都道府県にあり、市町村にもまたある「教育委員会」なる
ケッタイな存在。
都道府県の場合、たいていは日教組の息が掛かっている
か、癒着が凄い。
こんなもの要らないのトップに来る組織だ。
市町村に至っては、完全な名誉職で、校長を何年も務めた
人を遇する一種の天下り先になっている。これもまた要らない。
教育委員の頭数は5名ほど。中の一人が教育長として常勤
し、他は名誉職。
教育長に互選されるのは、たいてい日教組のOBか、癒着
したヤツ。
まさに、こんなもの要らない。
教育長の下に、何人もの役人が居るが、全員が役人意識
だけが高い。
ムダな組織だ。こんなもの要らない。すぐにも潰してしまえ。
日本の役人天国を象徴するような組織が、全国の市町村に
ある。
こんなもの要らない。すべては市町村長の指揮下に入れば
済むことだ。
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