goo blog サービス終了のお知らせ 

主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-05-10 17:09:54 | ライドウ
現在、ライちゃんのレベルは80です。
このレベルだと「高嶺の花」を使うと一切雑魚は出てきませんので、すぐに最後のセーブポイントへ到着。

では、いざいざ勝負。

奥に進むとまずは「伽耶に憑きし者」の話を静聴。
そしてついに、正体を証してくれるのでした。
未来を変えるためにやって来た○○○○だそうです。(一応伏せておく)
その正体を聞いても全く驚かないライちゃん。
私はちょっと驚いたよ。
言い分を聞いてあげたら、戦闘開始。
所詮は前哨戦。あっさり瀕死になって戦闘終了。
まだ、経験値くれるんだ…。

「小娘の身体では力が出ない。神と合体」と言って現れたのは…戦艦です。
超力戦艦ヤソマガツです。
でも、攻撃が届きません。
ラクシャーサ2体→アラハバキ2体→リリス2体を倒すと、近づいてくるので攻撃。
これの繰り返しです。

これを倒すともう一度変形。
超力超神ヤソマガツとなります。
さすがにラスボス。レベル80でも気をつけないとちょっと危ういです。
このラストバトル連戦では画面の下の方しか移動出来ないので、非常に手狭で攻撃を避けるのが難しいです。
一度避けそこなって両手に挟まれて大ダメージを受けました。
仲魔の動きも気をつけないとレーザーなどの攻撃で大ダメージを受けます。
(サンダルフォンは大きすぎて邪魔だったので、ジークフリートに来てもらいました。)
足下を燃やす攻撃もしてきます。
逃げ回るのに忙しいです。
両手を倒すと攻撃パターンが変わります。
ダメージ量が少ないので、気にせずザクザク斬る。(仲魔には回復指示)

そして、倒すとまた経験値がもらえました。
いや、今更もらっても。
2周目にレベルを引き継ぐわけでもないのに。

そして、大団円のエンディングです。
終わるとクリアデータが保存出来ます。
2周目の追加要素は少ないです。
ライホー君が作れるようになることと超モードを選択出来る。

ということで、いっきま~す。
超・葛葉モード!

まずは、「超モード」について。
被ダメージ4倍
与ダメージ半分
物価3倍
カルテ呼び出し料金7倍
マグ消費量3倍
逃走時間30倍
麻雀の入手金額半分

となっています。

旦那が今超モードでラストバトルに向けて悪魔作りに励んでいます。
何回か深川町で戦わせてもらったけど、モコイにあの世行きにされました。
こんな私が何処まで行けるか?
いざ、チャレンジ!

超・葛葉ライドウ プレイ日記
まずは襲名資格試験。
………。
ぐわぁ~~。ウコバクが強い!
放つ火を避けていたら攻撃が全く出来ず、適当な所で果敢に攻めたら、あっさり死亡。
さっそくお仕置き!と思ったら、この戦闘から再スタートでした。
今度は慎重に…。
た、倒せた。

次は合体技の練習です。
ウコバクに攻撃が当たったらきっと死にます。
自分だけでなくウコバクの動きにも配慮しつつ攻撃。
な、なんとか突破出来た。

最後の試験。オキクムシ。
運で勝てたような気がします。
「オキクムシの尻尾攻撃が出るちょっと前にウコバクとの協力攻撃が発動して、ノーダメージ」ということが数回ありました。
ウコバクの活躍により、無事ライドウ襲名。

伽耶の呼び出しイベントが終わってやっとセーブ完了。
もしかして、1話ぐらいクリア出来る?

