木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

郵便局員A氏

2015-07-08 23:59:34 | 忘れる
お客さん全部には出さないけれど10軒ほどお中元を出す
半分は酒屋さんから直接送ってもらうのと残りは友達の郵便局員からゆうパックのギフトだ
大したことはないがそれでもポイントになるらしい
・・が去年定年になったんで今も嘱託として郵便局員の肩書は変わらねど、そういうポイント取りは必要なくなったらしい
多分そのことは前の記事で書いたと思う
歳寄りは同じことを何回も言う のはわかってるが、初めて聞く人もぜっっったいいるはずだから繰り返すのだ
しかし郵便局からは住所と名前の入った昨年のお歳暮の時の名簿が届く
その辺は抜かりがない
まあ他に名簿まで付けて誘ってくれるところもないんで今年は4軒お願いすることにした
友達も無理に頼めばやってくれないこともないが・・・
昨年娘の為に簡易保険に入った
毎月娘の名義(息子も同じ)で2万ずつ貯金してる
3ケタを記録したのでこのままにしとくよりたとえ数千円でも貯蓄型の簡易保険に入った方がいいんじゃないかと思った
貯蓄型だから補償はいまいちでもそんなに損はしないはず
それに保険金控除が受けられる
ところが東京にいるんで何かと手続きが面倒
予め聞いているものを用意しながら自宅と仕事場の間にある郵便局へ行った
ところがそれでも十分でなかった
十分でなかったけど何かと親切にできうることをそこで処理してくれたのが局員Aさん
その人に「ポイントになる?」と確認しておいたから前回お歳暮はその人から買ったことにした
それから何にも用がなくて半年ぶりに今回の申し込みとついでにポタの配当金の換金のためにそこに行った
局員3人が代わる代わる忙しくお客さんの対応をしてる
Aさんもいた
当たるといいけどなぁ と思ってたら外れ
違う局員に呼ばれてカウンターに行くと他の人の応対をしながらAさんは
「あ ○○さんおはようございます。」 と僕に声をかけてくれた
多分忘れられてるんじゃないかと思ってたからちょいとびっくり
「少しだけど、お中元のポイントね」と申込用紙を見せた
「あっありがとうございます」

う~~ん実は、AさんがMさんだったかTさんだったかSさんだったか思い出せないんだよね~~~

コメント (4)
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