と思ったのがこの記事。
オリをお得意様か・・・。
まあ,確かに相性はいいんだけど,まだ2試合だしなあ。
ただ確かに相手も弱っているところでここはきっちりと叩いておきたいところです。どうもナルニャンのコメント見てもどうも初々しいなあというところですが,リリーフ陣を休ませるためにも,万全のピッチングをお願いしたいところです。
しかし,改めて順位表見ると,3位と4位の間が6.5ゲーム差って,戦国パリーグにして,これだけ上位下位の差が空くというのは珍しいなあ。しかも,うちが下位でなくて,上位も上位の首位にいるというのも(笑)
今のところ,上位には,打率,防御率のバランスの取れたチームが上にいるということのようですが,今後のカギを握るのは・・・何だろ?正直ソフトバンクの盗塁58というのは,とんでもない驚異ですが,一方楽天・オリの数字の低さを見ると,キーになるのは,意外とこの辺の機動力なのかもしれませんね。そういう意味では,打つ方・守る方ではよくがんばっているとは思いますが,つよポンには,盗塁でも一層の奮起を期待したいところですね。
それではおやすみなさい
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オリをお得意様か・・・。
まあ,確かに相性はいいんだけど,まだ2試合だしなあ。
ただ確かに相手も弱っているところでここはきっちりと叩いておきたいところです。どうもナルニャンのコメント見てもどうも初々しいなあというところですが,リリーフ陣を休ませるためにも,万全のピッチングをお願いしたいところです。
しかし,改めて順位表見ると,3位と4位の間が6.5ゲーム差って,戦国パリーグにして,これだけ上位下位の差が空くというのは珍しいなあ。しかも,うちが下位でなくて,上位も上位の首位にいるというのも(笑)
今のところ,上位には,打率,防御率のバランスの取れたチームが上にいるということのようですが,今後のカギを握るのは・・・何だろ?正直ソフトバンクの盗塁58というのは,とんでもない驚異ですが,一方楽天・オリの数字の低さを見ると,キーになるのは,意外とこの辺の機動力なのかもしれませんね。そういう意味では,打つ方・守る方ではよくがんばっているとは思いますが,つよポンには,盗塁でも一層の奮起を期待したいところですね。
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日ハムが予想外ともいえる、ケガ人続出と武田久の誤算。
ただ、ここにきて多少戦力が戻りつつあるだけに交流戦でどこまで戦力を整えてくるかだと思います。
次は今年の交流戦の行く末ですね。
去年はホークスが優勝し、この交流戦貯金でパリーグ相手に負け越したものの、CS進出が出来たといったような形があるだけに、必ず現れる交流戦を切っ掛けに浮上するチーム。
パリーグではどこになるかは全く分からないだけにそのチームが面白くするかも。
最後はエースの成績。
今季の開幕エースは割と防御率が悪く、負けも込んで脆い気がします。
エースがチームを引っ張るだけに今の順位がそのまま直結しています。
この辺も注目しております。
この記事の見出し、成瀬自身がそう言った訳ではないのでしょうが、何だか「負けプラグ」が立ってしまったような気がしますね。5日のゲームも、大松が前日のヒロインで「明日も勝って…」てな趣旨のコメントをしていましたし。
こうした発言は自身やチームを鼓舞する意図があるにせよ、選手およびベンチの面々には基本謙虚な気持ちでゲームに臨んでいただきたいものです。
まあ、これも気弱な一ファンの単なる取り越し苦労かもしれず、成瀬にはそうしたファン心理も吹き飛ばす快投を期待します。
有言実行で頑張ってもらいましょう。
パリーグは予想外の「3強3弱」、上位3チームはそれぞれ個性というか一長一短あるなと思います。
私としては、こうなるとより「勝ちたい」という気力をより強く持って戦ったチームが最後は勝つのかなと思っています。そのためのスキルを発揮する強さがあるかどうかというか。投手力に注目がいきがちですが、攻撃は最大の防御なり、バッティングは大いにモノ言うでしょう。
マリーンズは攻撃のオプションが多彩なので、なかなか楽しみです。西岡選手の盗塁の少なさ?は、長打が多いことや好調荻野選手とのからみで盗塁を選択する場面にならないということかと思います。得点数から考えても走塁の意識は高いと思うので、これから量産するのでは?
ただ、明日は京セラでの観戦なんで期待したいところです。しかも、バックネット裏が半額で、なんと3000円と破格値なんですよ~。
怖いですね、こんなこと書かれると・・・。
カブレラに気をつけすぎて、T-岡田にパコ~ンと行かれちゃいそうです・・・。
中日のではなく、横浜の吉見が来るらしいですね。
左ということですが、どうなんでしょう。
あんまり好投してるイメージないです。
1イニング16得点しかないな。(笑)
今年はハムは,願望込みで,あんまり浮上してこないんでは?と思っていますが,やっぱりカギはタケQなんでしょうね。あれこそ毎年酷使の状態で長年セットアッパー・クローザーを張ってきた男ですが,なかなか今年は厳しそうですね。気になるライバルの様子を見守っていきたいと思います。
いやー,今日のワックンなんかを見ても,やっぱり他チームのエースは手ごわいですよねー(苦笑)やはり2007年のナルニャンとかを考えても,絶対的なエースの存在は優勝を狙うには必須なので,何とかがんばってほしいところです。
いやー,どうもネガ根性がしみついているせいか,どうもやーな予感がしてしまいますよね・・・。あんまり本人は調子に乗った発言もしていないようにも思えますが,機関誌は,チームのためを思って,挑発的な見出しを慎んでほしいところです(笑)
なるほど,基本に立ち返るというか,やっぱり現代野球では後ろの硬さは必須ですよね。2005年以降,2008年の西武を除いては(あのときもグラマンがいましたが),明らかに後ろの強いチームが勝ってきているので,今年もその展開になる可能性は大いにありますね。なんといっても,週一しか投げられないローテと違って,それこそリリーフは毎日でも投げられますし。
オギーが,チームの帰趨を担うか・・・。いやー,考えただけでわくわくしてきますねえ。音沙汰がないのが心配ですが,万全の状態で帰ってきて,再びチームを支えてほしいところです。