主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

幻想水滸伝5攻略日記

2006-03-10 21:20:57 | 幻想水滸伝5
夜。部屋で休んでいるとサルムが密談をしに来ました。
その内容は…!噴飯物です。
王子にアーメスの庇護の元、新たな国を作り、その王にならないかと言ってきます。
もちろん、お断り。
よく考えてみないかと言って、とりあえず今晩は去っていきました。

朝にはまた部屋でルクレティアを囲んで報告会。
ゲオルグから南の森に怪しげな軍隊がいること、ルセリナから父サルムがアーメスと手を組んでいることが報告されます。
ルクレティアがこれらを受け作戦を立てます。

下に降りると、リンドブルム傭兵旅団の2人ヴィルヘルムとミューラーとお目見え。
ゴドウィン卿の配下(誰だっけ?名前忘れた)が攻めてきたという報告が来て戦争イベント。
レインウォール防衛戦
ルクレティアが「敵を南の森に引きつけるように」と言ってきます。
南の森に行っても何も起きない。
そこから少し西に行くとイベント発生。こら!南西と言え!
「アーメス軍を発見したので、一端戦闘は止め共に倒そう」とゴドウィン軍に申し出、一緒にアーメス軍を倒すことになります。
アーメス軍にはユーラムが参加していたようです。慌てて逃げ出しています。

戦争に勝つとバロウズ邸でイベント。
アーメス軍に協力しようとしていたユーラムがボロボロになって帰ってきました。
そして、そんな目に遭わせた人に仕返しをしようとして「あれを貸して!黎明の紋章を!」
と口走ってしまいます。
慌てるバロウズ親子。
ルセリナには心当たりがあるらしく「王子、ついてきて下さい」と倉庫へ。
チャックがご主人様の命令を守るためにと一騎打ち。
時々、選択を悩む台詞を言うので、結構ダメージを受けてしまいました。
勝って、倉庫に入ると…黎明の紋章を発見。それどころか王子に宿ってしまいました。
そこへ、例の謎の女がやってきて「何も知らないこんな子供に宿ってしまうとは。(略)黎明の紋章に応えることができなければ、相応しい人物に宿るように殺します」と行って消えていきました。

皆のところに戻ると、オボロとがノルデンやって来てロードレイク暴動の真相が語られるのでした。

それを聞き、皆がバロウズ卿を見限りラフトフリートへ移ることにしました。
ルセリナも父、兄に別れを告げ王子について来ました。
それを追い掛けて倉庫管理人のチャックもついてきました。

ラフトフリートへ行く前にハウド村に寄ったら、ジョセフィーヌがサイアリーズをライバルと勝手に認め、切磋琢磨すべく近くにいるべきだと仲間になりました。

ラフトフリートで今後の相談。
そして、王子がお召し替え。(今ひとつ理由には納得できないけれど)
更に王子軍としての名前を決めるイベントが。
太陽からの連想で「アカツキ」。
どこかの悪の組織と被っているけれど、気にしないことにしました。

ロードレイク暴動の真相を知ったからには何とか復興を助けたいということで、ラフトフリートが近くまで移動します。
ついでにオボロも来ていたので、ラフトフリートに船をつけていたのでお邪魔します。
ここで一波乱がありましたが、省略。
オボロ、フヨウ、シグレ、ノルデンが仲間に。
外に出ようとするとフェイタス竜馬騎士団のラハル、リューグがやってきました。
仲間に誘ったけれど、ダメでした。

ロードレイクでタルゲイユと話をしました。こちらにもバロウズ卿の悪事が伝わっていましたが、そう簡単には和解とはなりません。
病院で医師シルヴァとお話。
「結局ロードレイクを助けるには水をなんとかしなければならない。」と病院を出てリオンと話しているとトーマが文句を言ってきました。
今回会話の選択肢が多い割りには、肝心な所では出てこないなぁ。
リオンが勝手に気持ちを代弁するのは止めて欲しい。
王子の決意のほどを見たいと言うことで、強引にトーマがついてきます。

結局、水をどうするかについてはルクレティア頼み。
相談すると「現在川の水を堰き止めている城塞を落とせばよい、しかし簡単には落とせないので、砦制作を行ったビーバー族に弱点を聞いてみて下さい」と言われました。
本人はそれが無理だった場合に備え、ある人に会いに行くそうです。

ヤシュナ村~山道~ビーバーロッジと移動。
パーティは王子、リオン、カイル、シグレ、ログ、ランと同行者コルネリオ、トーマです。
ヤシュナ村では風呂の番台候補発見。
山道ではドレミの精ソラシを発見。いつ会っても大丈夫なようにコルネリオを入れておいて良かった。

ビーバーロッジ到着。
長老宅でフワラフワルとお話。
ビーバー族も砦の件では後悔しているようです。
お陰で協力的ですが、弱点らしい弱点はないらしいです。
そこへルクレティアがやって来て、もう一つの手段を取るためにある人に会って欲しいと言います。
はいはい。行ってきますよ。
ビーバー族はこちらの作戦が実行可能な時のための準備、マルーンというビーバー族は王子についてくることになりました。

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