コアラちゃん、大忙し

『四捨五入２』終了後、卒業メンバーの記事は色々チェックしていますが、やっぱり、コアラちゃん、大忙しになっていますね。

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確か他にもＣＦとかあったはず。
次回作はまだ決まっていないとの記事もありましたが（そういえば雪花はどうなった？）、ＣＦというかたちで、ちょくちょく姿は見れそうです^^
ウンソンちゃんは、どうかなぁ…

宮：第２１話

２０話のシンの「愛しています」で、期待した２１話でしたが、全然仲直りせず…
っていうか、２２話までもこの雰囲気を引きずりそうな。
一体、どうなるのさ！！

皇太子夫婦のインタビュー。
シンの「愛しています」でうまく終わりそうだったのに、チェギョンが口に出した「離婚」という言葉。
シンによって、何事もなく終えることが出来たけれど、テレビを見ていた皇帝の怒りに触れてしまう。
怒り悲しむシンを見て、やっとこさシンを傷つけたことに気づくチェギョン。
おっそいよ！！
チェギョンは皇帝に許してもらうために座り込みをするんだけど、そんなチェギョンに優しい言葉一つ掛けられないシン。
でも、落ち着かないのよね…なら、さっさとチェギョンのところに行けばいいのに。
シンがさっさと行っていれば、あんなに長い間チェギョンは座り込んでいなかったはず。
シンがテレビのモニターで見ていた、一泊旅行でのチェギョンの笑顔。
ほんとに、ほんっとに、早く二人の笑顔が見たいです…(ToT)/~~~

君はどの星からきたの：第４話

会社をやめて田舎へ帰ったポクシル。そこでポクシルは、実の母と会うことになる。

ポクシルがスンヒに（これ、どういう流れで出た話か不明なのですが）、村を訪ねてきた男性と村の女性が恋仲になり、また会おうと約束して男性は町に帰り、その男性に会いに女性が町に行くと、男性には妻と生まれたての子があり…みたいな話をするのですが。
（アニメでと～っても分かりやすかった^^）
だから、これが、ポクシルの生い立ちなのかと思っていたのですが、実の母が別にいたのですね^^;
で、母違いとか父違いとかではなく、ヘスとポクシルは実の姉妹だということになるのですね、な～るほど。
ポクシルの動揺はもとより、オンマ（養母になってしまいますが）が切なかったです。

ハーモニー～Ｃｏｓｉ～

帯状疱疹の１週間服用の薬も昨日で終わり。
痛みはほとんどなくなったとはいうものの（早すぎ？軽かったのかな？）、なんやかやとバタバタしており、一番必要な静養がとれているのかいないのか。
韓国ドラマを見る時間は取れているものの、やっぱりもう少し元気が欲しくて、大好きな映画を久しぶりに見てみました。

それが、オーストラリア映画の『ハーモニー／Ｃｏｓｉ』。

大学中退のルイスが、精神病院で、治療の一環として行われる舞台の演出の仕事を手に入れ、患者６人と一緒に、お互い変わっていきながら、一夜限りの舞台『Ｃｏｓｉ』を終えるまでのストーリー。

精神病院が舞台で、笑えるシーンもたくさんあるけど、もちろん、面白おかしく描いているわけでも、同情的な目で描いているものでもなく。
そして、青い空と青い海、木々や芝の緑、舞台など、色がとても綺麗。
ハプニングだらけの舞台のシーンは、たくさん笑ってホロリとして温かくなって、やっぱり元気をもらえました^^。
小さな作品で、置いていないレンタルビデオ店も多いと思うけど、めっけものと思えてる映画です。
映画のスクリーンで見たら…舞台のシーン、すっごい綺麗だろうなぁ…

まず最初は『シャイン』だったんです。そして、そのつながりで、この『ハーモニー』を見つけました。
そしてしばらくの間、オーストラリア映画を集中的に見ました。
『プリシラ』『ミュリエルの結婚』『ラスト・ウェディング』『エイミー』…
少し辛口で、温かくて、色が綺麗なオーストラリア映画。
海が見たくなるんだよなぁ…

君はどの星から来たの：第３話

酔った勢いで、ポクシルに絡んだスンヒ。
ポクシルは頭に気ながらも、雇い主であるスンヒに頭突きをしたことが気まずく、同じように気まずいスンヒは、ポクシルに訳もなく意地悪をする。

ポクシルが車に轢かれるかと思い、スンヒがポクシルに抱きついて倒れこむ…というのは、韓国ドラマでよく見るシーンですが、車はなんということなく信号で止まり、二人が気まずい感じで立ち上がるっていうのが、このドラマらしさなのかな？という感じです。

