遅すぎたきらいはあるが、それでも県警本部が動いたのは
犠牲になった少年と、その遺族にとって、何よりの慰めに
なるであろう。
今の中学生は、到底子どもなんて可愛いものじゃない。
体力的にも、成人並みのチカラがあり、イジメのやり方も
陰惨である。
大津市の教育委員会の、メンバーも全員逮捕して、厳重な
取調べを行なってもらいたい。中学の校長以下教師どもも
同罪である。
何よりも、秘匿しようとする、学校関係者の罪は、白日の下に
曝されて然るべきである。
少年期には、少年にしか分からない「美学」があり、イジメを
受けている被害者は、その事実を両親に知られたくない気持ち
を持つものである。
ボクは子ども時代から病弱児であった上に、転校の経験があり、
イジメられっ子の典型であったから、大津で自殺した少年の
気持ちが良く分かる。
ともかく、全国に散らばる、教育委員会という、機能しない組織は
要らない存在であると証明された。
行政改革の一環として、全廃の方向に進め。
野田のことだ。言を左右して、結局は何もやらんだろうが。
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私は、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、複数の民である北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。
江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。
民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回も壊されました。
私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。
江藤ますみも、 民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。
差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。
今思えば、私の筆箱を壊した民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。
私を、いじめた民の奴らと、席替え差別をして 私を、いじめた民の奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。
私は、民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの民の石川一雄を、一生、真犯人だと、信じることにしました。
私は、一生、民を嫌うことで、復讐する。