ヨーグルティアを使ったら白味噌が一日でできた
と言う人の希望で赤味噌、八丁味噌の工場へ見学に行くことになった
時は1338年家康が生まれる遥か前にここで味噌造りが始まった
岡崎城から西に八丁(870m)離れた八丁村でのこと
その白味噌が一日でできるに対して八丁味噌は2年の歳月を要してやっと製品になる
一樽6トン
3トンの石で重しとされてるのだが発酵の力でその表面が20cm以上上下するそうだ
因みにこれは赤だし味噌ではなく、この八丁味噌に白味噌をブレンドしたものが赤だし味噌になる
名古屋人は赤だしが大好きだ
白味噌を作った人が写った写真もあるのだが、掲載禁止措置が取られてるので写真たった二枚で終了
このあと豊田の麹屋さんへ買い物に行く
最近は米麹、塩麹、醤油麹・・麹もの造りに励んでるよう
「食べる点滴」だそうだ。
と言う人の希望で赤味噌、八丁味噌の工場へ見学に行くことになった
時は1338年家康が生まれる遥か前にここで味噌造りが始まった
岡崎城から西に八丁(870m)離れた八丁村でのこと
その白味噌が一日でできるに対して八丁味噌は2年の歳月を要してやっと製品になる
一樽6トン
3トンの石で重しとされてるのだが発酵の力でその表面が20cm以上上下するそうだ
因みにこれは赤だし味噌ではなく、この八丁味噌に白味噌をブレンドしたものが赤だし味噌になる
名古屋人は赤だしが大好きだ
白味噌を作った人が写った写真もあるのだが、掲載禁止措置が取られてるので写真たった二枚で終了
このあと豊田の麹屋さんへ買い物に行く
最近は米麹、塩麹、醤油麹・・麹もの造りに励んでるよう
「食べる点滴」だそうだ。