今日のお題は2つ。
まずはこちらから。
ロッテ・大松 下半身強化で課題克服!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロッテの大松尚逸外野手が14日、神奈川県平塚市の東海大で自主トレーニングを公開し「去年の数字をすべて上回りたい」と抱負を話した。
ことしも母校で陸上の元五輪選手、高野進氏に師事している。砂浜や坂道でのダッシュなどで徹底して下半身を強化。その効果で、ロングティー打撃では飛距離がアップし、課題の確実性の向上にも「自分は足を上げるタイプだが(崩されても)我慢して大きな力を出せるようになる」と好影響を確信している。
その先に見据えるのは初のタイトル。「それが狙える位置にいないと、チームが勝てない、ぐらいのつもりでやる」と闘志をかき立てていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
確か去年もそうでしたが,元五輪400メートル代表の高野氏に師事してのトレーニングです。なんか思いますが,性格が素直なのか,大松って弟子入りがうまいよね・・・。変なプライドが邪魔をして他人に教えを請うことができない人っていくらでもいるんですが,大松は,そういうこととは無縁のようです。
去年のブレイクはもはや述べる必要もなし。本人が言うように,タイトルを狙えるくらいの位置にいるかどうかが,今季の我がチームの鍵になることでしょう。
うまくいろんなことを吸収して,名実ともに松中選手を超える男になってほしいですね。
もう一つはこちら。
イースタンリーグが年間108試合に増加
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イースタン・リーグ運営委員・監督合同会議は14日、東京都内で開かれ、各チームの試合数を12試合増やして108試合とすることを決めた。リーグ7球団の育成選手や2軍の若手で編成する「フューチャーズ」の試合も昨年から20試合増やし、43試合を行う。
運営委員長を務める楽天の米田球団代表は「ずっとファームの課題として、試合経験を増やすということがあった」と理由を説明した。
イースタン・リーグは3月20日に開幕する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イースタンリーグが12試合増加して108試合になるとのこと。ついでにフューチャーズもほぼ倍増の43試合に。
もういろんなところで書かれていますが,投手の人数が多いこともあり,我がチームのファームは飽和状態。おかげで鍛えるべき時期に鍛える場が無いことから,芽を出すことなく去る選手も多いとの声はよく聞かれます。
もちろん将来に向けた3軍構想というのも大事ですが,とりあえずは抱えている選手の訓練の舞台を増やすというのは重要ですよね。なかなか2軍にまでかける費用の捻出は大変だと思いますが,こうした取り組みは素直に喜びたいと思います。
なにせ,うちのチームはそもそも育成を看板に掲げて,たくさんの育成選手を採用していながら,なんと今まで一人も支配下登録選手がない状態。
おかげで,あの!自称盟主球団に「育成の○○」を掲げられるという,一種恥ずかしい事態(隠善君ご自身は素晴らしい選手ですけどね)。その他のチームでも,ソフバン小斉選手や,楽天内村選手など,一軍の舞台に上がった選手も出てきております。
ここはいっちょ,気合を入れて育成に励み,「ロッテは育成が上手」との評判が出るくらいになってほしいところですね。
がんばれ,将来のスターたち!
それではおやすみなさい
最後に押していただければ励みになります
まずはこちらから。
ロッテ・大松 下半身強化で課題克服!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロッテの大松尚逸外野手が14日、神奈川県平塚市の東海大で自主トレーニングを公開し「去年の数字をすべて上回りたい」と抱負を話した。
ことしも母校で陸上の元五輪選手、高野進氏に師事している。砂浜や坂道でのダッシュなどで徹底して下半身を強化。その効果で、ロングティー打撃では飛距離がアップし、課題の確実性の向上にも「自分は足を上げるタイプだが(崩されても)我慢して大きな力を出せるようになる」と好影響を確信している。
その先に見据えるのは初のタイトル。「それが狙える位置にいないと、チームが勝てない、ぐらいのつもりでやる」と闘志をかき立てていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
確か去年もそうでしたが,元五輪400メートル代表の高野氏に師事してのトレーニングです。なんか思いますが,性格が素直なのか,大松って弟子入りがうまいよね・・・。変なプライドが邪魔をして他人に教えを請うことができない人っていくらでもいるんですが,大松は,そういうこととは無縁のようです。
去年のブレイクはもはや述べる必要もなし。本人が言うように,タイトルを狙えるくらいの位置にいるかどうかが,今季の我がチームの鍵になることでしょう。
うまくいろんなことを吸収して,名実ともに松中選手を超える男になってほしいですね。
もう一つはこちら。
イースタンリーグが年間108試合に増加
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イースタン・リーグ運営委員・監督合同会議は14日、東京都内で開かれ、各チームの試合数を12試合増やして108試合とすることを決めた。リーグ7球団の育成選手や2軍の若手で編成する「フューチャーズ」の試合も昨年から20試合増やし、43試合を行う。
運営委員長を務める楽天の米田球団代表は「ずっとファームの課題として、試合経験を増やすということがあった」と理由を説明した。
イースタン・リーグは3月20日に開幕する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イースタンリーグが12試合増加して108試合になるとのこと。ついでにフューチャーズもほぼ倍増の43試合に。
もういろんなところで書かれていますが,投手の人数が多いこともあり,我がチームのファームは飽和状態。おかげで鍛えるべき時期に鍛える場が無いことから,芽を出すことなく去る選手も多いとの声はよく聞かれます。
もちろん将来に向けた3軍構想というのも大事ですが,とりあえずは抱えている選手の訓練の舞台を増やすというのは重要ですよね。なかなか2軍にまでかける費用の捻出は大変だと思いますが,こうした取り組みは素直に喜びたいと思います。
なにせ,うちのチームはそもそも育成を看板に掲げて,たくさんの育成選手を採用していながら,なんと今まで一人も支配下登録選手がない状態。
おかげで,あの!自称盟主球団に「育成の○○」を掲げられるという,一種恥ずかしい事態(隠善君ご自身は素晴らしい選手ですけどね)。その他のチームでも,ソフバン小斉選手や,楽天内村選手など,一軍の舞台に上がった選手も出てきております。
ここはいっちょ,気合を入れて育成に励み,「ロッテは育成が上手」との評判が出るくらいになってほしいところですね。
がんばれ,将来のスターたち!
それではおやすみなさい
最後に押していただければ励みになります
ははは,論点整理は,自分のためのマニアックな書き込みですので,あまりお気遣いなく(笑)
大松は,本当に久しぶりに我がチームで出てきたしなやかさを兼ね備えた長距離砲なので,期待したいところですよね。注目される今年こそが本当の勝負ですが,きっと彼ならやってくれることでしょう。
ファームについては,かける費用もばかにならんとは思いますが,本当にできることはやってあげてほしいですね。ファンにとっては,入団から注目している選手が2軍から這い上がってくる姿を見るのがまたとない楽しみですしね。今年も新星誕生!と願いたいところですね
今日は僕でもコメント出来る話題なのでコメントします。
大松選手今シーズンも長打力のある選手が少ない
マリーンズにとっては重要な選手ですが
良いトレーニングをして今シーズンも
素晴らしい活躍を期待したいです。
ファームの試合数が増えることは良いことですね。
やっぱり若い選手は試合経験は重要ですし大事ですから。