主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-18 16:59:35 | ライドウ
第3話ダークサマナー見参

清を捜して大道寺紡績工場へ。
すると取材に来ていたタヱに会いました。
そこへ怪しげな英語混じりの日本語を話すダークサマナーの影が。
そいつが呼び出した人形(マトリョーシカ)のせいで先に進めなくなってしまいました。空中に浮いた人形を見て失神するタヱ。
彼女のことは放っておいて人形を調べると「魔斗量子界」へ飛ばされるのでした。

魔斗量子界の中で「シキミの影+お供悪魔」を数セット倒しました。
ちゃんと接触前に「シキミの影」の属性が分かるので便利。(調べる楽しみがないといえばない)
先に進むためには三つの石片を手に入れなければなりませんが、これを拾おうとするとオキクムシが出てきます。
オキクムシ、気持ち悪いよ~。ついでに結構強い。(私が避けるのが下手なだけとも言う)

三つの石片を使って先に進むと清発見。
清の身体の中から、変な生き物が飛び出してきました。
そして、露西亜のダークサマナー・ラスプーチンとご対面。
自分のことを「知っているか」と聞いてくるので、「知っている」と「知らない」の両方を選んでみました。(本当は1回死んだ)
「知らない」を選んだ方が反応がいいです。
ついでに言うと露西亜人なのに何故英語混じりなんだ?
親切にも先ほどの変な生き物の正体がヒルコだと教えてくれました。
教えてくれるのは、当然「ここで死ぬから」とお約束な展開。
でも戦うのはラスプーチンではなくて、彼が喚びだした悪魔、キノコことチェルノボグです。
1体倒すと2体、2体倒すと3体、更に2体、そして更に大きな1体の連続バトルです。氷結吸収、ディアラマ持ちのリャナンシー(ソウルハッカーズの時もお気に入りだった)のお陰で勝てました。

これらを倒すと清を保護。従業員たちにより病院へ運ばれるのでした。
コメント
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