やる気が失せたので休みます。
前回、9月6日の福袋の時は台風10号の接近で来場を躊躇した方が多かったのか?
午前10時の販売までに176名が整理券を貰っていたが、
今回は上の写真のように整理券配布の9時には長蛇の列が出来て、
約100名以上が200枚の整理券が貰えず帰って行った。
ボクは前回同様に整理券番号は3番。
少々待ち時間があったが、単行本を持って行っていたので退屈な時間を過ごすことはなかった。
ただ山の上なので気温が思ったよりも低く、途中で上から一枚羽織った。
福袋の中身は前回の飛びカンナではなく、今回は藍色を基調にした器だった。
ある意味違った雰囲気の器だったので良かった。
福袋の中身は 「 實山窯 」 の作品と1000円の食事券
飛びカンナの大皿と小皿
先日、FM-FUKUOKAのモーニングジャムの中で紹介されていた焼き物の福袋。
10000円ぶんの焼き物と
1000円の食事券がついて3300円という超お得な福袋である。
福袋の販売時間は10時からだけど、200個限定なのでかなりの人気で、
整理券を配布する9時以前に行かなければ買えない可能性もあるらしくて、
早いと思ったが、7時に到着するように家を出た。
7時前に着くと誰も居ないのでムサシを連れて散歩に出ていると、
それからほどなくして次から次へと車が入って来た。
散歩から車に戻るともう玄関前に折り畳みイスに座った2人がいた。
9時まで1時間半以上あるが、その後ろに並んで待った。
整理券は3番。
それからもう一度ムサシの散歩に出て、時間つぶしをしたが、
整理券を貰ったので、心に余裕がある。
購入はソーシャルディスタンスを守るために、5人ずつが福袋に向かった。
袋はホッチで固く閉じられているので、中身は分からないが、
なんとなく気になった袋をヒョイと取って帰った。
その作品が上の陶器たちである。
実質、2300円で買った超お得な買い物だった。
堆肥を製造する専用レーン
敷き詰められたウッドチップ
厚さ10センチで敷均している
約27mのレーンに牛糞や籾殻を混ぜた堆肥が入れられる
先週、堆肥製造施設のレーンの中にチップを敷き詰めた。
その準備として天端合わせのラインを引いた。
あらかじめ墨を打ったのに合わせて、
コンパネで作ったライン引きを使って赤の油性スプレーで吹き付けて行った。
お陰で手際よく、しかもキレイにラインが引けた。
まさに ” 必要は発明の母 ” である。
ミロコマチコさんの絵はどれも魅力がある。
とくにキツネが気に入って、
ひと目見て ” 買おう! ” と思って購入したクリアケースである。
仕事で使うダンプの運転席に流れるカーラジオ。
そのラジオで言っていた話し上手になる サシスセソ・・・
サシスセソ? 何それ? って思われるだろうが、
会話が上手く行く基本だと言っていた。
会話の中で自分の自慢話ではなく、
相手本位の褒める言葉を使うと会話が進むとラジオで言っていた。
ちなみに参考までにサシスセソを書いておきたい。
まず、相手を褒める サスガ~ のサ
相手の知識を褒める 知らなかった~ のシ
相手を褒める 素晴らし~ のス
相手を褒める センスがいいね! のセ
相手の知識を認める そうなんだ~ のソ
初夏に合わせて ” 夏色” を醸し出す麻のマスク。
表は麻で、裏はガーゼ記事のギンガムチェック。
ひと頃ほどでもないが、店頭に並ぶ数は知れている。
これで手づくりマスクは7枚目。
月曜日から日曜日までの日替わり定食ならぬ ” 日替わりマスク ” である。
今後もマスクが必需品であることに間違いはないので、
使い捨てマスクと併用して使えば、こうした手づくりマスクは重宝する。
理想の筋肉をつけるために努力しているが、
毎回のトレーニング後に必ずと言っていいほどプロテインで栄養を補給する。
鍛えるばかりではなく、休養と鍛えた分だけ筋肉に栄養を補充してやる。
プロテインだけではなく、日ごろから牛乳や納豆を積極的に摂るようにしている。
