作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 大阪府教育委員会は存在の理由なし 】

2012-03-14 09:53:51 | 02 華麗な生活

大阪府立高校の卒業式などの儀式では、全教員が起立して
国家斉唱と決めたのは府教委じゃなかったのか。

教員の中に国旗にも国家にも敬意を持てない輩は、最初から
教員になる資格を持たず、そんな手合いを採用したのは、府
教委の怠慢である。
そもそも知事がいて、府立高校の統御には事欠かない。
大阪府教委こそが、要らない存在で、年間いくら費用を使うのか
定かには知らぬが、いずれにせよ無駄な冗費であることは
間違いない。

起立はしたが、口パクで国歌を歌うことも出来ない者を教員と
認める訳にはいかない。解雇して当然である。

テレビに出る馬鹿な評論家が、アメリカは名の通り合衆国で、
文化も言葉も違う民族の集合だから、国歌斉唱ぐらいで同国
民であることを再確認させているのだと、知ったようなことを
ほざいていたが、じゃあ世界の他の国々はどうなのか、評論家
だったら、そこまで調べてから喋れ。

都道府県にも市町村にも、教育委員会なんて、盲腸みたいな
存在は不要だ。

ついでに自衛隊と同様、教員も任務に着くに当たり、国家と
国民のために奉仕する誓約を行なうべきで、輿石のような、
日教組のドンと呼ばれる男が
政権党の幹事長なんて、不思議な国は世界にもあるとすれば
北朝鮮ぐらいであろう。世界に対して恥ずべきことだ。





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