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-05-09 16:07:38 | ライドウ
とうとう「プレイステーション 3」の発売日・価格が発表されましたね。
発売日:11月11日
価格:HDD20GBモデル 62,790円 、60GBモデル オープンプライス

安い方で6万円越え…。
「買おう!」と思って直ぐ買える値段ではないですよね。

FF13の情報も出ていますね。
多面同時展開でPS3に2作品、携帯に1作品だそうです。
出る頃には、PS3が安くなっていることを祈ります。


では、ライドウプレイ日記です。

蠅様に会う条件が整ったので、修験界の最下層に行ってきました。

出現ポイントでの質問に「誰?」と答えたら名乗りを上げられ後、追い出されました。
次は素直に「闘う」を選ぶと戦闘スタート。

でも、直ぐには闘えません。
ネビロス、ウコバクが続々と現れます。
しかもこのウコバク、普通のより強いです。
ベリアルを喚んでいたのですが、気を抜くとウコバクに混乱させられています。
ネビロスは物理攻撃が効かないので、仲魔に頑張ってもらわないといけないのに。
何匹たおしたのか分からないけどかなりの数を倒したら、や~っとベルゼブブ登場。
お供のネビロスとウコバクは倒しても、どんどん出現するので無視。
あと一息となったところで、ベルゼブブ全回復。
え?ディアラハン使えるの?と思ったら
混乱したベリアルが使っていたのでした。が~ん。
この後、半分ぐらいダメージ減らしたら、またベリアルに裏切られた
仲魔の挙動には注意が必要です。

悲しいのでリセットして、違う仲魔を用意することにしました。
精神無効のジークフリート。
現在登録中のはディアラハンを持っていないので、作り直しました。
ディアラハン、マハ・ザンダイン、震天大雷を持たせておきました。

出来上がったら再挑戦。
前半はベリアルを召喚。
「自分はウコバクを片付け、テンションが上がったら合体技の天命滅門」
という作戦で。
後半ベルゼブブが出てきたら、ジークフリートに入れ替え。
ベルゼブブを追いかけ回します。
勿論、私には避ける機能は付いてないよ!
ジークフリートには回復を指示して、メギドも気にせず攻撃

そして、ついに蠅様撃破!

ベルゼブブを作ったけど、育てる気力が湧かないので、明日ラストバトルに行きます。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-05-08 17:24:44 | ライドウ
勿論、FMだけではなくライちゃんもやってますよ。

第拾弐話 人の想い 心の絆

蠅様に会うためにはラストダンジョンの最後のセーブポイントまで行かなければなりません。
ストーリーを進めます。
探偵事務所を出るとゴウトの声が聞こえてきます。
身体がなくなってもヒントをくれるのは止められない。
なかなか苦労人もとい苦労猫です。
時空の狭間にいる伽耶を追いかけるため、別時空の雷堂がやってくれた儀式を執りおこないます。
でも、こちらのライちゃんは「天津金木」にパワーを集めなければなりません。
それとも向こうの雷堂もこっそり集めたのだろうか?

佐竹と博士とタヱからの想いで「天津金木」に力が満ちたので、築土町の丑込め返り橋に移動。(ゴウトがそう言ったから)
着いたら「こっちじゃなく異界の方」とゴウトから指令。
最初からそう言いなさいよ!

異界・築土町丑込め返り橋で儀式。
ライちゃんが初めて喋った~~!!
呪文だけど。

到達したのは「アカラナ回廊」。
様々な時空、時代が集まる場所です。
ラストダンジョンに降り立つと、伽耶の台詞時の名前欄が「伽耶に憑きし者」に変わっています。
やっと正体を見せる気になったようです。

アカラナ回廊には、時間旅行者や時の迷い子があちこちにいます。
砂時計ではそのフロアの時代の様子が台詞で確認できます。
話を聞いたり、見たりすると未来は真1や2の世界っぽいです。(2は未プレイなのでよく分からない)

この砂時計を壊しながら、先へ進みます。
壊す時に出てくるボスは今まで闘ってきたボス達。
強くなっているから楽勝と思ったけれどミシャグジさまで手間取りました。
おかしいな??
仲魔も強くなっているのに。

途中でオニとヨモツイクサが道を塞いでいました。
色仕掛け(探偵スキル)をすると退いてくれるのですが、トールの色仕掛けでも効くのはこれ如何に?
悪魔に性別はないのか
個人的にはマッチョなトールよりオオクニヌシとかジークフリートあたりに色仕掛けして欲しい。(この二人の探偵スキルは「高嶺の花」)

最後のセーブポイントまで辿り着いたので、一度元の世界に戻ります。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-05-02 20:38:30 | ライドウ
明日から数日、実家に帰るので携帯ゲームのソフトを買おうと思い立ち、ゲームショップへ。
でも、買って帰ったのは「フロントミッション5」でした。
だって、だってGW特価で安かったんだもん。
しかも最近置いているの見かけなかったので、プレイしたくなった時売ってなかったら悲しいからね。