それにしても、ちょっと分からないのがカップル携帯なんですけど…。
この事故（？）で、携帯が壊れてしまったスンヒ。
ポクシルを連れて携帯ショップに行ったことで、カップル携帯を買うことになってしまいました。
で、ポクシルが自分の携帯を見て、スンヒに着信があることを知らせるんだけど、カップル携帯って、両方に着信があるの？
秘密の電話もばれちゃうってこと？？

四捨五入３：偉そうな顔するな！

イジュンとユンの友情の始まり、のストーリー。

金持ちで怖いもの知らずで、先生に対しても自分の理論を押し通す。
そして、他人との関わりが苦手というあたり、ユンは『四捨五入１＆２』のチョンミンと似ているキャラクターだと思います。
オクリムにとってチョンミンが憧れの存在であり、チョンミンにとってオクリムが初めて友達になりたい存在であったように、ユンにとってもイジュンが初めての友達なのかもしれませんね。
そういえば、『四捨五入（１）』で、オクリムとチョンミンの友情が始まったのも第３話。
友情が始まって、同じ子を好きになるというのも、似たパターンです。
ユンがチョンミンのようなキャラクターということは、私、ユン派になる可能性ありかなぁ…

君はどの星から来たの：第２話

これはやっぱりコメディかしら？と、ちらっと思う。（違うと思うけど）
リョウォン嬢＠ポクシルは、コメディなんですよ。
お決まりの空想癖などもあって。
だけど、スンヒの過去に関してはシリアスというかメロなんですよ。
亡くなったスンヒの恋人、ヘスを知っているミヒョンやチョンフンは、ポクシルを見ればヘスを思い出し、でも、１８０度違うポクシルに戸惑って…って感じでしょうか。
メロになっていくのかな…っては思うのですが、スンヒとポクシルの絡み、結構面白いんで、このままクスクス笑っちゃう感じでいってもらっても…^^

…って、私全然感想書いていないですね^^;

宮：第２０話

２０話の最後の最後に来て、仲直りの兆しが。

車が盗まれ、夜、チェギョンが男性と会っていたことが記事になり、大騒ぎの宮。
シンもイライラを隠し切れず、そんなシンにチェギョンは余計に心を開けなくなっています(ToT)/~~~
シンがイライラして周りとの溝を深めているのとは対照的に、自信を強めているようなユル。
あくまで私はシン派なので、どんどん変わっていくユルがちょっと怖い…

　《今日の一言》
　　　사랑합니다.몹시 사랑하고 있습니다.

皇太子夫婦揃ってのインタビュー番組。
一種の政略結婚ではとの問いに対する、シンの答え。
これ、今のシンの本心なんだけど、チェギョンに届いてね
だって…険悪な二人がまだ続くなんて耐えられない！
４話延長になった分、こんな展開になっているのだと思うけど…長いよ！！

さて、ヒョリンは留学していきましたが…
ずっと、ヒョリンの側にいたカン・イン。
彼は、ヒョリンを好きだったんじゃないの？
ず～っとそう思って見ていたので、彼の気持ち、かなえてあげたかったんだけどなぁ…別にそんなエピ、なかったなぁ…

君はどの星から来たの

始まっていたのですね～、気づきませんでした^^;
で、見てみました、第１話。

受賞パーティーでヘスと出会い、恋人どうしになった映画監督のスンヒ。
そして３年後、ヘスを事故で失っていたスンヒは、荒れた生活を送っていた。
そんな時、旅先で、スンヒはヘスにそっくりな女性、ポクシルに出会う。

…と、ここから先、すっかりコメディドラマなのかと思ったのですけど、違いますよね、多分^^;
『キムサムスン』のキム・ソナ嬢とか、『マイガール』のイ・ダヘ嬢とか、イメージチェンジして成功していますが、このドラマのチョン・リョウォン嬢の田舎娘っぷりもなかなか可愛いです^^

『宮』、４話延長だそうで

もうそろそろ終わりだろうに、何でこんなに切ない展開になっているんだと思って見ている『宮』。
結局４話延長の全２４話になったそうで。
イン・ウナ作家“『宮』、２１話から本格起動”

おまけに、３０日には最終回の後、特別番組もあるそうで。
『宮１．５』…人気ドラマ終映の後の特集は新しい文化？

好きで嵌っているドラマだけど、というか、好きで嵌っているドラマだけに、延長放送や特別番組が納得できる最終話になることを願います