刈り取った跡の田んぼに稲藁が置かれ、それが牛の飼料
になっていた。そんなこと農水の技官なら常識だったろう。
稲藁がヤバイ!とは思わなかったのか。
牛に食わせるエサに不足したら、畜産農家は稲藁を牛に
食わせる。当たり前のことだ。
各地の試験場の技官がチェックしていたら、稲藁を介在する
牛肉汚染は広まらずに済んだはず。
農水は何やってたんだ。ええ鹿野道彦よ。
検査費用も賠償金も、またも東電の負担かよ。
東電よく持つな~。やぶれかぶれに成ってんじゃなかろうな。
最新の画像[もっと見る]
- 【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
- 【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
- 【 ドイツには百万都市が三つしかない 】 12年前
- 【 小説・第二作「はぐれ狼が奔る」が登場 】 17年前
- 【 絶妙の天麩羅「新太呂」】 18年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます