画家ルーベンス(Peter Paul Rubens)のオリジナルとみられる油彩画が、ロシア・ウラル(Urals)地方の街の小さな美術館にあることを同国の美術専門家チームが確認したと16日、この美術館の館長が発表しました。
作品は『悔悛のマグダラのマリアと姉マルタ』と呼ばれている油彩画。
長年、模写だと思われていた。しかし修復を行った結果、「間違いなく」ルーベンスのオリジナルであることが明らかになったそうだ。
ルーベンスというと私は、『フランダースの犬』を真っ先に思い出してまう。
物語の中でネロが見たがっていた絵は、
「キリスト昇架」(十字架を立てる)(聖母大聖堂内)
「キリスト降架」(十字架から降ろす)(聖母大聖堂内)
「聖母被昇天」(聖母大聖堂内)
「聖家族」(諸聖人に囲まれる聖母)(聖ヤコブ教会内)
の四点だそうです。
いつの日か、実物を観に行きたいですね。ベルギーか、行ってみたいですね。
カメの菊五郎でした。
作品は『悔悛のマグダラのマリアと姉マルタ』と呼ばれている油彩画。
長年、模写だと思われていた。しかし修復を行った結果、「間違いなく」ルーベンスのオリジナルであることが明らかになったそうだ。
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ルーベンスというと私は、『フランダースの犬』を真っ先に思い出してまう。
物語の中でネロが見たがっていた絵は、
「キリスト昇架」(十字架を立てる)(聖母大聖堂内)
「キリスト降架」(十字架から降ろす)(聖母大聖堂内)
「聖母被昇天」(聖母大聖堂内)
「聖家族」(諸聖人に囲まれる聖母)(聖ヤコブ教会内)
の四点だそうです。
いつの日か、実物を観に行きたいですね。ベルギーか、行ってみたいですね。
カメの菊五郎でした。