.hack//G.U. プレイ日記

メールで八咫から調査指令。
パイと一緒に「△美味なる　過去の　草食獣」でAIDA反応調査を行います。
パイ先生から厳しい指導。
でも先生の方がレベルが低いです。
AIDA反応がある所で、憑神バトル。
同時に二人が憑神を使用するのは危険らしいので、ハセヲ１人で練習。
私はね、シューティングゲームは苦手なのよ！だからＲＰＧやっているのに！
私の避ける機能は低いのだからね！
更に狙うのも苦手。データドレインがなかなか当たらない。

数ヶ所でAIDAをデータドレインしてサンプル収集。

獣神像がある部屋付近で「AIDA反応上昇」と八咫からの通信。
かなり危険そうなので、最後のAIDAはパイ先生が倒す事になりました。
獣神像の部屋にはいると先客が二人。
その二人に襲いかかるAIDAの黒い霧。
パイがその二人を庇うと、彼女の憑神はAIDAに浸食され暴走しかかります。
クーンを呼びに行けといいますが、「もう間に合わない。俺が必ず助ける！」とハセヲは自分の憑神を呼び出すのでした。
パイの憑神・タルヴォスと戦闘。
避ける機能が低い私には、憑神バトルは回復が出来ないのが不安です。
敵の大技は何も避けることも出来ず、受けてしまうのもどうかと。

タルヴォスを倒し、パイも無事意識を取り戻し、一安心。
黒い煙に襲われかかった二人にもお礼を言われました。
パイにはこの二人に心当たりがありそうです。

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アトリと二人だけでトーナメントの登録。
初戦は因縁のボルドーとの対戦です。
ガスパー達のためにも絶対に勝とうとアトリと誓い合うハセヲ。
随分、仲良しになったね。

そして、対戦。
私の方はまだまだ余裕があるのですが、ストーリー上ボルドーにやられないといけません。
勝手に跪いちゃいます。
そして、ボルドーにいたぶられても、皆のためにも絶対に勝つ！と思った瞬間。
ついにハセヲの憑神・スケイスの力が発動します。
ボルドー達を瞬殺。

アリーナの外に出ると勝利と憑神の力を手に入れお天狗になったハセヲがクーン、パイと出会います。
憑神の力の危険性について説くクーンと力を手に入れたからには使いたいだけ使うとの考えのハセヲは対立するのでした。
しかし、前回の八相が憑神というのは納得がいかないなぁ。

メールを見るとシラバスからお祝いのメールが届いていたので、カナードのHOMEに会いに行きました。
ガスパーも元気を取り戻し、苦い思いもありますが一件落着。

メールで次から次に呼び出しがかかります。
まずは八咫。トライエッジの情報を少々くれた。

その次は大火。
ギルド・イコロへ連れて行かれました。
イコロはアリーナのチャンピオン（宮皇）達しか入れないギルドらしいです。
イコロの創始者であった大火は現在のギルドの様子に失望し、ハセヲが宮皇になり、イコロに変化が現れないか期待しているらしいです。
そんなこと勝手に期待されても～～。

ぴろし３のお誘いでクエスト「グルゴンを倒せ！」に挑戦。
ハセヲの知らない所で、ガスパーとぴろし３はお知り合いになり、熱い魂を持つ者同士意気投合したそうです。
ということで、３人でクエストに出かけることになりました。
フィールドで悩める少年に出会います。
ぴろし３パワーの熱い闘いを見て少年の悩みは解決したようです。
私だったら、引くよ…。

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クーンと一緒にケストレルのホームがあるエリア「△嘲笑う　必衰の　帝国」へ。
ケストレルのギルドマスター・がびに対面。
豪快で、何も考えて無さそうな振りをして実はよく知っているという感じの人でした。
３行以上のメールは読まない主義らしいです。
私のメールは絶対読んでもらえないね。いつもなんでか長くなってしまうのよ、私のメール。

結局、ボルドーとはアリーナで決着をつける事になりました。
がびはこういうＰＣ達に非常に心酔されているようです。
仲間にならないのかな。

カナードのHOMEに戻って二人に説明。
しかし、シラバスはアリーナに出場できなくなりました。

そんな中、押しかけ師匠・大火からメールが届きます。
会うと、ジョブエクステンドのためのクエストの話をしてきました。
ということで、クエスト屋。
クエスト「黄昏を辿る者」に挑戦。
１人で△脈動する　底抜けの　機械人形に向かいます。
この前の大火の試練はこのためにあったのね。
マップが同じ。
クリアするとジョブエクステンド。
姿が変わって、大剣が使えるようになりました。
でも、双剣のスキルレベルが上がるまでは使わない。
そういえば、スキルレベルなかなか上がらないなぁ。

