紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

子どもの頃雪の日には

2006-01-24 07:01:47 | 9・昔の風景
昨日、父の残したフィルムに、雪の日のは、残っていないことを書いた。
そうしたら、「こんなのがあるよ」と画像が送られてきた。

タイトル、または、小さい画像をクリック♪
世界がどーんと大きくなる。

そうそう。こんな風にみんなで家の前で遊んでいた。
右で雪つりして遊んでいるのが、私でしょうか。
子どもの時、黒い長靴がきらいだったので、左の子かもね。
赤い長靴をはかせてもらっている、他の子達がうらやましかった。

ちなみに、この画像は、トントン(姉)作。
布と刺繍とでできています。
他にもあるので、子どもの頃の思い出とともに、またアップします。