民主党のサヨクたちは、日本語の持つ「言霊」を知らない。
野田の言うことに責任感が無い事でも証明される。
輿石は根っからのサヨクだから、こんな事を説いても、
最初から聞く耳を持たぬ。日本語が理解出来ないのだ。
今や有権者の65%が、新たな解散総選挙を求めている。
だが輿石はゼロ増五減に、分かり難い比例連用制度を持ち出し、
この方式では小党に有利に働くから、野党間の混乱を意図的に
演出した。
サヨク独特の、多党派牽制の手である。
目的は今の衆院・参院の一票の格差が違憲状態である事に
乗じた姑息な戦法である。国賊の取る手段だと言ってよい。
野田は、谷垣に「近いうち」にと言った時点では、その言葉の
意味に責任があることを理解していたであろう。
だが己の統治能力が、輿石のそれに遠く及ばぬと知らされ、
以降無責任または意味不明の言葉を羅列している。
悪質な猿回しに捕獲されたサルの辿らされる道である。
前原は戦友野田を救う心算で、発言したが藤村が直ちに、
一閣僚の個人的な意見だと切り捨てた。
このままじゃ、有権者の意向に関係なく、解散にロックが掛けられ
前に進む方法が無い。何が解散権は総理の専任時項なものか。
有権者は民主党の中に潜むサヨクの力を見くびっていた。
日本という船の針路を定める能力の無い船長の下で漂うのか。
日本語には心霊が宿る。サヨクには日本古来の神々を敬う気持
が最初から無い。神をも恐れぬサヨクの上には、やがて神罰が
下されるであろうが、巻き添えを食わされる民は哀れである。
野田は三ヶ月も前に「近いうちに信を問う」と言った。
その言葉には、言霊すなわち神霊が宿っているのだ。
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