この後ちょっとレベル上げ。

拍手コメントお返事＆お礼
Ｍさん
拍手＆コメントありがとうございます。
私はＰＳになって以来、初めてFFを発売日に買いませんでした。
何故かそそられなかったのですよね。
でも、いつかはプレイしようと思うので、密林のバーゲンコーナーが気になって仕方がありません。

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アトリからアリーナに備えてレベル上げのお誘いののメールが来ているのでシラバスも呼んで「△矛ひさぐ　漆黒の　沙羅金襴」へ。
その他、エリアにも行ってレベル上げに励みました。

レベルが25になったので、アリーナで闘いWPを稼ぎました。
やっぱり反撃の出し方が分からない。

ある程度稼いだら、大火というPCから「戦い方がなっていない」と怒られ、挑発され、試練を押し付けられました。
大火の指定エリア「△凝然たる　森厳の　亡命者」へ。
大した仕掛けがあるわけでもなかった。大火もヒントを送ってくれるし。
何をさせたかったのかよく分からなかったです。

試練が終わったら、アリーナランキング16以内を目指します。
…意外に簡単に入ってしまった。
アリーナのトーナメントに登録すると側で朔が嫌な笑いをしています。
しかも「ハセヲが出場することによって苦しむ人がいる」と言います。
また、何か企んでるの？

シラバスからメール。
相談があるらしいのでカナードのHOMEに行こうとしていると、クーンと偶然出会いました。
「シラバスとガスパーの様子がおかしそうなので」と同じくカナードのHOMEに行こうとしていました。
一緒に向かっている途中で、ガスパー達に出会いました。
ハセヲがアリーナに出るようになった頃から、ギルドショップで嫌がらせを受けるようになっていたそうです。
やっているのは、しつこい例のＰＫ、ボルドー達。
クーンと一緒にボルドー達が属するギルド・ケストレルのマスター・がびに話を付けに行くことになりました。

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ログアウトしてBBSを見るとプロジェクトG・Uの長が『来たれ！トライエッジ』との書き込み。
八咫の真意を確かめに書いてあったエリア「△隠されし　禁断の　聖域」に言ってみると、現れたのはテーマ曲を背負い、特異な格好をしたキャラ「ぴろし３」でした。
彼の超絶美麗（形容詞を書き留めるのを忘れたので、抜けがあるはず）グラフィックを傷付けたトライエッジに復讐しようとしたらしいです。
よき目を持ったハセヲをトライエッジの探索の同士として勝手に認めてくれ、メンバーアドレスをくれました。
ついでに、ぴろし３のG・Uは「グラフィックうまい」の略称でした。
ぴろし３は前作のぴろしで間違いないよね。彼がグラフィッカーなのは知っていたけど、CC社に勤めているのは知らなかった。
フィールドに連れて歩いても固有BGMには変わらなくなっているのはどういうこと？
せっかくテーマ曲もあるのに。
ついでに言うと、大きくて視線の邪魔です。癒し隊の人に話しかけそこなった。

ぴろし３に会いどっと疲れて、タウンに戻ると、ガスパーが元気なく歩いていました。
声をかけても「なんでもない」と答えるので、とりあえず今はアリーナのランクを上げることを優先にさせられました。私はガスパーの方を先にやりたいのに。


旦那が夜釣りに出かけたので、子供を寝かせたらもう一度ゲームしようっと。

拍手コメントお返事
Ｙさん
こんなに字が多い所に息抜きに来て下さってありがとうございます
チェルノボグでも生えてきそうなくらいジメジメしているので、せめてブログくらいは爽やかにと変えてみました。好評で良かったです。
でも、毎日素敵なレザードの声を聞いてハピルマ状態なので、ジメジメもそんなに気にならないです。

Ｃさん
先日、母さんは夜なべをして幼稚園の宿題の七夕飾りを作りました。
幼稚園児と生活しているとこういう行事物は欠かせずこなさないといけないです。
お陰で「７月は七夕模様」しか思いつかなかったです。

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SAKURAとの待ち合わせ場所に向かうハセヲ。
カオスゲートを使用する瞬間、アトリが声をかけてきましたが、聞こえなかったようです。
そんなアトリに声をかけたのは…。

