民主党の中に隠れ住んでいた、社会党が臆面もなく赤松を
候補に出してきたのには驚いた。
サヨクの党だと仮面を脱いで素顔を見せた、開き直りと受け止める。
こいつが出ることで、民主党を騙るサヨクの勢力図が見て取れる。
原口は、まだ民主党を離れられない、小沢シンパ結束の象徴的な
候補で、さて何票取れるのやら。
テレビに出たがりだから、顔は売れている。ただそれだけの男。
鹿野は、新党みらいを振り出しに、国民の声とか民政党とか、
小党の代表者で、存在感をアピールする為だけの立候補。
最初から当選を目指していない。泡沫候補と言ってよかろう。
野田には外交が無理と知れ渡った。
無能者が意気込んでいるのを、見るぐらい見苦しいものはない。
他にコメント無し。
谷垣が居なくなって、「三党合意」も「近いうちに信を問う」も
なくなった。ひたすら来年八月の任期いっぱい生き延びる為だけの
代表戦で、誰が勝とうが国民には迷惑なだけ。
小沢の存在感が薄くなったな。それが感想だ。
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