第拾壱話
巨大ロボを倒すため、宇宙を目指すことになりました。
が、寄り道が先。
金王屋に行っていたら、クダンに会いました。
○度目の正直でやっと倒せました。
運良く固まってくれないことにはどうにもならないね。

次は修験界で3度目の百鬼夜行です。
ガシャドクロ、オバリヨン、ヨモツイクサの3点セット。
私はヨモツイクサ(我が家ではヨモッチと呼ばれている)が嫌いです。
槍に当たりまくり~~。
マハザンダインを継承したアラハバキ(物理半減も付けてやった)がガシャドクロを攻撃。
ライちゃんはアラハバキのフォロー。
後ろに隠れて回復してあげたり、近寄ってくるヨモッチを片付けたり。
クリアのお土産は獄界の紋章。
これで、蠅様挑戦権の面倒な所は終わった。

この後、レベル上げして66になったのでベリアル制作。
ネビロスも連れて公衆電話へgo!
最後の電話ボックスでいよいよ登場です。
アリスちゃん。
お供はジュボッコとオバリヨン。何で?
大きなジュボッコのせいで、ライちゃんの居場所が把握出来ず、ご先祖様に会ってしまいました。
アリスは何か、強力攻撃をやっている?
2回目は注意して、ジュボッコの影に入らないよう見える位置で戦闘をしたら、アリスの攻撃には当たらず無事撃破。
制作したアリスちゃんは連れて歩きます。
ヒロ衛門持ちです。

気分転換にストーリーも進めました。
ロケットへの道のりは遠かったです。
深川にいる変な博士が「巨大ロボにロケットぶつけてやる」と息巻くのを止め、そのロケットは動力源である衛星タイイツに届くようにして欲しいとお願いします。
この後、衛星の情報求めてウロウロ。
露西亜語の時点でラスプーチンを呼んできたらダメなの??
ヴィクトールは手をウニャウニャしないと喋れないの?
あの動きが気になる~~。
クールな顔で瓶を握るライちゃんが素敵です。(ここをわざわざムービーにするとは!)

で、無事衛星タイイツに到達させるロケットの改造終了。
自分で乗りたかったけど、博士に止められた。
乗ってもらうのは仲魔&ゴウト。
乗る仲間は選べます。
所持スキルのせいで役立っていなかったネビロス(ムド、マカラオーラ所持)を乗せておきました。

衛星タイイツは見た目が凝っています。
誰も見てくれるわけでもないのに。
肉球でロケットを操作するゴウト。
仲魔とともに衛星に乗り込みます。

中では戦闘がありました。
そんな!!
でも中にいたのはムドに弱いパワーだったので、ちょうど良かった。
ガードシステムとタイイツプラグは通常攻撃で地道に。

衛星タイイツは内部より破壊され、フツヌシ殉職。
同行のゴウトも当然…。

地上でそれを感じ取り、帽子を目深に被るライちゃん。
でも、魂は死んだ訳じゃないらしいです。

衛星タイイツが破壊された為、動力源を失い倒れる巨大ロボ。
鳴海とともに晴海から様子を見ていると、海中から新たに別の巨大ロボが出てきました。
おっかない顔した伽耶が、「この時代では負けたが、未来で歴史を修正する!」と言い残して消えて行きました。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-29 20:37:31 | ライドウ
昨日の分、草稿中のままだった

第拾話 帝都炎上!
霞之森へ行き、仕掛けを解くと隠された入口が開きます。
そこから陸軍地下造船所へ潜入。

今回も複数のシキミの影とその制作者たるイッポンダタラがあちこちに居ました。
前回、お世話になったイッポンダタラは普通のイッポンダタラになっていたようです。

通路の途中ではアラハバキが寝ていました。でかくて邪魔なので戦闘。
戦闘中も寝ていた…。

先に進むと、またイッポンダタラの力を借りないといけない所がありました。
今回はストーリーでもフィールドでもイッポンダタラが大活躍です。
「うぉれを 呼んだのは うぉまえ!」「うぉまえは うぉれの 誇りだ」
「(匠の技失敗時)あ!あ!あ!……ごめん」
の台詞も好きです。
上にいた普通のイッポンダタラに戻った奴を呼びに行きます。
フジョウモンを壊すのに成功すると壁作りの現役に戻ることにしたようです。

