小樽潮陵高校ラグビー部のホームページをリニューアルして公開した。
小樽潮陵高校ラグビー部のオフィシャルサイト
小樽潮陵ラグビー部のロゴマーク
小樽潮陵高校のスクールカラーで、ラグビー部伝統のジャージでも使われている黒とオレンジから、小さくも逞しい蜂をモチーフに採用しました。また、小樽潮陵高校の文武両道の精神や歴史を鑑み、泥臭いスポーツの中にも気品が感じられるように心がけてデザインいたしました。現役選手もOBの皆様にも長く愛されるマークになれば幸いです。
大きな相手に小さくとも鉢のように鋭く突き刺さる低いタックルが潮陵ラグビー部の伝統だ。
いいロゴマークじゃないか。
部員が途切れ廃部寸前にまで陥ったが、現在、男子選手14名(2年8名、1年6名)、女子選手6名(3年2名、2年1名、1年3名)、MG3名の総勢23名までに盛り返した。
連綿と紡いできた伝統を絶やさぬよう、潮陵ラグビー部OB会はラグビー部がある限り現役生の支援を継続していきます。
小樽潮陵高校ラグビー部のオフィシャルサイト
小樽潮陵ラグビー部のロゴマーク
小樽潮陵高校のスクールカラーで、ラグビー部伝統のジャージでも使われている黒とオレンジから、小さくも逞しい蜂をモチーフに採用しました。また、小樽潮陵高校の文武両道の精神や歴史を鑑み、泥臭いスポーツの中にも気品が感じられるように心がけてデザインいたしました。現役選手もOBの皆様にも長く愛されるマークになれば幸いです。
大きな相手に小さくとも鉢のように鋭く突き刺さる低いタックルが潮陵ラグビー部の伝統だ。
いいロゴマークじゃないか。
部員が途切れ廃部寸前にまで陥ったが、現在、男子選手14名(2年8名、1年6名)、女子選手6名(3年2名、2年1名、1年3名)、MG3名の総勢23名までに盛り返した。
連綿と紡いできた伝統を絶やさぬよう、潮陵ラグビー部OB会はラグビー部がある限り現役生の支援を継続していきます。