作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

歴史・エッセイ・小説・時事ニュース・・・なんでもござれのブログです。どうぞよろしく。

【 六甲アイランドにも美味いピザが(いつも珈琲があった28話) 】

2014-04-08 13:35:11 | 03 いつも珈琲があった

どうやらボクが文句を言い続けてきた、「六アイには美味い店が無い」
の主張は引っ込める必要がありそうだ。

今日のヒルに、いつもの鮨をやめて、わざと六アイの西側(通称ウエスト)
側に足を延ばして、ファッションマートの一階にある、イタリアンレストラン
まで行ってみた。

行って正解だった。「イル アルディスタ」という店のピザは石窯で焼いた
本格的なモノで、チーズもたっぷり。これじゃ三宮まで行きサルバトーレに
行く必要もない。

今日はヒルだから、大きめのピザだけにしたが、今度夜に行ってもっと
本科的なリストランテの味を確かめたい。

タイガースのマートンも来ているようで、カレのサイン色紙があった。

珈琲を最後にと思ったが、時間が迫っていて、今日のところは諦めた。
午後三時には、いつものように会社の珈琲タイムがある。

078


最新の画像もっと見る

コメントを投稿