2011/11/15の「(仮称)多摩市まちの環境美化条例」で書いた、美化条例が3月議会で可決され、(多分)2012年10月01日から施行されるらしい。
条例の名称は、”多摩市まちの環境美化条例”だそうだ。
市ホームページの関連ページは、こちら。
名前を公表される場合があるので注意しなければなりません。
ところで、市役所の職員が不正をはたらいて処分を受けた時って、氏名は公表されるんだっけ?
もし公表されていないのなら、美化条例の施行にともなって是非、氏名を公表して欲しいものだ。そうでないと不公平ですよね。
ただ疑問と言うか、条例は永遠ではない。
時代と共に廃止されたり、改正されたりされるものなので、市議の皆さんには現在ある条例を調べてもらって改廃を考えて貰いたいです。
行政側にはひょっとすると、主権者を制限する条例を作ると出世出来るみたいな不文律があったりして・・・。
美化条例とは関係ないが、市が作る各種計画も永遠ではないので計画策定からの着手までの年数で制限をかけるような仕掛けを作って欲しい。例えば、
・5年以上10年未満 未着手:内容を再検討してその結果を議会に報告して承認を受けてから事業着手
・10年以上 未着手:計画の無条件白紙撤回
といったもの。
それと施策に関しては、1年毎か期限終了後に必ずその施策に関する点検作業を行ってもらいたいものである。
その点検作業だけのn月議会があってもいいと思っている。
カメの菊五郎でした。
条例の名称は、”多摩市まちの環境美化条例”だそうだ。
市ホームページの関連ページは、こちら。
名前を公表される場合があるので注意しなければなりません。
ところで、市役所の職員が不正をはたらいて処分を受けた時って、氏名は公表されるんだっけ?
もし公表されていないのなら、美化条例の施行にともなって是非、氏名を公表して欲しいものだ。そうでないと不公平ですよね。
ただ疑問と言うか、条例は永遠ではない。
時代と共に廃止されたり、改正されたりされるものなので、市議の皆さんには現在ある条例を調べてもらって改廃を考えて貰いたいです。
行政側にはひょっとすると、主権者を制限する条例を作ると出世出来るみたいな不文律があったりして・・・。
美化条例とは関係ないが、市が作る各種計画も永遠ではないので計画策定からの着手までの年数で制限をかけるような仕掛けを作って欲しい。例えば、
・5年以上10年未満 未着手:内容を再検討してその結果を議会に報告して承認を受けてから事業着手
・10年以上 未着手:計画の無条件白紙撤回
といったもの。
それと施策に関しては、1年毎か期限終了後に必ずその施策に関する点検作業を行ってもらいたいものである。
その点検作業だけのn月議会があってもいいと思っている。
カメの菊五郎でした。