2023年8月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。
1) 米米クラブ / GO FUNK
2) 〃 / 5½
3) oasis / BE HERE NOW
4) 米米クラブ / シャリ・シャリズム
5) PRINCESS PRINCESS / DOLLS IN ACTION
6) 〃 / LET'S GET CRAZY
7) 由紀さおり / 恋文 (LP)
8) 沢田研二 / カサブランカ・ダンディ (EP)
9) 井上陽水 / Bright Eyes (EP)
10) SMALL FACES / THE ANTHOLOGY 1965-1967
11) THE CORRS / FORGIVEN, NOT FORGIVEN
12) PRINCESS PRINCESS / PRINCESS PRINCESS
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
まだまだ暑い日が続きそうです。私は、暑いと音楽生活が楽しいものなりません。
音楽に触れたような、触れないような…で、8月ひと月が終わりました。
とは言え、買い物はするんですよね(笑)。
ちょっとしたきっかけで、平成J-POPに手を出しております。リアルタイムで耳にしながらも、深くは聴いていません。(当時はビートルズ、ストーンズ、LED ZEPPELINを中心に聴いていたので…)、ここ最近、自分の中で聴いてみたい気持ちが湧き起こりました。
米米クラブとプリンセス・プリンセス(以下:プリプリ)。共に初期の頃(から中期まで?)が興味深いですね。
米米クラブはファンクの乗りで、コミカルな曲もあったりと楽しめます。
日本での女性HR/HMバンドの歴史を紐解くと、プリプリの名も上がります。私には《 世界でいちばん熱い夏 》や《 Diamonds 》のイメージが強く、あまり“ ロック ”・バンドとしてのイメージが湧かないのですが、アルバムを通して聴くとヘヴィな側面も聴け、なかなか良かったです。↓↓↓
(左) 2) 米米クラブ / 5½
(右) 6) PRINCESS PRINCESS / LET'S GET CRAZY
その昔(?)、井上陽水の(カセット版)ベストアルバムで聴いた、9)を入手しました。この曲、CDではBOXタイプの集大成型ベストにしか収録されていないようです。
ウサギを主人公としたイギリスの児童文学を、1978年に同国でアニメ映画化(日本公開は1980年)。日本語版の映画主題歌を歌ったのが井上陽水で、それがこの曲。 昔ベストアルバムで聴いた時、彼の他の曲と比べて曲調の違いが印象的だったのですが、そういうことだったんですね。ちなみに、英語版はアート・ガーファンクルが歌ったそうです。
ストリングスの効いたロマンチックな、心染みるバラード。久しぶりに聴いて、ジ~ンときました。↓↓↓
9) 井上陽水 / Bright Eyes (EP)
ジャケットは、アニメに登場するウサギさんのようです。
[音楽コラム # 240]
1) 米米クラブ / GO FUNK
2) 〃 / 5½
3) oasis / BE HERE NOW
4) 米米クラブ / シャリ・シャリズム
5) PRINCESS PRINCESS / DOLLS IN ACTION
6) 〃 / LET'S GET CRAZY
7) 由紀さおり / 恋文 (LP)
8) 沢田研二 / カサブランカ・ダンディ (EP)
9) 井上陽水 / Bright Eyes (EP)
10) SMALL FACES / THE ANTHOLOGY 1965-1967
11) THE CORRS / FORGIVEN, NOT FORGIVEN
12) PRINCESS PRINCESS / PRINCESS PRINCESS
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
まだまだ暑い日が続きそうです。私は、暑いと音楽生活が楽しいものなりません。
音楽に触れたような、触れないような…で、8月ひと月が終わりました。
とは言え、買い物はするんですよね(笑)。
ちょっとしたきっかけで、平成J-POPに手を出しております。リアルタイムで耳にしながらも、深くは聴いていません。(当時はビートルズ、ストーンズ、LED ZEPPELINを中心に聴いていたので…)、ここ最近、自分の中で聴いてみたい気持ちが湧き起こりました。
米米クラブとプリンセス・プリンセス(以下:プリプリ)。共に初期の頃(から中期まで?)が興味深いですね。
米米クラブはファンクの乗りで、コミカルな曲もあったりと楽しめます。
日本での女性HR/HMバンドの歴史を紐解くと、プリプリの名も上がります。私には《 世界でいちばん熱い夏 》や《 Diamonds 》のイメージが強く、あまり“ ロック ”・バンドとしてのイメージが湧かないのですが、アルバムを通して聴くとヘヴィな側面も聴け、なかなか良かったです。↓↓↓
(左) 2) 米米クラブ / 5½
(右) 6) PRINCESS PRINCESS / LET'S GET CRAZY
その昔(?)、井上陽水の(カセット版)ベストアルバムで聴いた、9)を入手しました。この曲、CDではBOXタイプの集大成型ベストにしか収録されていないようです。
ウサギを主人公としたイギリスの児童文学を、1978年に同国でアニメ映画化(日本公開は1980年)。日本語版の映画主題歌を歌ったのが井上陽水で、それがこの曲。 昔ベストアルバムで聴いた時、彼の他の曲と比べて曲調の違いが印象的だったのですが、そういうことだったんですね。ちなみに、英語版はアート・ガーファンクルが歌ったそうです。
ストリングスの効いたロマンチックな、心染みるバラード。久しぶりに聴いて、ジ~ンときました。↓↓↓
9) 井上陽水 / Bright Eyes (EP)
ジャケットは、アニメに登場するウサギさんのようです。
[音楽コラム # 240]