待ち合わせ場所にいたのはSAKURAではなく以前もめたボルドーというPK。
書き込みは罠で、彼女は他の人物からハセヲをPKするようにと雇われたそうです。
会話中、ギルド「月の樹」の榊と松の登場でこの場は収められました。
榊達がこの場へ来たのはアトリからの通報のためでした。
アトリはハセヲが去った後、望から話しかけられ、望の姉の朔がハセヲを罠にかけたことを打ち明けられたのでした。
タウンに戻るとアトリが待っていました。
彼女は自分の態度を反省し、ハセヲに謝罪するのでした。
よしよし。自分の欠点に気付いたのだね。私の好感度アップ。
でも、ハセヲはきちんとは謝らなかったよ。ダメだなぁ。
結局、呪文士が見つからずガッカリするハセヲにアトリが立候補してくれました。

話を進める前にクエスト「アニマルマニア」。
クリア後、『幸運データ収集計画』キャンペーンに参加可能になりました。
う～ん、いくつキャンペーンがあるのかしら？
いろいろ集めるの大変よ～。ま、それが楽しいのだけど。

アリーナ参加の前にレベル上げしようとシラバスに誘われ、「△見も知らぬ　霜降の　昼行灯」へ。

クリア後、いよいよアリーナ参戦。
アトリ、非常に緊張しています。
アリーナでは通常戦闘と違うルール。
反撃だの、回復量半減だのの説明。
レベルが18もあったので、初戦はあっという間に終わってしまいました。
お陰で反撃の出し方、よく分からなかった。

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話を進める前にクエスト
「蒸気博士の発明」と「ハンターの試練」を受けました。
それぞれをクリアすると「メカ・グランディの迷走」と「賞金首を追え」のキャンペーンに参加可能となりました。

シラバスがハセヲの名でBBSに書き込んだ「呪紋士を募集」の文章を読んで不満たらたらのハセヲでした。
ハセヲに似合わない丁寧で顔文字を使った文章でした。

BBSから入手のエリアを回ってきました。
△声かれる　傲慢の　風来坊
△選ばれし　非凡の　供え物
△狂喜する　沈没の　ちぎれ雲

BBSの呪文士募集に書き込みがありました。
書き込んだSAKURAというPCと△颯爽たる　春秋の　酩酊児で待ち合わせ。

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ログアウトして、メールチェック。
ギルド加入手続きが完了したので、ギルド・カナードの部屋に行くことにしました。
カナードの部屋（@HOME）に入ると変な生き物デス★ランディからギルドマスターへの課題を出されました。
アイテムを集めたり、売ったりして「お手伝い」として認められました。
これで、バイクや錬成工房、倉庫、ギルドショップへの出品などの施設が利用できるようになりました。

クエスト「ビックマンの画材」をやりに「△這いずる　吉兆の　楽園」へ。
全ての敵を倒してから、依頼の「雪匠石」を採って帰還。
クリアすると「ビックマンのモデル」キャンペーンに参加可能となりました。
随分沢山の人と会わないといけないのね。

CC社のメールを読むと新たなタウン、ルミナ・クロスへ行けるようになりました。
ここにはPC同士が戦えるアリーナがあります。
偶然会ったシラバスとガスパーと共にアリーナチャンピオンのバトルを観戦することになりました。
現れたチャンピオン・エンデュランスを見て驚くハセヲ。
エンデュランスは死世所エルディ・ルーで見かけた人でした。
試合中、ハセヲは彼の圧倒的な強さが「憑神」を使用していることによるものだと気付きました。（「憑神」は碑文使いと称される人にしか見えない）
彼は碑文使いなのか？何故AIDAと共にいたのか？
考え込みながら歩いているとオーヴァン発見。
話しかけると、また１人だけ分かっている風だよ、この人。
でも何も教えてくれないまま消えてしまいました。

そのまま、佇んでいると女の子のPCに文句を付けられました。
望？とじっと見ていると、また文句を言ってきます。
どうやら、望の双子の姉・朔のようです。
彼女はエンデュランスの熱烈なファンなのでした。
そこへエンデュランス登場。
ハセヲは「憑神」のことを話しかけると、見下した態度を取られたため、彼を叩きのめすことにしました。

ということで、アリーナ出場。
でも、１人では参加出来ません。
シラバスが一緒に出てくれると言ってくれましたが、ガスパーは極度の上がり症なのでと断られました。
「あと１人は呪紋士系の仲間がいいけど、心当たりは？」と尋ねられ、アトリしか思いつかないハセヲでした。

