2015年9月に購入したCDのお買い物報告です。
1) TED NUGENT / TED NUGENT ◆
2) GUN / GUN ◆
3) VAN HALEN / 1984 ◆※
4) SOUTHERN ALL STARS / YOUNG LOVE ※
5) VAN HALEN / 1984 (LP) ※
6) BLACK SABBATH / CROSS PURPOSES
7) ZZ TOP / FANDANGO
8) V.A / 青春歌年鑑 '83 BEST 30 (2CD)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入（初めて買った、もしくは初めて聴く）の作品。
ソニー系の'70年代HR作品が廉価限定盤でリイシューされました。その中から買ったのが、1)、2)。
2)に関しては、昨年、ニワトリ印のRepertoire盤を買ったのですが、国内のリマスターと聴き比べをしたくて、今回買いました。
Repertoire盤は“ヴォリュームを上げ、ガンガンの音にしました！”(悪く言うと少々下品な仕上げ)という感ですが、ソニー盤はRepertoire盤は比べ大人しいけれど、綺麗な処理をしているリマスター。
しかし、Repertoire盤はボーナストラック付で、ソニー盤は収録なし。う～ん、とりあえず、両方所有します。(笑) ↓↓↓
2) GUN / GUN
3)はオリジナルマスター音源から起こし、最新デジリマを施されたリイシュー盤。相当昔から馴染みにあるアルバムですが(CD日記 '80洋楽編 # 6)、前デジリマと聴き比べてみました。
前デジリマは尖った感がありますが、こちらはアナログの柔らかい質感が残っているような(?)気がしました。少々迷っていましたが、これで第1期ヴァン・ヘイレンの買い換えが決まりました。(笑)
まずは前デジリマ盤を手放し、少しずつ買っています。こうすることで、好きな作品しか買わなくなるので、ライブラリー整理にも繋がったりします。
5)は奇遇にも、安価で良好なアナログ盤が手に入ったので買った次第です。ジャケットコレクションにいいです。↓↓↓
3) VAN HALEN / 1984
邦楽の“青春歌年鑑シリーズ”はとても楽しめます。すでに1982年と80年代総括ベストの2枚は聴いていましたが、今回、1983年ベストを買いました。
探偵物語 / 薬師丸ひろ子
め組のひと / RATS & STAR
ボヘミアン / 葛城ユキ
エスカレーション / 河合奈保子
夏色のナンシー / 早見優
夏をあきらめて / 研ナオコ etc
子供の頃、これらの曲を歌番組でよく聴いたので、懐かしいです。
ただ、この当時の日本の録音って迫力の無い、平坦な音で、単に“はい、録音しました”という印象の音。現在で言うと演歌、歌謡曲の録音音質と同じでしょうか。演歌、歌謡曲はそれでいいのかもしれませんが、当時はロックもポップスも同じ音質。時代とはいえ、それがちょっとイタい気がします。
でも、聴いていてタイムスリップした気持ちになるので、面白い盤です。↓↓↓
8) V.A / 青春歌年鑑 '83 BEST 30 (2CD)
〈さぁ、ちょっと忙しくなるぞぉ〉
忙しい…とは言っても、CDに関することですが。(笑)
この秋はジャズ系のリイシューが多く、それに比例してチェックする作品があり、ひと月ごとに聴きたいものをメモして、ゲットしています。
他にもロック系や、日本のガールズ・メタルでも3枚ばかり新作が出ます。それらを聴くことで、年内は終わるかも(?)しれません。
［音楽コラム # 141］
1) TED NUGENT / TED NUGENT ◆
2) GUN / GUN ◆
3) VAN HALEN / 1984 ◆※
4) SOUTHERN ALL STARS / YOUNG LOVE ※
5) VAN HALEN / 1984 (LP) ※
6) BLACK SABBATH / CROSS PURPOSES
7) ZZ TOP / FANDANGO
8) V.A / 青春歌年鑑 '83 BEST 30 (2CD)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入（初めて買った、もしくは初めて聴く）の作品。
ソニー系の'70年代HR作品が廉価限定盤でリイシューされました。その中から買ったのが、1)、2)。
2)に関しては、昨年、ニワトリ印のRepertoire盤を買ったのですが、国内のリマスターと聴き比べをしたくて、今回買いました。
Repertoire盤は“ヴォリュームを上げ、ガンガンの音にしました！”(悪く言うと少々下品な仕上げ)という感ですが、ソニー盤はRepertoire盤は比べ大人しいけれど、綺麗な処理をしているリマスター。
しかし、Repertoire盤はボーナストラック付で、ソニー盤は収録なし。う～ん、とりあえず、両方所有します。(笑) ↓↓↓
2) GUN / GUN
3)はオリジナルマスター音源から起こし、最新デジリマを施されたリイシュー盤。相当昔から馴染みにあるアルバムですが(CD日記 '80洋楽編 # 6)、前デジリマと聴き比べてみました。
前デジリマは尖った感がありますが、こちらはアナログの柔らかい質感が残っているような(?)気がしました。少々迷っていましたが、これで第1期ヴァン・ヘイレンの買い換えが決まりました。(笑)
まずは前デジリマ盤を手放し、少しずつ買っています。こうすることで、好きな作品しか買わなくなるので、ライブラリー整理にも繋がったりします。
5)は奇遇にも、安価で良好なアナログ盤が手に入ったので買った次第です。ジャケットコレクションにいいです。↓↓↓
3) VAN HALEN / 1984
邦楽の“青春歌年鑑シリーズ”はとても楽しめます。すでに1982年と80年代総括ベストの2枚は聴いていましたが、今回、1983年ベストを買いました。
探偵物語 / 薬師丸ひろ子
め組のひと / RATS & STAR
ボヘミアン / 葛城ユキ
エスカレーション / 河合奈保子
夏色のナンシー / 早見優
夏をあきらめて / 研ナオコ etc
子供の頃、これらの曲を歌番組でよく聴いたので、懐かしいです。
ただ、この当時の日本の録音って迫力の無い、平坦な音で、単に“はい、録音しました”という印象の音。現在で言うと演歌、歌謡曲の録音音質と同じでしょうか。演歌、歌謡曲はそれでいいのかもしれませんが、当時はロックもポップスも同じ音質。時代とはいえ、それがちょっとイタい気がします。
でも、聴いていてタイムスリップした気持ちになるので、面白い盤です。↓↓↓
8) V.A / 青春歌年鑑 '83 BEST 30 (2CD)
〈さぁ、ちょっと忙しくなるぞぉ〉
忙しい…とは言っても、CDに関することですが。(笑)
この秋はジャズ系のリイシューが多く、それに比例してチェックする作品があり、ひと月ごとに聴きたいものをメモして、ゲットしています。
他にもロック系や、日本のガールズ・メタルでも3枚ばかり新作が出ます。それらを聴くことで、年内は終わるかも(?)しれません。
［音楽コラム # 141］