幸いにも好き嫌いが無いので、偏らなくバランスよく食べている。
これは選手時代から続くのもので、食習慣になっている。
思えば・・・
昔のプロテインは溶けにくく、飲み難くかったが、
今では簡単に溶けて随分と飲みやすくなった。
トウモロコシ農家さんから貰った新鮮なスウィートコーン
昨日は雨だったので一日中クローラーの整備と
ガードプロテクターの改善補強をおこなった。
あれこれと知恵を絞って作業をしたが、
頭の中で図面を描きながら作業を進め改善補強をして行った。
作業が終わって夕がた事務所に戻るとスウィートコーンが届いていた。
先日、基肥を散布した農家さんからだった。
「 いつもお世話になるから 」 ということだったそうだが、
帰ってから茹でて食べたら甘くて美味しかった。
ボクらが散布や流し込みをした液肥で育ったコーンを食べるのは格別だった。
早朝から同僚の田植えの手伝いに行ってきた。
年に一度の田植えの手伝いだが、
今年で3年目になるので、要領というか、段取りが早くなった。
その分、効率よく作業が進むので無理、ムラ、無駄がなく、
気温が上がる前に終わったので疲れも少なかった。
一時は入手が困難だったマスクが店内に姿を見せ始めた。
やっとというか、これまでやれやれだった。
いつまた第2波、第3波が来るか分からない状況なので、
ある時に備蓄を兼ねて買っておきたい。と思う。
無ければ無いで、
このような手作りマスクを日替わりローテーションで使いたい。
できれば、マスク無しで普通に生活できる日が来ることを強く願っている。
空自カラーの手作りマスクといつも仕事で使っている LAD WEATHER の時計
これも迷彩柄のカモフラージュである。
戦闘機のF-2のような洋上迷彩ではないが、
黒と明るいブルーとグレーが主の柄はお洒落に見える。
コロナでマスクが必需品になっているからこそ生まれた手作りマスクだと思う。
マスクが手に入り難くなっているから、手作りに頼った物である。
コロナ対策のためビニールシートで区切られた受付カウンター
昨日の朝、新聞を読むのに目の調子が悪かったので眼科に行った。
9時ちょうどに着いたが、すでに駐車場は満車状態だった。
「 ありゃ~ 」 と思っていたら、出る車がいたので、すかさずその後に入れた。
院内に入ると、案の定、待合室は患者でいっぱいで、
土砂降りの雨にも関わらずスゴイ混みようだった。
受付を済ませて、待ち時間を聞いてムサシと一緒に車内で待つことにした。
30分ほどして車に呼びに来てくれたが、
間隔を空けた座席はマスクをつけた多くの患者で詰まっていた。
席には座らず風通しのいい廊下で待つことにしたが、
もう少し、車内で待っていてもいい気がした。
名前を呼ばれて問診を受け、この際と思い、いろんな検査をしてもらった。
時間をかけていろんな検査をしたので、
終わって帰るころはほとんどの患者がいなくなっていた。
検査の結果、眼の異常は見当たらなかったのでホッとしたが、
時おり一部分がボヤケて見えるのは何だったんだろうか?って思ってしまう。
ゴムの色が鮮明に見えないが青
カラス天狗を思わせる?黒一色のマスク。
柄々も良いが、たまにはこういうシンプルなのもいい。
福岡の情報番組の 「 てんじんnow 」 で、
なかじ~ ( 中島浩二 ) が作っていたダルゴナコーヒー。
連休中は暇だったので家で作ってみた。
用意する物
⃝ 牛乳 180cc 以上
1 インスタントコーヒー / 大さじ2杯
2 砂糖 / 大さじ2杯
3 水 / 大さじ2杯
1と2と3を一緒に入れて2分間シェイクする。
シェイカーが無い時はカップに入れてみそ汁などを溶く泡だて器で2分間混ぜる。
それを180ccの牛乳が入ったグラスの上から流し込むと出来上がり。
ホイップしたコーヒーが牛乳の中に静かに沈んで行って、
乳白色をローシェンナからオーレオリンにグレースして行く。