折しもアトリからお誘いのメール。
アリーナに一緒に出てくれないか頼んでみようと、一緒に「△かそけし　赤誠の　怠け者」へお出かけ。

お願い事があるハセヲは、アトリの話についていけないと感じつつも、堪え忍んでいました。
が、いよいよお願いをしようとした時、お互いのゲームに対する姿勢の違い、そしてその言葉をハセヲにとって大事な人物である志乃と同じPCデザインであるアトリから言われた事から、ハセヲはアトリを傷つける言葉を投げつけてしまいました。

お陰でアリーナに出てくれる呪文士の心当たりがなくなってしまいました。
シラバスに話すと、BBSで呪紋士を募集しようということになりました。

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22日のファミ通.comの記事に、「ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-」の公式サイトでミニゲームをクリアすると壁紙が貰えるとありました。
そこで紹介されていた壁紙が欲しくて、何度もミニゲームをやっていたのですが、同じ３種類しか出てきません。
今日やっと欲しいのが出てきました。
勿論、レザードがいるのが欲しかったの
でも、あと４種類はどんなのかしら？？

では、プレイ日記です。


BBSで見かけたエリアワードをレベル順に回りました。
△豊かなる　暁の　天球儀
△飛び去りぬ　武甲の　行楽地
△豊かなる　武甲の　麹町
△飛び去りぬ　暁の　沙羅金襴
Δさやかなる　霜降の　昼行灯
△いざりよる　火輪の　姫椿

これらを全部回ったら、イベントエリア「△大いなる　呪いの　義兄弟」に行きました。
「憑神」の発動はどのようにすれば起きるとはっきり言えないとか。
ただ、戦闘がきっかけになることが多いので、とりあえずフィールドボスを倒しに行くことになりました。
使っているパイやクーンによれば「憑神」を呼び出すのにはプレイヤーの感情が関係あるとのこと。
「PCはただのデータに過ぎないのに？」と当然の疑問を持つハセヲ。
二人も明確な答は持っていないようです。

ボスを倒しても結局「憑神」は呼び出せませんでした。
とりあえず、今日は終了とパーティー解散。

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ログアウトするとアトリから冒険のお誘いのメールが。
アトリに好意を持ったとは思えないハセヲですが、一緒に冒険するようですよ。
しかも他の人は誘えない。二人きり。

アトリと二人で「△従順なる　怒涛の　万妖」へ。
アトリのお気に入りのエリアで「今日は特別月が綺麗」らしいです。
そんなアトリに少々呆れ気味？のハセヲ。
アトリはハセヲの様子に気にも止めず、ギルド「月の樹」の由来を説明してくれました。

証の欠片を集め獣神殿でアイテムを入手すると、アトリが「何か音が聞こえる」言いだしハセヲを外へ誘います。
音が聞こえる場所―神殿の壁にはトライエッジが付けた傷跡がありました。
そして、その傷跡から謎めいた場所－死世所エルディ・ルーへと吸い込まれるのでした。
しかし、この場には先客が。
アトリが話しかけようとすると黒い煙が襲いかかってきました。
黒い煙から助けてくれたのは、変な人形「憑神」を呼びだしたクーンという男。
CC社の調査員であるクーンもハセヲのことを知っていました。

ログアウトするとクーンからメールが届いていました。
再度ログインしてクーンに会うと彼が所属するギルド・レイヴンへ招待されました。
「憑神」のことを含め色々と教えてくれるようです。
レイブンの部屋へ入ると以前会ったパイが居ました。雰囲気険悪。
そして、レイブンのマスター・八咫と対面。
ハセヲをずっと監視していたこと、彼のPCが「憑神（アバター）」を呼び出せるPC＝「碑文使い」であること。現在「The World」では仕様にない現象（A.I.D.A.)が起きていること等々、話してくれましたが、長いので省略。
そして、レイブン（本当の名はG.U.）への協力を要請をしてきました。
力を手に入れるため、ハセヲはG.U.に協力することにしました。

レイブンの部屋を出ると街の中でイベント。
ガスパーからギルドショップのお手伝いを頼まれお買い物。
買い物から戻ると、シラバスからの店番代理を頼まれました。
店番中、望という男の子のPCと出会います。
彼に親切にしている所をアトリに見られ動揺、しかも後でシラバスとガスパーにまで話され、動揺するハセヲでした。
更にこれがきっかけで、正式にギルド・カナードへ加入。マスターまで引き受けることになってしまいました。

クーンからメール。
「憑神」の発動特訓の為にパイと三人ででかけることになりました。
でも、指定エリアには行かないで、BBSにあったエリアを順に回ってみます。