何かを相談しても必ず否定から入る人がいる。
「ちょっとそれは難しい部分が、、、」、「うーん、それはそうなんだけど、、、」。
毎度のことなので、今回の相談もたぶんまた否定から入るだろうな、と思ったらやっぱりそうだった。
慎重すぎるというより、やる気と判断力がないのだろうな。
どうしたら前向きにとらえてくれるようになるのかと色々と考えてみたが、
そんなことは考えるだけ時間の無駄だと悟った。
「三つ子の魂百まで」ではないが、長年そのような姿勢で仕事に取り組んできた人を
簡単に変えることなんてできないのだ。
正論を振りかざしてみたって何の意味もない。
ましてや感情的になろうものなら相手を傷つけ、罪悪感と徒労感が残るだけだ。
そういう人だと割り切った上で、ゴールまでの最短のアプローチを探すことが、
スマートな仕事の仕方というものなのだろう。
もっとプロ意識を持って、感情を上手にコントロールしつつ仕事に臨まなければいけない。
そして自分の考えが正しいと押し付けない。謙虚に。相手の考え方も尊重して。
自戒を込めて。
「ちょっとそれは難しい部分が、、、」、「うーん、それはそうなんだけど、、、」。
毎度のことなので、今回の相談もたぶんまた否定から入るだろうな、と思ったらやっぱりそうだった。
慎重すぎるというより、やる気と判断力がないのだろうな。
どうしたら前向きにとらえてくれるようになるのかと色々と考えてみたが、
そんなことは考えるだけ時間の無駄だと悟った。
「三つ子の魂百まで」ではないが、長年そのような姿勢で仕事に取り組んできた人を
簡単に変えることなんてできないのだ。
正論を振りかざしてみたって何の意味もない。
ましてや感情的になろうものなら相手を傷つけ、罪悪感と徒労感が残るだけだ。
そういう人だと割り切った上で、ゴールまでの最短のアプローチを探すことが、
スマートな仕事の仕方というものなのだろう。
もっとプロ意識を持って、感情を上手にコントロールしつつ仕事に臨まなければいけない。
そして自分の考えが正しいと押し付けない。謙虚に。相手の考え方も尊重して。
自戒を込めて。