お通しとお酒 |
2009/05/16の「マルジャ すえこ」の記事にEmiさんからコメントが付き、俄然興味が湧いてきたのとEmiさんに会えるかも?という事で昨日(2009/06/07)、たえのはのカナさんと一緒に韓国料理&居酒屋 ”マルジャ すえこ”に行きました。
Emiさんからのコメントとも重複するが、お店に関する情報を書くと、
・ご夫婦で切り盛り
・奥さんは韓国人だが日本語が話せるので全然問題ない
・2008年12月に開店
・カウンターだけのお店
・満員で14~15人ぐらいかな?
・女性客が主。男性客は珍しいようだ
・料理担当は奥さん
・会計担当は旦那さん
と言ったところ。
”割り箸の箸袋”と”唐辛子の箸置き”のセンス私、好きです。
満員でお店に入れないという訳ではありませんが、一組帰っていくと別の一組がくるという感じで常時6~7人ぐらいのお客さんがいます。
それと、兎に角女性客が多い。
都心の女性に人気があるような店の雰囲気は(失礼ながら)無いのですが、なんと言えばいいのか良く分かりませんが、”温かいお店”(とでも形容すればいいのかな?)という感じで人気があります。
食べ物は、春雨とプルコギを頼みました。
←春雨、プルコギの写真は撮り忘れ・・・
お味は、全体的に辛いは辛いのですが食べらない辛さでは無いです、ただ辛いだけでもない。
私には、美味しくて丁度いい辛さでした。
今回は、二件目にお邪魔したのでご飯物は頼みませんでしたが、今度は一件目に行って”ビビンバ”あたりを食べたいと思います。
ビビンバあたりのご飯物は、お弁当(お持ち帰り)も出来るようだ。
今回は、残念ながらEmiさんには会えなかったが次回は会えるような気がする。
<おまけ>
この後に、うずらに行きました、関連記事。
そうしたら、”マルジャ すえこ”に来ていた男性のお客さんと再会(大袈裟?)しました。
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