今回は前回生き残ったハルナ、キリシマがメインのギャグ回でした。
初っ端から人のあとがついた穴ww
ふぅ・・・
コートを幼女に返してもらえず泣く大戦艦の図
ハルナ「シャキーン」
ハルナ「おまえたちから見て、服装はどうすればまずくない?」
いえいえ、むしろそのままでww、というか良く見たらパンツにバラが飾られているな・・・
そして始まる定番の着せ替え&髪形変えタイム、パーフェクトだ刑部蒔絵。
一度、眼が離れた隙に霧の艦隊として行動に出る2人であったが、
マナマテリアル不足でとりあえずコアをその辺の縫いぐるみに詰め込んで動くキリシマであった。
蒔絵 「駄目ですよーニンジンを食べないと大きくなれませんよー。はい、与太郎」
キリシマ「そっか、こいつ与太郎っていうのか…」
そんな餌に釣られてたまるクマー
蒔絵 「え?」
キリシマ「あ」
ハルナ 「…キリシマ、縫いぐるみはニンジンを食べない」
ハルナ 「それ、あげる」
キリシマ「ちょ、おま」
ハルナ 「色々してもらったお礼」
キリシマ「あのーもしもしハルナさん?」
そしてなんとか誤魔化したが、仲間に売られるキリシマであった。
ここでニコ動では賠償艦やらなにやらコメントが集中する。
●REC
定番の風呂シーンを終えた後に元祖駄メンタル、もといチョロイン登場!
タカオ「見えた!硫黄島、予定通りあの人の船より先回りね!」
硫黄島「だが断る」
タカオ「ぎゃふん!?」
キリシマやハルナもそうだったけど、
メンタルモデルが負けるとみんなギャグ要員になるのですね(白目)
蒔絵を寝かしつけた後に、
この屋敷の主が振動弾頭を開発した刑部藤十郎であることを知っていたので、
資料を奪うべく密かに行動するが本人自ら招きよね、歓待されて戸惑うが博士は語る。
曰く、本当の開発者は蒔絵であの子はかつて自分が人間を超えるべく作ったデザインチャイルド。
蒔絵は期待通りの活躍をしあたが、その能力を恐れた政府によりここに押し込められ、なおかつ新たにデザインチャイルド
を作り、蒔絵を『処分』しようとしたため自分の死を偽造することで蒔絵の価値をあげた上でこうした見守っていたと告白。
そして、どうか蒔絵の友達になってほしい、と父親として頼まれ迷うハルナであったが、
政府がメンタルモデルと接触したことを受けて『処分』しに来たとこで終わり、次回の活躍に期待しよう。
以上です、今回は前回のような戦闘パートはなかったですがサービス回として楽しませていただきました。
ですが、逆に次の展開が気になってしかたがありません、ハルナの選択肢は?チョロイン、タカオの行方は如何に?
そして、変更されたEDテーマ。
前もそうでしたけど海をモチーフにした映像は作品のテーマとあっていてグッド。
次回も全裸待機いたします!!