安倍内閣になって、長く不当な円高で放置されていた
日本円が妥当な位置を取り戻し、G20でも麻生副総理が
みごとに騒ぎを抑えた。
円が妥当値に帰ることで、ウオンを安値誘導してきた韓国が
今後輸出環境が悪化して、苦境に陥る。
ミンスがどさくさまぎれに、日韓スワップの枠を大幅に拡げたが
こんな救済策を取る必要は全く無い。
反日ミンスならばの、韓国救済策であった。
韓国の保有外貨は、輸出強国らしからぬ少額で、しかも銀行の
実態はヨーロッパ系に株を買い取られ、韓国の思い通りの経営
が覚束ない状況。
このところ、中国への擦り寄りの姿勢が目立つが、日清戦争前
に遡って、東洋の歴史を眺めたら、朝鮮半島自体が「独立」とは
程遠い国であったことが明確である。
1910年の日韓併合は、力を失ったシナと南下するロシアから
逃れる為に、李王朝が日本に救済を求めて来たものだ。
恩を恩とは思わず怨恨に固まる、困った御性格は何とかならんか。
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