堺屋太一の小説のレビューに非ず。
先週、コンビニでバイトしていたところ、ついに「平成二十年」と書かれた500円玉を受け取る。
3ヶ月目にして初対面。
しかし、あまり実感が湧かない。「平成十二年」の500円玉と見比べたけれど、どっちも中途半端に薄汚れてる。
去年友人からもらった年賀メールに
「いつまでたっても"21世紀になった"という感じがしない」
と書かれていたけれど、これも同感。
突然「今は何世紀?」と訊かれたら、条件反射で「20世紀」と言ってしまいそう。
昔思ってた「21世紀」とも違うし、「平成二十年」なんて今更言われても、という感じがする。
人間の生の時間感覚と一直線の時間軸的区切りとの差異、なんて言うつもりもないけれど。
先週、コンビニでバイトしていたところ、ついに「平成二十年」と書かれた500円玉を受け取る。
3ヶ月目にして初対面。
しかし、あまり実感が湧かない。「平成十二年」の500円玉と見比べたけれど、どっちも中途半端に薄汚れてる。
去年友人からもらった年賀メールに
「いつまでたっても"21世紀になった"という感じがしない」
と書かれていたけれど、これも同感。
突然「今は何世紀?」と訊かれたら、条件反射で「20世紀」と言ってしまいそう。
昔思ってた「21世紀」とも違うし、「平成二十年」なんて今更言われても、という感じがする。
人間の生の時間感覚と一直線の時間軸的区切りとの差異、なんて言うつもりもないけれど。
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