小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

北海道中ひざくりげ 一瞬の夏を楽しめ ~小樽 海岸線を行く~

2013-07-25 05:08:14 | インポート
北海道中ひざくりげ 

一瞬の夏を楽しめ ~小樽 海岸線を行く~

放送日8月2日(金)午後8時~8時25分 NHK全道放送

北海道には、海水浴場で「バーベキュー」や「キャンプ」を行うなど、他の県では見られない独特の海水浴場文化があります。
今回は小樽市の海水浴場を東から西へ訪れ、そのルーツをたどります。
短い夏を満喫するために海へ向かった旅人の久保田アナウンサー。
年間20万人以上が来場する道内最大の「おたるドリームビーチ」で、海水浴を楽しむ人々と触れ合います。

一方でマイカー普及前の時代は、列車で行ける海水浴場が人気でした。
久保田アナウンサーは駅から徒歩3分の「朝里海水浴場」、そして、道内最古といわれる明治36年開設の「蘭島海水浴場」を訪れます。
こうした歴史ある海水浴場で出会うのは、長らく海の家を営んできた人々や漁師さんたち。
海とともに育ってきた人々の思いに迫ります。

北の大地・北海道において、夏は一瞬で過ぎ去ってしまう大切な季節。
銭函、朝里、蘭島で北海道の海水浴を長く見つめてきた人たちと触れ合いながら、夏の海を全力で謳歌する人々の笑顔をお届けします。