それだけ共産党が慌てている証拠だ。
今頃は胡国家主席の後釜をすんなり習近平に渡すか、
意中の別人に渡すか大いに両派がもめている最中だろう。
決着がつくまで、江沢民の死骸は放置される。
混乱を招きそうなのは、北朝鮮もそうで、すでにピョンヤン
で金日成の関係する建物の玄関が壊されたり、市中の
目立つ場所に、金一族のワルクチが大書されたりといった
異変が起きているらしい。
士官学校の生徒ですら、栄養失調で苦しんでいる、
一族による政治がいつまでも持つ筈もない。
ルーマニアを私物化したチャウシェスクの最期の再現を
見ることになるのかな。
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