら他のを取って欲しいです
天声人語は朝日の思い上がりだと思う。


コメント (8)
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