JOMOの跡地

小田急の唐木田駅の近くにあった、JOMOのガソリンスタンドが無くなっていた。

で今の状態は、下の写真。



唐木田駅の近くに住んでいた頃には、頻繁に使っていたGSだけにちょっとビックリしました。

で今日、現地に行ったのはTwitterを見ていたら、「JOMOの跡地にコメダ珈琲」が来るとか来ないとかいうつぶやきがあったから。
現地は上の写真にあるように、柵がはられて整地中だった訳ですが柵には工事に必要な看板等があったのでその写真を撮ってきた。






それらの看板にはハッキリと”コメダ珈琲”と分かるものは無かったが、
　・2011年02月末に竣工
　・注文者は、横倉商事
　・事業主代理人は、丹青社
　・事業期間は、平成22年04月01日から平成23年03月31日
という事は分かった。

さて、本当に何が出来ますでしょうか？

カメの菊五郎でした。

結果が届いた

2010/11/16の「健康診断を受けた(2010年11月)」の記事で書いた健康診断の結果が手元に届いた。

結果は、”特に問題無し”でした。

ただそうは言っても、前回より悪くなった項目もあったので日々の体調管理には気をつけて行きましょう。

あとは、運動不足をどう解消するか。
移動は徒歩か公共交通機関が多いので比較的歩いている方ではあるのですが？
アンクルバンドとかリストバンドでも付けて歩くとか検討してみようかな？
万歩計を買うのもアリかもしれません。

兎に角、健康が一番ですもんね。

カメの菊五郎でした。

無期限謹慎を発表

市川海老蔵さんが2010年12月7日の20時から会見を行った。

事件の事はさておき、今後の舞台活動に関しては、”無期限謹慎”との発表があった。

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この結論は当然だろうと個人的にも思う。
なんといっても、成田屋の人間だからなぁ。

これが格落ちする屋号の人間だったらもう少し対応が違っただろう。

成田屋故に、無期限なんだろう。
個人的には、2012年5月の團菊祭で復帰の線なら納得出来る、もちろんそれまでに何の問題もなく改心出来ればだが。

カメの菊五郎でした。

＜追記＞
　海老蔵が開けた穴は玉三郎が埋める事に決まった。
　屋号的には成田屋と大和屋で格が全然違うが役者としては玉三郎の方が上だし先輩。
　玉三郎もよく引き受けたものだ。
　ただ演目に、「壇浦兜軍記」の「阿古屋」を持ってきたところに意地というか心意気を感じる。
　ご存知の通り、「阿古屋」は琴と三味線、胡弓を弾いて感情を表す難しい役だからだ。
　これはこれで、一見の価値ありである。

実施するつもりだった(BlogPet)

きょう菊五郎と、実施するつもりだった。
でも、きのうこうさぎが、仕事した。

*このエントリは、ブログペットの「こうさぎ」が書きました。

今日は、「大雪」(平成二十二年)

きょうは、二十四節気の一つ「大雪（たいせつ）」です。

大雪とは、

　「小雪（しょうせつ）」から、さらに寒さが強まって、大雪の降り出すころ

と言われています。

昨日までの三日間ほどはとても温かい日々でしたが今日は、うってかわって寒く？平年並？なりました。

風邪をひかないように注意しなければいけないですね。

過去の大雪の記事は、
　・平成二十一年
　・平成二十年
　・平成十九年
　・平成十八年
　・平成十七年
です。

カメの菊五郎でした。

サッカーくじを買ったことがありますか？

さて、今週のブログ人投票箱は、”サッカーくじを買ったことがありますか？”という事で、
　・はい
　・いいえ
の選択です。

基本的に、ギャンブルはしません。
何故なら、
　・博才がない
　・胴元が儲かるものにお金を出したくない
からです。

という訳で当然、”サッカーくじ”も買った事はありませんし、買おうと思ったことさえありません。

という訳で今回の答えは、”いいえ”です。

「ブログ人投票箱Vol.303」にTB。

カメの菊五郎でした。

豊橋駅の新幹線改札内のADE

久々のAEDネタ

豊橋駅は以前、上りホームに設置してあるAEDを記事にしました。

今回は、改札を抜けてすぐの所にあるものです。

多摩センターイルミネーション2010(その3)

2010/11/21の「準備中」が夜になると下の写真のようになります。



このキティちゃんの後ろにピューロランドがあります。

カメの菊五郎でした。

雨

凄い雨が降っている。

台風が来ているわけでもないのに。

これも、地球温暖化の影響なのだろうか？

仕事に行くのが気が重い。
でもなんとか気持ちを奮い立たせて、行かなければ・・・。

カメの菊五郎でした。

〈補足〉
　9時30分ころには、雨が止んだ。結果的には、一番酷い時に家を出たようだ。

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」をみた

SPACE BATTLESHIP ヤマト」を見てきた。

まず、配役に関する感想。
木村拓哉の古代進には、アニメのイメージをそのままもってい行くと凄く違和感があるが、この映画の設定で考えればまずまずでしょうというか違和感はありませんでした。
それ以外の主な配役も殆ど違和感はありませんでした。
　・真田（柳葉敏郎）
　・徳川機関長（西田敏行）
　・沖田艦長（山崎努）
あたりは、ピッタリでした。
個人的には、南部(矢柴俊博)もなかなか捨てがたいものがありました。

アニメと設定が大きく違うのは、
　・相原が男→女へ：マイコ
　・森雪（黒木メイサ）が、レーダー手兼看護師から、ブラックタイガーのエース・パイロットに設定変更
　・佐渡先生が男→女へ：高島礼子
といった所でしょうか。
相原に関しては、女でしたが特に違和感は感じませんでした。
佐渡先生(高島礼子)が一升瓶を抱えていたり、その酒を飲んでいるシーンは、日本酒のCMをちょっとだけ思い出してしまった。
森雪だが、設定が「ブラックタイガーのエース・パイロット」なら許せるが、アニメのままならNGだった。
森雪の設定変更に関しては、その人の好みでしょう。

次に特撮です。
一言、GOOD。

最後にストーリーに関してです(注意。ちょっとネタバレ有り、注意)。
ベースは、アニメの最初のヤマト(イスカンダルに行くやつ)。
でも空間騎兵隊の斎藤が出てきたり、真田さんと斎藤がエネルギー機関を壊すとか最後のシーンは完結編を連想させたりとかアニメをそれなりに見て把握している人は、”詰め込み過ぎ”だろうと思われる人も多いと思う。
でも別物と考えればストーリーに破綻はないし、ヤマトの一つのテーマである”自己犠牲”は描かれていたのでいいのではないでしょうか？

まぁ、死ぬほど木村拓哉&ヤマトが嫌いでなければ見て大きな損はないと思います。

カメの菊五郎でした。







＜おまけ＞
　ちょっと笑ったのは、雪が負傷してヤマトに帰還した時に一時的に心肺停止状態(多分)時に佐渡先生がAEDを持ってきたシーン。2199年でもAEDなんだと思ってちょっと笑ってしまった。

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