作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 安倍バッシングに走る阿呆芸人ども 】

2013-01-08 11:44:24 | 02 華麗な生活
小倉智昭、みのもんた、テリー伊藤、加藤浩次
等のロクデナシばかりである。何の取り得があって、
何時までも番組の司会が務まっているのか。

また何故、お笑い芸人の類を起用するのか。
早々にテレビ局は、存在する必要性を欠き自滅
するであろう。少なくも上に列記したアホ芸人に
政治を語らせるな。

関西ローカルにもヒドイものがある。
毎日放送の「ちちんぷいぷい」という午後四時ごろ
からの番組だが、定年で居なくなった角淳一と言う
やたらに威張る馬鹿が長い間、司会を勤めていて
毎日放送は、この角のおかげで、若手の起用が
遅れてしまった。

角淳一は自らを「天才だと思っている」と自称した阿呆
であったが、コメンテーターと呼ぶのもどうかと思われる
阿呆芸人を集めて、己の無知識・無教養をゴマ化して
いた。

角は消えていなくなったが、阿呆芸人が騒ぐ辺りは、
何ら変ってはいない。その番組に上方落語界の大御所
桂米朝の孫弟子、桂南光が出ているのだが、自民党の
総裁に安倍さんが決まった際に、何とコメントしたか。

それが問題で、南光は「安倍って、お腹が痛いと内閣を
途中で投げ出した奴やろ?。あんな勝手な奴が、またも
総理になりたいって、冗談じゃない。あんな奴、国会議員
も辞めて当然じゃないか」

これを失言と言わずなんと言うか。
南光は米朝一門でも、「べかこ」と名乗っていた時代から
同門の兄弟子「ざこば」よりも、話が上手いと評価していた
だけに、毎日放送での、あの失礼きわまる発言が許せない。

いつまで司会者の地位にしがみつきたいのか、みのもんた
も失礼な発言が多い。
「カツカレー食ってる場合じゃない」なんて言葉を吐くほどの
男なのか。テレビ界には人が居ないのか。

みのは夜な夜な、深夜まで銀座のクラブで、高価なブランデイ
をかき氷に掛けて飲む奇習の持ち主として有名な男で、しかも
本業の水道工事で、何度も談合事件で挙げられている奴だ。

安倍さんが仲間と、カツカレーで昼食を摂って何が悪い。
それも、みのもんた如き下郎に、言う資格は無い。




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