最下層に行くとボス(宗像)を目の前にしたセーブポイント横に鳴海が居ました。
今更、再度の説得をしてきましたが、聞く耳持たないぜベイビー。
二人で宗像の元へ。
そして、会話イベント。一応ネタバレ防止で。

ボスはスクナヒコです。
いや~~、今までで最高に難しかったですね。
「ヒルコを喚びだして仲魔を封印し管に戻す」技を使ってきます。
メディア持ちのパールヴァティちゃんが封印されてしまいました。
2体封じ込められたところで、ヒルコが出てきたら危ないことに気付き(遅いって)、以降は出てきたら即帰還させ、技が終わったら再度召喚を繰り返しました。
回復役はディアオーラ持ちのトートしか残らなかったので、回復アイテムも使いました。
上記以外にも回転攻撃や、魔法攻撃など多彩な攻撃があります。
避け方を間違えると、隅に追いつめられダメージ受け放題。(さすがに今回は防御ボタンを使いました)
攻撃はいつも通り素直に刀攻撃オンリー。(逃げるのに忙しくって細かいこと考えない)

スクナヒコを倒しても時既に遅し。
「超力計画」発動です。
ヒルコの力が衛星タイイツ送られ、そこからある物にエネルギーが送られています。
そのある物とは…。
な~んと巨大ロボット登場です。
巨大ロボット「超力超神」が大暴れして町は炎上してしまいました。
町中もそれっぽい色の空に変わっています。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-28 20:04:09 | ライドウ
第九話 弐人の召喚師

元の世界に戻るため「天津金木」を入手するためのアイテム集めに周りました。

1.異界 桜田山
ちょっとした仕掛けを解くとアイテムの守護者オオミツヌと戦闘。
オオミツヌはロボットっぽいです。
お供達は倒しても次々出てくるので無視。
ボス戦と言うほどの戦いではありませんでした。
倒すと「地の角柱」を入手。

2.異界 銀座町
ここは一部単独捜査で進み、仲魔だけで固定ボス・ムスッペル戦をやらないといけません。
マハ・ブフダインを持っているオオヤマツミに行かせたら、動きが遅く魔法の発動も遅いので苦労してしまいました。
しかも、その先では必要探偵スキルを持ってなかったので引き返してきました。
仕掛けを解くとライドウ合流。
階段を登ってアイテム守護者スサノオと戦闘。
「ヘイヘイヘイ」と五月蠅いです。
倒すと「火の角柱」を入手。

3.異界 晴海町
龍穴横のショウテンから「浴油の御札」を8枚持ってきたら、守護者と会わせてやると言われ、ショウテン狩り。
ショウテンは「パオーン、パオーン」と非常に五月蠅いです。
スサノオの方が静かだった…。
浴油の御札を8枚集め対決申し込み。
守護者はヤマタノオロチ。
「首が1つ」とバカにされた!
倒すと「水の角柱」を入手。

3つ集めてヤタガラスの使者と会うと、彼女が隠し持っていた「天の角柱」と合わせ「天津金木」の出来上がり。

雷堂が儀式を執りおこなってくれ、無事元の世界に戻れました。


第拾話 帝都炎上!

探偵社に戻ると鳴海の姿はなく、手紙が置いてあるだけ。
手紙を読むと、ほうほう。
宗像に会いに行ったのですか。
更に「子供のお前は手を引け」ですって。
こういう時に子供扱いにするなら、麻雀の時も子供扱いにして欲しいのですが??
子供から金取るな!

