朝食 手作りピタパン、豆カレー

ドライイーストと小麦で作った手作りのピタパン。
そして、作りおきしておいた豆カレーをはさんでみました。

パンは小麦粉にイーストを混ぜた上で水を加え、
捏ねて空の炊飯器で熱して発酵すること４０分と手間がかかりました。

【１発ネタ】提督たちの憂鬱SS 「辻正信が鎮守府に着任したようです」

【１発ネタ】提督たちの憂鬱SS　「辻正信が鎮守府に着任したようです」




「提督たちの憂鬱」の二次創作、「辻正信が鎮守府に着任したようです」を動画で再現してみました。
たった１分３０秒しかない上にあまり出来が良いわけではありませんがぜひみてください。

弁当 つくね、切り干し大根、胡瓜人参の山椒酢漬け、ひじき煮

鶏のひき肉は非常に安い。
だが、ひき肉は満腹感が得られない。

そういう時はハンバーグにしてしまえば容量が増え、
肉としての食感が得られるので満腹感が得られます。

胡瓜人参は塩で揉んでからお酢につけただけですが、
山椒の実と一緒に漬け込み、食べることで山椒の刺激も楽しめます。

切り干し大根、ひじき煮は作り置き惣菜です。
出汁は昆布と干し椎茸で出汁を取れたら煮込み際にも使うなど無駄なく使います。

弁当 豆カレー

材料は事前に水に浸して柔らかくした大豆。
木耳、鶏のひき肉、しめじ、玉ねぎ。

使用する鍋は前回のトマト煮込みでも活躍したルクルーゼの鍋。
先にバターと一緒に大豆、玉ねぎ、茸すべてをしんなりするまで炒めます。

その時点でひき肉を投入。
かき混ぜた後に鍋の蓋を閉めてゆっくり１５分ほど蒸らしつつ炒めます。

１５分を経過したら鍋を開けてカレー粉、ガムラマサラを入れます。
ガムラマサラは通常のカレールーやカレー粉と違い獣脂などが入っていない純粋な香辛料です。
シナモン・クローブ・ナツメグなどを基本としたミックス香辛料とも言うべき代物であります。

香辛料を投入したら混ぜて味を染み込ませるために５分放置、これで完成。
和食にはない香辛料の香りをパワーに梅雨を乗り越えて行きたいと思います。

晩酌 チーズとミニトマトのオリーブ和え

材料は近所の八百屋で購入したミニトマト１０６円。
ドンキホーテで買ったベビーチーズ９８円。

適当な大きさに切ってからオリーブオイルをかける。
さらに白胡椒を加えて完成。