主人公はこんな言葉ぐらいでは引っ込んでいられませんよ。
鳴海を探します。

でもその前に修験界。
第七階層で百鬼夜行。
1回目はウタイガイコツのペトラでカチンコチンになって死んでしまいました。
2回目はペトラが当たらないように気をつけながらウタイガイコツを率先して倒しました。(ある程度倒すと出てこなくなると聞いていたので)
ネコマタ、ヌエだけになると大部楽です。
今回もお供はトートでした。ディアオーラが好き。
お土産は「覇王の魔卵」でした。

海軍省の定吉に情報をもらって、一度探偵社に戻ると勝手に客が上がり込んでいました。
客はラスプーチンでした。やっぱり生きていたのね。
「宗像との契約はもう終わったので」と色々話してくれました。
更に秘密基地の入口の仕掛けを解くアイテムも譲ってくれました。
いくらライちゃんの真摯な姿に胸を打たれたとはいえ、ビジネスライクな奴だけにお礼が恐い気もする。
無料でいいのよね?

潜入編は明日。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-26 14:15:37 | ライドウ
第八話 鉄塔の悪魔
パールヴァティさん、お疲れ様でした。(単独捜査してもらった。声質(可愛い)と台詞(おばさん)が合っていないのが非常に気になる)
やっとボス戦前まで辿り着いた、方向音痴のペンタです。
リアルでは方向音痴ではないのですが、ゲームの中では非常に遭難しやすいです。

宗像と会話イベントは真面目に答えておきました。
2周目はおふざけ回答にしよう。

ボス戦はミシャクジさま。登場ムービーが気色悪いです。
半分までダメージを減らすまでは苦労しなかったのですが、半分過ぎると攻撃チャンスがなかなか来ません。
逃げまどうばかり。
やっぱり、ライドウの刀攻撃オンリーだけで乗り切ろうと言うのは甘いのですかね。
途中までは頑張って育てていたのですが、今では戦闘用仲魔は忠誠度を満タンにしたら次の悪魔という具合で全く育てていません。
ボス戦で呼び出すのは回復持ちか囮要員です。
華麗に合体技を使ってみたい。
ライドウが地道に刀攻撃して、パールヴァティに回復をお願いして、なんとか撃破。

ミシャグジさまを倒したら、ラスプーチンが登場。
やっぱり死んでなかったのね。
お仕事熱心なラスプーチンに時空の狭間へ飛ばされて第8話終了。


第九話 弐人の召喚師
時空の狭間で元の世界に戻れるように念じていたら、無事、筑土町に降り立ちました。
でも、なんか様子がおかしいと周りを見ていたら、ゴウトそっくりの黒猫がよぎっていきます。
ゴウトが追えというけど、業魔殿に行きたかったので無視。
更に事務所近くにアイテムが落ちていたので、目的地に行く前にアイテム集め。
途中の色々な人に話しかけてみると、現在より少し前に来てしまったような感じです。

アイテムを全部集めたら、猫を追いかけます。
追いついてみると、そこには黒猫とライドウのそっくりさんがいました。
そっくりさん「十四代目 葛葉雷堂」から魔物と間違えられますが、あちらの黒猫「業斗」が取りなしてくれ二人と二匹でヤタガラスの使者に会いに行くことになりました。

ヤタガラスの使者から「ライドウは偽物ではなく違う時空のライドウである」と言ってもらって雷堂から襲われる心配はなくなりました。
元の世界に戻るためには「天津金木」を使った儀式が必要らしいです。
この「天津金木」を入手するためのアイテム集めをすることになりました。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-24 17:05:03 | ライドウ
第八話 鉄塔の悪魔

鳴海も事務所に帰ってきたので、フロスト君とジュボッコと麻雀をやってみました。
同じマークの連続数字か、同じマークの数字や字を3つ揃えると言うぐらいしかルールは知りませんけど。
ビギナーズラック。本当にあるのですね。
最初の2回は1番で上がりました。
以降は役無しになったり(上の決まりだけではないらしい)、1回目に捨てた牌で鳴海に国士無双(役の名前は知っている。でも、どういうものかさっぱり)をされたりでなかなか勝てません。
また、チャレンジしてみます。

修験界第五階層で百鬼夜行にお目に掛かりました。
トートがいると楽ですね。
ディアオーラで少しずつ回復するし、トート自身は火炎・氷結・電撃・衝撃・精神吸収なのでほとんどダメージを受けないし。
クリアするとベルゼブブへの挑戦切符1「悪霊の頭蓋」が貰えます。

話もちょっと進めました。
宗像がいる「和電イ号基」に潜入しようとしましたが、陸軍兵に阻止され入れません。
異界を経由して乗り込むことになりました。
現在、和電イ号基の中で遭難中です。
同じところをグルグル回ってます。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-23 21:38:54 | ライドウ
第六話 伍色不動の秘密
宗像がある水晶を探していると伽耶が話してくれました。
こちらが先に手に入れて「超力兵団計画」を邪魔しちゃおうと伽耶と探し歩きます。
あちこちたらい回しにされてやっと手掛かりを掴みます。
そして、その場所に行くと…。
あれ?伽耶は本物だったの?
持ち逃げされた!

第七話 呪われた探偵
せっかく麻雀が出来るようになったのに鳴海が帰ってこない。

ヤタガラスの使者から「海軍の偉い人にかけられている呪いを払うために、身代わりになって呪者を探すように」というお言いつけ。
5話に出てきた脱走兵・定吉は実は海軍からのスパイだったことが判明。
海軍兵姿になったら、顔つきまで変わっています。

呪者を探すために「斑駒」という儀式を受けました。
そして、異界深川町へ。
ウタイガイコツのバカ兄弟に弄ばれる。
やっつけた後、呪者であるヒトコトヌシと戦闘
多彩な魔法を使ってきますが、仲魔のトートはほとんど吸収して問題なし。
ライドウはダメージ受け放題ですが。
途中で、人型→鳥型→獣型と変形します。
弱点なんか気にせず、刀攻撃あるのみ!男らしいよ!

倒すとライドウの呪いが解け、名も無き神社に戻ります。
で、お礼は?言葉だけか

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-22 21:40:35 | ライドウ
第五話 地底参佰米の対決

タヱにこっそり情報提供をしたいという兵士がいるらしいです。
その兵士に会いに行くタヱの付き添い。
霞台へ移動。

脱走兵騒ぎがあっていました。その逃げている兵士が会う予定の人らしいです。
探し回った後、タヱが待っている場所に戻ったらカメラだけが落ちていました。
タヱはどこ?
カメラを持ち返り、手掛かりを探します。
どうやらタヱと待ち合わせの兵は異界へ入り込んでしまったようです。
(誰がこの写真取ったの?タヱも兵士も写っていたような気がする)

異界・霞台へ移動。
いきなり屍鬼ゾンビージュンサに襲われましたが、ちょうどサティを連れていたので楽勝。

脱走兵・定吉と倒れているタヱに会えました。
定吉が陸軍から持ち出した報告書をあちこちに落としたので、それを集めます。
ゾンビになっても警察官魂を忘れない二人のゾンビージュンサがヒントを教えてくれます。
報告書を全部集め定吉と会話するとボス戦。

ネビロスは物理無効だったので、弱点属性で攻撃しないといけませんでした。
いつもは何も考えず刀攻撃です。
弱点属性を持つ仲魔はレベルが低いので庇いながらの戦闘。
自分では攻撃しない。
だって、銃当たらないんだもん!

戦闘が終わると定吉が情報をくれます。
秘密基地・陸軍地下造船所に入るための暗証番号を教えてくれます。その番号の覚え方も。
そこには伽耶もいるらしいです。

陸軍地下造船所にはいくつもシキミの影があります。
シキミの影制作悪魔・イッポンダタラと交渉。
正直者が好きらしいですよ。

造船所ドッグの祭壇で捕らわれている伽耶を発見。
多分、一連の事件の黒幕であろう日本帝国陸軍少将・宗像と会話。
「はい」を選んだらどうなったのかしら?ゴウトに怒られるのかな?

そして、ボス戦。
アビヒコ、ナガスネヒコ兄弟。
2体の攻撃が辛いです。避けることは考えず1体を追いかけ回して攻撃。
2体の合体攻撃もあります。
これは割と避けられました。当たるとダメージが大きかったです。
最初にナガスネヒコを倒してアビヒコだけにしたら、アビヒコのHPが増えました。
ひどい!

倒すと伽耶を救出。
事務所に連れて行きます。
家に帰っても危険なので伽耶はこのまま探偵事務所に置いて、秘書になってもらうことになりました。
とりあえず賛成しておいた。